重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

死んだほうが良い気がする

泣き言、愚痴みたいだけど、
もう死んだほうが良い気がします。

私はもうじき44になるんですが
頼る親もすでにこの世に亡く
彼女もいないし、就職もままならず(正規雇用)
鬱になりかけています。

精神科に通院すれば、ボーダーラインと言われます。
非常に孤独感を強く感じます。
何もする気がしません。
一人暮らしです。

経済的には、その日暮らしに近い状態です。
ふと友人たちの幸せな姿を見ると・・・もう、死んだほうが良いと思う。

今日、自殺するシーンをテレビで見ました。
もう、死んだほうが良いと思います。
死んだほうが良いと思いつつ、生きているので何もやる気がしません。

でも、眠れて、食欲があって、お風呂にも入ります。
子供のころからDVに合い、いろいろと頑張ってきて親も先に死んで
恋人もいなくて仕事もなく燃え尽きた感じで終わってるんだと思います。

なぜ、被災して燃え尽きなかったのかと思うくらいです。
なんだか、相談になってませんね。

すいません。

A 回答 (4件)

私は今42歳で、同じくアラフォーなんですが、厄年なんて全く信じてなかったのですが去年は今までの人生で一番ひどい年でした。

(あとで厄年だったと気づいた・・)

今年になってだいぶよくなってきました。(まだちょっと後厄残ってますが・・)

私も去年はほんと死にたくなりました。

明るく仕事もできたはずの自分が全然ダメになってうつ病になり精神科にも通いました。

結婚もできず安アパートで一人、ごみ箱のようになった部屋で一人横になると、このまま電気を消すように死ねたら本当に楽だよなぁと・・。

たまにテレビをつけると凶悪犯罪者の年齢ってなぜか40歳前後が多いな・・と気づきました。

「なるほど・・、皆自分の能力の限界やもう将来の選択肢が見えてきて、体も弱くなってきていて死ぬ気でやればなんとかなるなんて人は言うけれど死ぬ気でやっても体も心ももはやついてこないし、そりゃ自暴自棄になってもしまうよな。凶悪犯罪者の精神状態までわかるようになってしまうとオレも本当にやばいな・・」と思ったりしました。

がんばって健康生活すれば人生80年近く生きられると仮定すれば40代は人生の折り返し地点。

どんどん老いる体。私は週に1,2回は走ったり一応体を鍛えていますがやればやるほど体力が衰えるのを感じるばかり。

昔は自殺はなんて、絶対だめ、そんな人の心理なんてさっぱり理解できない・・と思っていたのですが、人生も後半に入って滅入ることばかり起これば、むしろ自殺を考えたことのない人の方が少ないんじゃないかと思えます。

でも、東北の震災にあわれた方が、「今まで苦労して積み上げてきたものすべてを失った・・、生きててよかったと言われえるけど、死んだ方がよかったんじゃないかとねぇ・・。」とテレビのインタビューで全壊でなにもない我が家を前にしてつぶやいているのを見て、それが本音だという方かなりいらっしゃるのだろうとみてて本当につらくなりました。

と同時に、人生には今の自分よりはるかに不幸な人がたくさんいるのだ、と思うと申し訳なくてやっぱり自殺なんてとてもできないな・・とも。

病気で10代で亡くなられた方、何も悪いことしてこなかったのに狂人に殺されてしまった方、こうしている今も飢餓でなくなっていくアフリカなど世界の貧困層の口の人たち。

私も今貧乏で借金も300万くらいありますが、借金なんて会社倒産して1億ぐらいある人もいると思えば全然軽い方だと思えますし。

こうしている今も寒い夜に毛布一つで真っ暗な中すべてを失い絶望と闘いながら夜を過ごしている方が何千人といると思うと、あたたかい毛布毛布で普通に寝れる今の自分はなんと恵まれているのかと。

比較論でいくら言っても、人間自分自身のことは自分に生きる気力がわいてこないと効かないのもわかります。でもそう考えることはやっぱり大事だと思うのであえて書いてみました。

まずは体が健康で生きているだけでラッキーだ!と思うことが大事だと思います。

私も今年になってお昼時はいつも川沿いで、よい天気に太陽の光を浴び、近所の川の鯉やカモ、鳩にえさをやったりしているうちに、川に光る光景を美しいと思い、「やっぱりこの世に生きているってすごいことだな・・」と思えるようになりました。

心が元気になるポイントを自分で見つけるのが大事です。おいしいものを食べることでいいですし。(幸い日本は安くておいしいものたくさんあります。日本は500~600円でうまいものがゴロゴロしている驚異的な口と欧米の人が言ってました。外国はおいしいものは全部すごく高い!と)

あと幸せを運んでくるのはやっぱり人だなと。いい人と出会って話をするとそれも元気になる。仕事もプライベートも。なんとか今の状態をしのぎましょう。きっと元気になれる日がきますよ。
私もがんばって生きていきます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

・・・そうですかね

でも、そうですよね。

まだ、温かいご飯やお風呂に入れるだけ幸せかもしれませんね。

お礼日時:2011/03/26 15:25

幸せになるコツがあります。



それは、自分は幸せだと思い込むことなんですね。

「ふざけるな」って言われそうですが本当なんです。
不幸だと思っている方は、どんなにお金があっても可愛い彼女がいても
不幸であることからは逃れられないのですから。

眠る前、ご飯を食べている時、お風呂に入っている時に
「幸せだなぁ。今日も暖かい布団で眠れて。」
「幸せだなぁ。ご飯を食べれるなんて。」
「幸せだなぁ。お風呂に入れて。」
って、声に出してみてください。
心の奥底では納得していなくてもいいですから
まずは「幸せだなぁ。」と声に出してみることがミソです。

1ヶ月も続けていれば、ちょっとしたことに幸せを感じることができる自分がいるはずです。
そして、幸せの女神というのは、こうした人にしか降りてきません。
ちょっとした幸せにも感謝の気持ちを持てるようになると
びっくりするくらい人生は激変します。次から次へと幸せが舞い込んでくるんですよね。
長くなるので割愛しますが、これには科学的根拠だってあるんですよ。

ちょっと話は逸れますが、先日タクシーに乗った時に聞いた話です。
東大出身の方がタクシー運転手の面接に来たらしいんですよ。
彼はずっとエリート街道まっしぐらだったのですが
体を壊してしまい前職を退職したそうです。
今はタクシー運転手として働いているみたいですが
「前に比べて気持ちがずっと楽になったし、毎日が楽しい」と言っているそうです。

そのタクシー会社には、毎日愚痴ばかり言っては、何かにつけて
「どうせ俺なんか、しょせんタクシーの運ちゃんだから」
なんて常に自分を卑下しているような方もいるそうです。

結局、幸せかどうかを決めるのは自分の心次第なんですよね。

頑張らなくてもいいです。
今は「幸せだなぁ。」って口にだしてさえいれば。
実践してくれることを心から祈ってます。
    • good
    • 1

自分の息子が私が死んだ時にこんなに苦しんでるのを見てるのは辛いです。


でも私は死んで居るので何もしてあげられないんですよね。

でも死なないでとはずっと思ってると思います。
死んでもずっと見守ってる事を忘れ無いでって思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ついつい・・・自暴自棄には、なります。

飛び込みのアナウンスを聞く度に動揺します・・・。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/26 12:34

なるほど、ボーダーライン、微妙な人生ですね。



私は、地元で、52歳、わけあり、1億円の家にすんでいます。家族も一応元気、車も、6台、陶芸工房も、つくりました。いま、20帖の今で、一人で、テレビを見ています。そばには、立派なソファーも、ギターも、20万円のも、たくさんあります。バイクも、4輪バイクも、部屋には、絵画が60枚くらいあります。

キャンピングカーも、2トンのがあります。テレビは、60インチです。42インチは、パソコンのモニターに使っています。オープンカーも、軽トラックも。

でも、いつも、何かが足りません。わかりますか、友達もいない、地元にすんでいるのに、どんなにたくさんものがあっても、いつも、心はさびしいのです。

ネットに、いつも入り浸って、メールも確認していますが、いまだに、何をしても、一人です。

子供のころ、親父はすごく厳しい人でした。木刀、竹刀、コタツの足、冷水、梱包用の板、いろいろなぐられました。幼稚園のころ、いつも、一人で、暗い部屋でテレビを見ながら、家族が帰るのをまっていました。

そのころの、記憶は、52歳になっても、90坪大きな家にすんでも、消えません。人生なんて、そんなものです。

夕方、いつも、さびしくなります。そんなときは、一人でギターをもって、歌を歌います。昔のフォークソングですけど。自分のために歌います。自分のために、練習をしてきました。歌は音痴です。

でも、今は、ギターも、すごく安くなり、音痴でも、音をあわせる電子チューナーが、てにはいり、ギターも、正しい音あわせが可能です。

仕事場は老人施設に勤めています。お年寄りの介護をしていると、救われます。直接介護ではないけど、
現場にはいます。

いま、死にゆくひとも、たくさん見てきました。そして、普段のお年よりの生活も、なにもできずに、ただ、いすにすわってくらす、お年寄り、最後に残ることは、歌を歌うことです。私が、下手なギターでも、童謡や、唱歌をひいてあげると、とても喜びます。私も、一緒に歌います。でも、職場の人は、私が下手なことをしっています。それでもいいんです。自分のために、お年寄りのために、へたくそなギターを引き続けること、歌うことを、人生の誇りとしています。

小さいころは、たくさんフルコーラスで、うたがうたえました、今では、ワンフレーズだけしか、覚えられません。その辺を改善したいなと、思っています。

あなたの人生のヒントになったでしょうか、いずれ、公園にギターを持ち込んで、歌いたいとか、おもうけど、いまだに、恥ずかしくて、実現しません。

どんなにものがあっても、心の価値は変わらないのです。どうか、あなたのご自分の心を、体を大切しながら、なにか、あなたに出来ることを、見つけるべきです。

時間がたくさんあるなら、図書館にいき、文学書を100冊読んでください。そのころには、何か、見つけることが出来ると思います。

40代からでも遅くありません、介護の仕事を、考えてください。お年寄りのおしりをふくしごともありますけど、お年よりは、やさしいですよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

はぁ・・・上には上がいらっしゃるのですねという一言です。

物があっても心の空洞を埋め尽くす事って難しいものなんですね。

もう40代も折り返しで求職が困難な状況ですが、仕事を探してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/26 12:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!