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今現在東京は放射能大丈夫なんです?数値だけ見ると安心みたいだけど、政府は嘘を言っているのではないかと思ってしまう(ガイガーカウンターを出荷停止にしたから)。個別に計っている人がいるみたいだけど本当に全てあっているのか?また有害な物質、線量をすべて正確に監視できているのか不安です。そしてほとんどの国で関東から避難の勧告を出しています最悪のシナリオだと東京も危ないから余裕を持って避難しろという意味なのか?でも外国人だって仕事はあるのではないか?最悪のシナリオを予測したからといって仕事をなげ捨ててまでそんな簡単に退去するものか?誰を信じていいのか分からない、確実なのは半径300キロからの避難なようだが、避難した人のなかには早く東京に帰りたいと思っている人もいるのではないか?2週間で終わるだろうと思っていたが、まだまだ終わる気配がないので本当に困っているという人もいると思う。

A 回答 (12件中1~10件)

個人的には仕事がなければ九州の端・鹿児島辺りに新幹線で逃げたいですね ^ ^;



>政府は嘘を言っている
官房長官が居直っているような発言しているので益々発表に信頼性がなくなりつつあるので、自己責任で身を守らないと危険のような気がしますが、仕事など色々なしがらみがあって東京など首都圏にいる方も多いと思います。

少なくとも福島原発の1~4号原発の冷却機能が復旧するまでは・・・逃げれる環境なら逃げるのも「ひとつの」選択肢として正しいと思います。
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何年の時間単位で考えなきゃいけませんね。



2週間程度の時間で終わるわけが無いと思いますよ。
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200キロ以上離れているから大丈夫なのでは。


太平洋戦争で原爆2発を喰らいましたが、現在長崎にも広島にも人が住んでいます。
時代と放射線の量が違いますから、住まれて新しいデータを出してください。

ただし東京に残っても停電などの影響はたぶん何年も残るでしょう。
なにせ原発立地をすべてつぶしたのですから。
あと原発を造るなら”地産地消”で東京湾ぐらいでしょうね。
その点からいえば、せっかく避難した人はもう東京には帰らないほうがよいのではないかと。
人口が2~3割減れば、東京のサイズが2~3割小さくなれば不足も解消されるともいえますから。
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?マークがたくさんありますね。



まず、今現在の東京の放射線レベルは問題にするようなものではないです。水も大丈夫です。政府は嘘は言っていないと思います。あちこちで別の機関が計測するので嘘がつけるような話ではないです。

外国政府が自国民に関東を離れるよう奨めているのは、緊急事態に陥った時の自国民保護をできるだけ小規模に済ますためです。日本外務省も、治安が悪化したり伝染病が流行りだした国には無用に行かないよう指示します。同じです。

ただ、今後の展開に予断は禁物です。政府は発表する内容で意図的に嘘をつくことはないでしょうが、どうなりそうかについては何も語っていません。恐ろしい事態に向かうシナリオでも安直に収まるようなシナリオでも発表すれば「可能性の範囲の中」ということでは話が終わらないからだと思います。

別の質問にも書きましたが、関東から離れて仕事ができ生活も成り立つ人は、どんどん関東から「逃げ出す」べきだと思います。一つには、東電管内の生活者数が減れば、それだけ電力需要も減ります。もう一つは、福島原発が一層やっかいな状態になったときに被災者数を減らすことができるからです。事態はあと1か月かかっても収束しない恐れが多分にあります。

というのも福島原発では放射性物質の漏れ出しがこの数日増え続けているからです。これは炉内で燃料被覆管の損傷が進み続けるとともに、原子炉や格納容器からの配管が、事故発生以来、高い内圧と温度にさらされ、さらに大量に投入した海水の塩素でステンレス配管が応力腐食割れを起こしつつある可能性を示しています。確率はそんなに高くないと思いますが、配管が破れ、放射性のヨウ素やセシウムを大量に含む蒸気が噴出し、北東の風に乗って関東平野に降り注がないともかぎりません。

昨日の東電の記者会見で副社長が決して口にしようとしなかった「最悪の場合」の一つのケースとして上述のようなことが考えられます。
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福島県や北茨城県の人は脱出してますね。


微量とはいえ、東京でも汚染が蓄積されてゆきますから、
子供たちは疎開させた方がよいとおもいますよ。
計画停電で経済はずたずた。

原発の安全性を過信した日本人の驕りの結果です。
あってはならない原発事故、これ以上の犠牲者が出ないように
祈ります。
夏が猛暑なら計画停電で、日射病、脱水症状の人が多発すると思います。

大相撲の八百長といい、原発の脆弱性といい、
隠れていていたものが出てきますね。
ターニングポイントの年かもしれません。
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>>今現在東京は放射能大丈夫なんです?


今現在は大丈夫です。公表されている数値も信じて良いと思います。

ただし、今だけです。
晴天が1週間以上続きます。
溜まりにたまった放射性物質がどっと川に流れ込みます。
今度は大人も飲めない水になったいるかもしれません。

>>政府は嘘を言っているのではないか
嘘は言っていませんが、積極的に危険をアピールもしていません。
一段落するのは#1~#4の原子炉の冷却ですが、いつ工事に着手できるかも目処が立っていません。
目処が立っていないと言うことは、最悪手のつけられない状態になるって事です。
必死で水をかけておられる、東電・消防の方々の全員避難です。

この時点でも政府は東京は大丈夫と言い張るでしょう。
でも、もうだめです。逃げ出すしかありません。

Xデーがこないことを祈ることしかできません。
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皇居や学習院の動きを見てたら、わかるのでは?

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今現在は 安全です。



一部燃料がとけ出している事を 認める様になりました。
これは コントロールが出来なくなったと言うことでしょう。
メルトダウンをさけるために、ひたすら水を入れて冷やす。

その為に海水の放射能汚染がひどなっています。

メルトダウンが海水汚染か の現状で海水汚染を選択して、

この様な状態ですから、なにか有っても 一日かかりますから、
今日は安全です。

今までは原発から一本の筋の様に運ばれてきましたが、
西高東低から 春一番が吹けば春の嵐は撹拌が大きいので、
汚染は雨水となり海にいき、測定不能ぐらいに薄まるでしょう。

ただし 新しく汚染されない場合。

最悪の場合、DNAの修復能力を信じましょう。
私たちは4億年前から放射線と共存して栄えてきました。
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今は大丈夫です。



でも、外国人は臆病だから逃げ出すはデマです。公務員なら大使館駐在の人。本社を一時的に関西に移したり、一部機能を関西に移転しているのは、(情報がなかなか入りにくいですが確実との情報がある会社は)H&M、SAPジャパン、モルガンスタンレー、日本IBM、IKEA、伊藤忠といったところ。彼らの待遇を考えるに、国や会社からは本国に帰るか大阪に行くかどちらでもいいよと認められていて、外国人ですから東京という土地にあまり愛着はなく、大阪の住み家(もしくは高級ホテル)も会社が確保してくれていて更に家族や親兄弟も連れて行っていいという状況。誰でも大阪へ行くと思いませんか。更に日本では報道していないことが、でかでかと海外では報道されています。3号機はプルサーマル方式でMOX燃料を全体の1/3位使用していて、これはいくら水をかけたところでなかなか停止しないは暴走する可能性が高いはということなのですが日本では一切報道されません。またこれが爆発してしまうと大量のα線が放出されかつ中性子も放出されコンクリートも通るのでシェルター以外に逃げ場所がないという現実があります。そのあたりまで大使館の人や大手外資系のエグゼクティブは知らされているので逃げて当たり前なのですよ。さて我々貧乏人(失礼:私がそうです)はどうしましょう?
役人やTEPCO、政府はあと24時間以内に東京を脱出しないとダメというタイミングまで何も言わないはずです(嘘をついたのがばれると処罰されるけど、隠蔽しても知らなかったとか忘れたとかの簡単な言い訳で自分の責任は追及されないから)。でもそれを耳にしたときにすべてを捨てて東京を逃げ出すようではもう手遅れです。今は事態が収拾される可能性があるので、公務員とか条件の整った会社員以外逃げ出すのはナンセンス。でも情報を耳にしたときはもう遅い。どうしましょう?

私見ですけど、世の中所詮ギャンブルです。私は生きた本当の情報をうまく入手しながら本当に仕事を捨ててまで逃げ出すタイミングを考えようと思っています。本当にまずくなる3日前がベスト。逃げる先も検討が必要ですね。東京と同様のインフラを持つ大阪と短絡的に考えてしまいますが、大阪へかろうじてたどり着いても宿泊もできないでしょう。仕事など勿論ないでしょう。京都、神戸も同様。名古屋、福岡も厳しくて有事の際は発想を変える必要があると思っています。別に死んでもいいので絶対に逃げないというのも選択肢の一つに入れてますけど。
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先日、知り合いの東京出身の大学生が、知り合いを頼って高知県へ避難していましたが、家事の手伝いをしていましたが、居たたまれなくなって、「腹を括って東京へ帰る」事に成りましたが、夜行バスへ乗るまで、「東京へ帰りたくない。

」と言っていました。

原因は、グーグルやユーチューブでの「真実の情報」?だったようです。

線量計測は、基本的に「対象物から1m離れて計測する」のです。

1m離れると、距離の2乗で、数値が減っていきます。つまり、福島県からの距離の2乗(1メートル基準)の放射線しか来ない。

確かにこれは安心ですが、水道水や食品に含まれる放射性物質の事は別の観点からTVでは解説されています。

実際には、放射性物質を体内に取り込むのですから、体内(nanometer)被爆ですので放射性物質放射線からの距離が放射線量(Bq)1m(1,000mm✕1,000mm)✕h✕体内残存時間ですので、何が安全なのか分からないというのが本音です。

胃レントゲンの照射単位20μシーベルト/秒?の意味が違います。

外部被曝は、あくまで、1,000μシーベルト単位でしょうが、内部被曝実験は当然ながら、人体実験はされていません。

ただ言えるのは、今まで日本が「非核三原則」を守っている振りをして、現実には核爆弾爆破相当の放射性物質が、日本国土にばらまかれたという事実、そして今もその被害が続いていると考えた時に、例は悪いかもしれませんが、過去水銀汚染で、痛い痛い病で苦しんだ人々が日本にいた事です。

彼らは、政府や学者や企業が「安全」だと言った事を「鵜呑み」して発病した事です。

私はそうならないで欲しいと切に祈ります。本当の事を言って下さる方がTV出演を断られたと言う話も聞きます。

原発に賛成意見しか言わない(これからも日本は原発を10基作る予定です。)政治家や原子力保安員の発言に驚くのと、今現在、助力しようと福島に行ってボランティアしている人の健康も心配です。

以前ニュースにも成りましたが、アメリカ軍が劣化ウラン弾を使用し、その後多くの奇形児が生まれたり、白血病や癌患者出た国がありました。アメリカ兵自体も被爆してしまった事を思い出してしまいます。

今回の事でもう一つ分かった事は、有事を想定した時に、いかに日本が無防備で、原発めがけてミサイルや爆弾落とすだけで壊滅してしまうかです。
外交で弱腰に成らざるを得ない程、防衛力やシビリアンコントロールの無能さを露呈してしまいました。
「ミサイルで狙うよ。」と言えば、もうお手上げですし、沿岸部めがけてトマホーク型のミサイル一発で終わってしまう国だった事です。

相手に無条件で譲歩してしまわなければいけない程弱い国だったのです。(尖閣諸島・北方領土・魚釣り島等)

今の状況は、「大本営発表」です。本来ならば、放射能観測点を今の50倍増やさなければいけないはずです。気象庁がそれをやらないから皆が不審がるのですから、それと水道水は何が本当の基準か分かりませんので、金町浄水場の濾過システムを「逆浸透成膜濾過」にする事で、都民は安心出来ると思います。

ちなみに、私の処では、水道水は浄水器で濾過した後を使用し、飲料水は、地方から送らせています。
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