
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
報道の自粛と気遣いでしょう。
下請け会社を協力会社と言い換えてるし。(自動車関連は下請け会社なのにね!)
聞くところによると関東ではTVで東京電力のCMを流してるようです。この、ご時世広告収入が減っているのにスポンサーの都合の悪いこと言えないんでしょう。TV局も商売だから。
原発の状況はかなり深刻だと思います。
知り合いの自衛官は今に東電も下請けも手に負えなくなって逃げ出して結局、自衛隊が原発の作業をさせられるのではと危惧してます。(線量計が隊員全員分ないそうです。)
No.5
- 回答日時:
■福島第1原発、汚染水処理など作業遅れ目立つ
2011/4/10 23:40 経済新聞
東京電力福島第1原子力発電所の冷却機能復旧を目指す一連の作業で遅れが目立っている。6日までに終える予定だった集中廃棄物処理施設からの低濃度汚染水の海洋放出は10日も続いたほか、水素爆発を予防するための原子炉への窒素注入のペースも遅れ気味。過酷な作業環境や7日の強い余震が影響しているとみられる。原子炉の状態が安定にほど遠いなか、作業の遅れは事態をさらに複雑にする恐れがある。
No.4
- 回答日時:
それとも政府東電の隠蔽や情報操作報道規制なのかな?
>>隠匿しているとなると、民主政府は、前回の爆発のように、ノータッチなのかもしれませんね。
■福島第1原発、汚染水処理など作業遅れ目立つ
2011/4/10 23:40 経済新聞
東京電力福島第1原子力発電所の冷却機能復旧を目指す一連の作業で遅れが目立っている。6日までに終える予定だった集中廃棄物処理施設からの低濃度汚染水の海洋放出は10日も続いたほか、水素爆発を予防するための原子炉への窒素注入のペースも遅れ気味。過酷な作業環境や7日の強い余震が影響しているとみられる。原子炉の状態が安定にほど遠いなか、作業の遅れは事態をさらに複雑にする恐れがある。
集中廃棄物処理施設からの低濃度汚染水の放出が終わらないと、2号機付近の高濃度汚染水の移送先を確保できない。東電は作業の遅れは「施設内に水排出の妨げとなる構造物があったため」という。一部を復水器と呼ぶタンクに入れる作業も予定より遅れている。
原子炉格納容器への窒素注入は1号機で6日夜に開始。5日程度かけて約6000立方メートルを入れる予定だが、10日午後時点で2400立方メートルどまり。注入ペースを上げると容器内の圧力が高まり、放射性物質が外にもれやすくなるため慎重に進めているとみられる。
また7日深夜の大規模な余震直後には計測データが1号機の原子炉の温度上昇を示し、東電は炉に異常がないか確認に追われた。計器故障の可能性もあるといい、炉の正確な状態をつかめていない懸念も出ている。
東電はトレンチ(坑道)やタービン建屋にたまった高濃度汚染水を「玉突き」方式で次々に移す作業を急ぐ。その総量は約6万トンにのぼる。移送先のタンクや施設に水漏れがないかなどを十分に確認する必要もあり、冷却機能再開の見通しは立ちにくい。
No.3
- 回答日時:
やばいです。
2号基の、ヨウ素134は訂正されていますが、1号基で、ヨウ素134が確認されています。
http://www.meti.go.jp/press/20110328001/20110328 …
再臨界の可能性が高いです。のんびり、選挙などやっている時だったのだろうか?
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