アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ゾーンになっているんですけど、日野市と大田区のガイガーカウンターはいつもの数値でした。予測のハズレですか?個人的にガイガー持っている方、数値の変化はありますか?

A 回答 (5件)

>日野市と大田区のガイガーカウンターはいつもの数値でした



一度、この動画を見てください。

【Fukushima City Radiation Readings 63 kilometers From Daiichi 24.04.11】


福島第一原発から、63キロ付近の民家が、最初に写りますが、
3.79マイクロシーベルトから、97.39マイクロシーベルトに変化します。

福島市立岡山小学校通学路の横は、48.79マイクロシーベルトですが、この地区の、
皆さんは,常に防護服で生活しているのでしょうか?

福島第一原発から、飛散した汚染物質は、雨が降り、少しずつ積み重なっている結果でしょうが、
計測場所によって、計測値は、大きく変化しています。(雨が溜まっていた場所ほど高レベル)

いま公表されている数値は、最低値なのか、平均値なのか?
地表面から数センチでも変化しています。

計測値が、常に同じというのは、意図的な情報操作では無いでしょうか?

実際、日野市と大田区でも、計測値は、日々変化していると思いますネ。

【放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律と施行規則】
【医療法令】
【労働安全衛生法令】
【人事院規則】

各関係法令を見れば、福島第一原発を中心に、遮蔽するベキ放射線量が、まだ飛散しているので、
ドイツから見れば、レッドゾーンなんでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=_3NxTtNIlFw
    • good
    • 0

回答No.1の説明が正しいです。



原発事故のかなり初期の時期にこの拡散予想図が話題になりました。
原文を見たところ、濃度の記載が無いので、全文を翻訳してネットに貼り付けたことが有ります。
その後、さすがにドイツ気象台もまずいと判断したためか、
「この拡散図は、放射線源の濃度情報が無いために、あくまでも拡散状況を示しただけの
ものです。」という注が付くように成りました。

簡単に言えば、貴方が「おなら」をすればその拡散図は計算できる訳で、濃度は好きなように
色づけできます。
それを見た私が、貴方のおならで赤く染まって不快だとか、死ぬ死ぬと騒ぐかは、茶番です。

ドイツが第二の古里のような者にとっては、今回の原発事故に対するドイツ、政府と人々、
の対応は見苦しい限りでした。
    • good
    • 0

風向きなどによって、風などでちらばっったりの予想です。

レッドということは比較的濃いのが上空にいくという事でしょう。、(といっても爆発当日の濃度の方がよっぽど濃いでしょうからパニックになってはいけません)がこういう風に上空にいきますよー、というものです。落ちてくるものではないです。

もちろん、雨降ったりこれから梅雨になるとそれが雨によって地面に落ちるわけで、塵も積もれば深刻な土壌汚染になります。そういう関係で西日本もうかうかはしていられません。
    • good
    • 0

それは、延々と放射性物質か、放出され続けたと仮定した場合の話で在って、現在放射性物質の放出はほぼ止まって居ます。



ほとんど出ていない物は流れて行きようも有りませんので、そのような差が出ます。

日本でもスピーディなどの予測で、単純に発表すればドイツと同じ情報になるのですが、
実際には違いますよね。
単純に発表すれば、パニックが起こるだけ何です。

大元の前提条件があって居ませんからね。

ただ、それだけのはなしです。
    • good
    • 0

確か、ドイツの気象庁の予測の話しであれば


あの図のイロの濃淡がそのまま放射性物質の濃度ではなく
風向きなどによる空気の流れ、空気の飛散の予測なので
その大元となる放射性物質の放出量によって
各地の濃度も違ってくるといった話だったと思います。

どのように原発から広がり、薄まっていくかという相対的な図なので
必ずしも、図で濃い色だからすごく放射能が強い、とかじゃないです。
一時的な爆発などで大量放出した後の薄い色のところと
放出が落ち着いている時期の濃い色のところ、どっちが放射性物質が多いかな?という感じです。

もちろん、あくまでも予測なので風向きなどではずれることもあるとは思いますが…
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!