アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今度、出張で台湾に行くのですが、少しだけ時間に余裕があるので、目的地まで列車(台湾鉄道…高鉄ではない)を利用しようと思っています。
そこで、ちょっとお尋ねなのですが、利用当日、乗車駅ではない駅で、特急、急行の指定席を購入することは可能でしょうか。(例えば、花蓮から台東までの指定券を、台北駅で購入するなど…)
ウェブ予約だと、前日までの受付で、当日午前1時には予約が落とされてしまうので、当日、窓口購入にせざるを得ません。
…が、無座票の扱いがない列車もあるし、そもそも立席で移動するのは嫌なので、旅程を組む際の参考にしたいのです。
ついでに、現在の大陸中国で、上記のような扱いがされているのか(例えば、大連駅で瀋陽から長春までの切符を購入できるようになっているか?)についても情報をいただければ助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

↓ここに台鐵の予約の流れを纏めました。

ご参照ください。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/tips …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

情報をどうもありがとうございました。
頂いた記載をもとに、日本できっぷの購入を済ませて、台北で無事、全行程を受け取ることができました。
頂戴した情報に関して、若干異なった対応であった点について、付記いたします。
販売締め切りは、必ずしも30分前ではないようで、比較的、柔軟な対応をしていただけるようです。
また、インターネット予約のきっぷ販売に関しては、当日票、前売票以外に別途の窓口が設けられていて、「慢性的」な混雑を避けてきっぷの購入が可能で、これは、地方の駅より、むしろ台北駅の方が利便性は高いような感じがいたしました。
地球の迷い方の情報とも異なり、MRTの出口をはじめとして、随所に販売窓口があって、その意味では、予約済みのきっぷについては、却って、日本の鉄道駅よりも買い易いという印象です。
対号票(指定席)の自販機もありましたが、支払済のきっぷの受け取り方法がいまいちよく分からず、これについては次回以後の経験を待ちたいと思います。
結論から言えば、松山空港到着後、1時間程度で、高鉄、台鉄いずれのきっぷも購入できましたので、台北駅では時間を持て余してしまいました。ただ、いずれにせよ、大陸中国よりもだいぶ便利だということは認識いたしました。
ちなみに、今回、台北で買った切符は、高鉄の台北-左営、台鉄の新左営-台東-花蓮-松山のきっぷでした。
窓口のおねえさんが、とてもかわいかったなあ…^-^q

お礼日時:2011/07/01 23:23

参考までに・・・


日本では普通、指定席を買ったらたとえ空いていても他の人は座らないものですが、台湾では他の人が買った指定席であっても空いていたら座っていいという「暗黙のルール」があります。
その指定席を買った人が「どいて下さい」と言わない限り、ずっと座っています。
全席指定の列車では、満席の場合は立席券(無座票)を売る場合もあります。
それを買った人は基本的にデッキか通路に立って移動しますが、指定席が空いていたら平気で座ります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重な御意見、ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/01 23:25

台湾にはよく行っていますが他駅発の指定券は買ったことがないので、どうだったかなあと思って台湾国鉄のサイトを調べてみました。



台北駅をはじめ主要駅には、液晶パネル画面をタッチして操作する指定券自動券売機があります。
サイトにはこの券売機の操作方法の説明がありましたが、手順6に
「乗車駅を選ぶ」
とありましたので、この機械で他駅発の指定券を買うことができると思われます。
http://www.railway.gov.tw/Taipei/cp.aspx?sn=12560
券売機で買えるので、窓口でも買えるのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

情報をどうもありがとうございました。
頂いた記載をもとに、日本できっぷの購入を済ませて、台北で無事、全行程を受け取ることができました。
頂戴した情報に関して、若干異なった対応であった点について、付記いたします。
販売締め切りは、必ずしも30分前ではないようで、比較的、柔軟な対応をしていただけるようです。
また、インターネット予約のきっぷ販売に関しては、当日票、前売票以外に別途の窓口が設けられていて、「慢性的」な混雑を避けてきっぷの購入が可能で、これは、地方の駅より、むしろ台北駅の方が利便性は高いような感じがいたしました。
地球の迷い方の情報とも異なり、MRTの出口をはじめとして、随所に販売窓口があって、その意味では、予約済みのきっぷについては、却って、日本の鉄道駅よりも買い易いという印象です。
対号票(指定席)の自販機もありましたが、支払済のきっぷの受け取り方法がいまいちよく分からず、これについては次回以後の経験を待ちたいと思います。
結論から言えば、松山空港到着後、1時間程度で、高鉄、台鉄いずれのきっぷも購入できましたので、台北駅では時間を持て余してしまいました。ただ、いずれにせよ、大陸中国よりもだいぶ便利だということは認識いたしました。
ちなみに、今回、台北で買った切符は、高鉄の台北-左営、台鉄の新左営-台東-花蓮-松山のきっぷでした。
窓口のおねえさんが、とてもかわいかったなあ…^-^q

お礼日時:2011/07/01 23:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!