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4.25(縦)×4.25(横)×2.00(高さ)の直方体
発砲スチロールを正しく打つとどのように飛びますか?
当方歴4ヵ月のど素人です。

家に2cm厚の発砲スチロールがあったので室内練習にいいかなと思い
ボールの直径の4.25四方に切りました。
厚さ2cmなので赤道より下をヒットしないと当たらないので
トップ打ち矯正にもいいかと思い側面をクリーンヒットするように練習しました。
スライスやフックに気を付け、うまく真っ直ぐ飛ぶと
4・5アイアンで室内の5m先の壁1.5mの高さに直線でヒットします。
6・7アイアンは若干上に。
打ちっ放しに行くと7アイアンで130~140 4アイアンで160~170です。
平均より下ですが、まあこんなもんかなって思ってます。

しかし最近ネットで調べるとアイアンはダウンブローが正しいらしく。
スイングの放物線最下点手前でボールの赤道か若干下をヒットし
そのままボールの少し前方が最下点になるようスイングするとのこと。
と、いうことはこのスイングでこの立方体を打つと、
アイアンは上面のぎりぎり右端あたりを上方向からヒットするか
もしくは側面のぎりぎり上端あたりを上方向からヒットすることになると思います。
実際は球なので地面とボールとの接点は1点のみなので抵抗もなく
バックスピンがかかりボールが理想通りに飛んでいくのでしょうが
立方体だと面で地面と接してますので抵抗も大きくなるので
すると地面に反発して80度くらいの角度でほぼ上に飛んでいくのが正しいのかと思ってます。

たまに自分の顔にぶつかるかってくらい真上に飛んできてなんでこんな方向に?
って首をかしげた時もあったのですが、実はこれが正しいのでしょうか?

どなたかゴルフのアイアンには自信あるぜっていう経験豊富な方
このような立方体を打ってみてこのような角度でこのくらい飛ぶのが
正しいよって教えていただけませんか?

実際の体験談が一番ありがたいですが、もちろん理論上こうなるはずだという
回答でも構いません。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

難しいっすな、、、。

あ、当然ながら実践はしたことが無いので想像だけで考えてみてます。

実際のボールとは質量も弾性も、、、、そして形状もちがうわけなので単純比較は難しいのですが、感覚的に考えると、本物のボールのケースですが、クラブにヒットしその力でボールを潰すその時間は、短時間といえどフェースにボールが乗っている状態なわけですよね。で、そのボールが乗った状態でクラブも動くので、クラブのロフトとその動き、、、ダウンブロー的ならスピンのかかる方向、アッパーブロー的ならスピンがかからず上方へ行く方法にボールが進むと考えられます。

じゃ、質量も小さく弾性(この場合はものが潰れてからそれを戻そうとする力)も小さい発泡スチロールで同じ動作になるかというと、感覚的にはその発砲ボールがフェースにくっついている時間は短いと考えられます。となるとその発砲ボールは、クラブの動き分の力はほとんど無視され、当たった瞬間のロフト角度通りにボールが飛ぶものではないでしょうか。ダウンブローに入れるほど当たった瞬間のロフト角度は小さく入りますから、発砲ボールは全体的に低く飛び出しすいのではないでしょうか。これが発泡スチロールではなく弾性力のちがうスポンジの様なものでしたらまた結果は変わると思います。

あ、これは100%推論ですのでもちろん有識者様の見解は違うかもしれません。その点はご勘弁を(汗
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

mj33zs59さんのお礼欄でも書きましたが
スイングによっていろいろ差が出たり、出なかったり、ご推察の通りです。

番手に関わらず、低い弾道の場合
番手通りの弾道の場合
あとは側面上部、もしくは上面後方を叩くようなスイングになった(と思われる)場合
自分のすぐ前方に跳ね上がってきます。

この3つです。

スクエアに当たるかどうかのチェックには問題なし、とのことだったので
この練習も続けていこうと思います。スライスが多いですが・・・

思考実験ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/30 23:50

インパクトの前後はヘッドは地面に対して水平に動いていると想定してみて下さい。


球状の場合、ロフトがあればある程、ボールの下側にフェース面がコンタクトします。これが直方体の場合、ロフトに関係なく、ヘッドが地面から浮いている分の距離の位置にリーディングエッジがコンタクトします。
つまり、球形であろうが直方体であろうが、インパクト時にリーディングエッジが目標に対してスクウェアかどうかは確認できますが、高さに対する動きが違いますので、球形状のもので練習された方がよいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

リーディングエッジが最初にコンタクトするのですね。
その後ロフトフェイスに当たる前に反発してしまうようだと
番手の差はまったく関係なくなるということですね?

確かに4でもpwでもまったく同じ弾道の時もありますし
ちゃんと番手の差どおりの弾道になる時もあります。
側面の下側にヒットした時にロフト通りの弾道になるみたいです。

スクエアに当てることが目標なのでこれはこれで練習してみます。
理想はきちんとしたボールですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2011/06/30 23:40

直方体は打ったことがないので、回答はできないのですが、



マットに直方体を置いて打っているのなら、直方体を置く前のポジションに、ビニールテープで縦方向に(アドレスに対して直角に)線を引きます。
ダウンブローが正しくできていれば、テープは、はがれるか切れることになります。(一回では切れません)
またボール(直方体)の後ろに同様にテープで線を引き、それが切れたりはがれたりすればアッパーで打っていることになります。

発泡の質量を上げての、室内練習は、壁に穴が開きますので、テンピュールマットを3枚ぐらい重ねてやったほうが良いですよ。
私は、ペットショップで、小さなテニスボール(ゴルフボールより少し大きい)を買ってきて、室内でアプローチの練習のみやっています。

お望みの回答で無く申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ボール位置の前後にガムテープを張って練習するというのは
自分もやってました。前が飛んだり、後ろが飛んだり・・・
まだまだスイングが安定していないようです。

アプローチ・・・座布団を敷き詰めて3~4mの距離を
実弾で練習したりしております・・・

壁に穴あけないよう気を付けます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/30 23:35

四角でも、いいだろうが、重さの違うものをうつのは感心しません。

バランスが狂ううと思うよ。

発泡スチロールの中に何かをいれて、同じ重さにして下さい。ボールとだよ。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。

距離が目的ではなく目標方向に垂直にアイアンの面を当てることを
目的にした練習なのですけども、それでも重さも関係してくるのでしょうか?

あまり重くすると壁へのダメージがでてきそうですが、うまくスチロールで
コーティングしつつ、重量化を図ってみます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/27 11:07

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