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ソーラーカーを製作しているのですが、ソーラーパネルの他に暗いところではバッテリーで走行できるようにしたいのですが、暗い時のみにバッテリーからソーラーカーへ電流が流れるような回路をフォトトランジスタなどを使って製作したいのですが、うまくできません。
それとは逆の明るい時のみONの回路はうまくできたのですが、フォトトランジスタに使われる素子が明るいとき抵抗値が低くなるようなので、難しいです。
どなたか解答よろしくお願いします。なお、できれば複雑なICなどは使わずにトランジスタなどを組み合わせたアナログ回路でお願いします。

A 回答 (2件)

回答でなくてすみませんが


フォトトランジスタによる明るさセンサーを別に設けなくても
「ソーラーセルからの電圧が充分ならソーラーセルから給電、
 そうでなければバッテリーから給電」
という具合にすればよいのでは?

単純に考えると、切り替えるのでなく、
2つの電源からそれぞれ逆流防止ダイオードを通してOR結合する、という手も。

電圧降下が問題になるならFETを使って低ドロップにする手も。

参考資料
ttp://cds.linear.com/docs/Japanese%20Design%20Note/DN_363.pdf
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この回答へのお礼

解答ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/16 02:06

>それとは逆の明るい時のみONの回路はうまくできたのですが


トランジスタを1個追加して反転回路を組んでやればいいじゃん。
http://www.geocities.jp/a_story_of_circuits/html …
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