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ポジションにPIAAのLEDを入れていたのですが、
半年くらいで片方が切れてしまいました(涙)

ポジションはヘッドライトの熱でLEDが切れやすいそうですが、
HIDヘッドライトでもそんなに影響するほどの熱が出ているのでしょうか?

信頼性が高いと思って高かったけどPIAAにしたのにすぐ切れてショックなんですが、
ポジションにLEDを入れている方はなにか気を付けていることあるでしょうか?

ポジションLEDについて教えていただけると嬉しいです!

よろしくお願いします^^

「ポジションにLEDを入れることについて」の質問画像

A 回答 (4件)

HIDって、クソ熱いですよ!


耐熱に作られているLEDは無いです。

ユーザーに負担が無い心遣いをしてるのが純正品です。
それを改造するのだから、コストが掛かるのが当たり前。

毎週交換出来ないなら、LEDなんて使うべきじゃないです。
そういう拘りが無いなら、純正採用されるまで待ったほうがいいよ。

この回答への補足

もう一つ同じLEDを購入交換しもう半年になりますがしっかり点灯しています。
LED全ての一般的な問題ではなくたまたまその個体が弱かっただけのようです…

補足日時:2012/04/20 19:00
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HIDどころか、放熱が悪いと自分の熱で切れます。



LEDポジションなんて、物欲に駆られて1個数十円で済む電球に数千円出してしまう?な方相手に金儲けするためのだけ製品です。
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>HIDヘッドライトでも温度はそんなに高くなるものなんでしょうか。


白く光ってヘッドライトの色と一緒になってお気に入りだったんですがLEDの短寿命はどうしようもないんでしょうか^^;

同じ様な質問をする場合、前の質問は閉め切られてください。

残念ですが、LEDと言う素子の特性上、高温下では一気に寿命がちぢまります。
これはLEDの樹脂部分をガラスにするしか手がありません。
しかしガラス封しのLEDはとても高く、実用レベルにもなって居ません。

ヘッドライトメーカーが、そこにLEDを使用すると考えれば、熱が及ばない様な対策を必ず入れます。
それは、自動車メーカーなどは当たり前のものとして知って居るからです。

HIDだって熱は出ます。
ハロゲンより効率が良いと言うだけであって、発熱量は、ほぼランプの消費電力に近い物があります。

どうしてもLEDにしたいと言うのなら、ヘッドライトのケースの別の場所でライトなどの熱負荷のかからない場所に新たな穴を開けて取り付けるなどが必要になります。
また、その事によって保安基準に適合しなくなれば、車検の時新しいヘッドライトを手に入れなければならなくなります。

信頼性と言っても、LEDのランプ本体をPIAAは作って居ません。
買ってきて付けているだけの話です。

放熱器は、他の単ぷなどの熱の影響ではなく、自分のLEDや抵抗の熱を逃がす為に付けられている物で、その周囲温度は、30~40度程度でしか考えられて居ません。
ヘッドライトユニットの中は、それどころではない熱量になり、LEDが放出する熱が逃げられないのです。
ですので、残念ですが、新しく買っても、寿命は短いでしょうし、他のメーカーなどの物にしても、難しいでしょうね。
どうしてもというのなら、ヘッドライトユニットに穴を開けて、冷却ファンを付けるなどの方法もありますが、現実的ではありません。
それと、それらの改造の為、保安基準に適合しなくなる可能性もあります。

LEDって、そういう物なんですよ。

また、メーカーに壊れた!とクレームを出したとしても、熱で壊れる場合、その特徴がきちんとありますので、熱による劣化と言う事はすぐに判ります。
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>HIDヘッドライトでもそんなに影響するほどの熱が出ているのでしょうか?



 HIDヘッドライトが全く熱が出ないなら
影響ないですがハロゲンより変換効率が良いだけで
熱は出るようですが・・・

http://www.rakuten.ne.jp/gold/atv-yours/qa.html

 ヘッドライトとポジション 双方の位置によるんじゃないですか?

 私の車のヘッドライトはハロゲンですが
ヘッドライトとポジションの取り付け場所に仕切られているので
熱の影響がないので LEDに変えて3年使用してますが問題ありません
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