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車のヘッドライト右側のみ切れる原因はなぜ?

質問者からの補足コメント

  • 14年前のホンダ車.

      補足日時:2017/09/11 13:16

A 回答 (9件)

フィラメント式が切れる原因。


過電流(定格以上の高電圧)、切れるほどではないが反復継続で劣化、、点灯時の強烈な振動、冷間時の突入電流、ハロゲンでも頻繁な点滅は寿命を縮めます、電流の変動はフィラメントにとっては相当のストレスになります。
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ノーマルの配線・ハロゲンバルブで右側のみ頻繁に、でしょうか?


バルブのコネクター部分でターミナル同士の接触不良(接触圧の低下)による発熱→バルブの消耗切れ。
別メーカーの車でしたが、左右のヘッドランプのアース配線の取り回し(長さ)が異なっていて起こる(この場合は右側のアース線が長い)ケースもありましたね。
また、アース線のボディーアース部分の接触が悪くなっていたとか・・・。
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案外、ヘッドライトのコネクターだったりして・・。

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もし自分で交換している場合はそれが原因なのですが・・

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ヘッドライトを交換するときには、左右同時に交換していますか?また交換作業の時に、素手で触ったりしてませんか?


素手で触ったりすると、ガラス表面に手脂が着いたり、するとかなりの発熱があるので
手脂分が焼けたりします。
またコネクタが緩かったりすると、スパークして切れやすくなります。
接点復活材もおすすめします
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車のヘッドライト(右側)が切れるのが、新品に取り替えて点灯スイッチを入れると瞬時に切れるのか、時間をおいて(たとえば1時間とか数日とか)切れるのかによって、考えられる原因は違ってきます。



車の電源は12Vのバッテリーですから、どう間違っても過電流が流れたり電圧が高くなって、ヘッドライト(ランプ)が切れるということは考えにくいことです(電気的な接触が悪くなって通電できずに点灯しないのなら分かりますが)。つまり電気的な問題ではないだろう…ということです。

ヘッドライトというのは1つが35W~55Wくらいあり、消費電力が多くてすぐに熱くなります。そのため、ヘッドライトのランプハウジングというのはソケットも含めて車のボディにこの発熱を逃がすような構造になっています。ですがたとえば古くてガタがきて、ランプの熱がランプハウジング(ソケットも含む)を通じて車のボディに伝わりにくく(逃げにくく)なっていると、ランプの温度が上がり過ぎて寿命が早く来ます。熱的な接触(熱抵抗という)が悪くなっていないか、確認を要します。

もうひとつは、同じく古くてガタがきて、車を走らせるたびにランプが激しく揺れ、それで寿命を縮めている可能性もあります。回答No.1の「古いからでっせ!」は、案外当たっているかも知れません。
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過電流が流れているか、


接触不良や漏電箇所があり電圧が不安定にになっているのかと。
HiDなら、バラストが不良を起こしているかも知れない。

何れにせよ、重要保安部品なのでディーラーで点検してもらいましょう。
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ハロゲン球に供給している+12Vとそれをバッテリーに返すGND(アース)が電気的に確実につながっていない。



例えば、どこかに接触の問題があって振動により悪さをしているとおもいます。ソケット付近が怪しいかも。

(過去に、ソケットが悪くてハロゲンフォグが切れやすかったことがあります。)
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古いからでっせ!

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