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私には、あえて無法者になるような気質があります。
無法者は、反社会的です。意識における社会性の低下、とも言えます。
しかし、この集団主義的感性の強い、また遠慮文化の社会で、
何かしらの刺激的な感性により、お金や権力といった二次的価値をもとめがちな、
自己チュー化したある種の盲目的人間を「注目させる」ため、
「あえて無法者になる」のは、いかがでしょうか?

もちろん「注目させる」意味があるのは、結果として、意識における
社会性の向上=助け合い、おもいやり、等々が目的であり、
当然ながら失敗策である事象も、今までにたくさんあったことでしょう。

でも実は、これらは「アクロバット理論」という名前を勝手に今付けましたが、
自然界において、一つの例ですが、動物のリスは、あえて危険なジャンプを
してでも栄養の摂取のために、無理をする、そうです。
これを人間にも当てはめたのが「アクロバット理論」です。
失敗すれば、大けが、または、死亡、という結果を招きます(動物の場合)。

しかし、人間には「工夫する」という思考的回路があるため、
上手い人は、それなりの成果をあげるでしょう。
これを「工夫型アクロバット理論」と名付けましょう。
要は、認識が深まればいいわけで、ある種の人間には効果があると
思います。また、不思議な(同時的で、距離の遠方な)動物の進化、てのも、
有名ですが、人間の覚醒度も、意外性の強い個体の不思議な現象から、
全体に変化を及ぼすとも考えられます。

私は、ある人物との接触で、覚醒し、社会進化の移行が、くっきりと
見える様になってしまい、行動パターンも変化しました。
正直、混乱と苦悩はありましたが、なぜか、ある人物が言いたい事の真意が、
理解できてしまうのです。こうして、ある程度、認識が深まれば、
あえて無法者になり、意外性のある「工夫型アクロバット理論」で
「勘」を頼りに、社会へ対し、針治療のような治療効果はあると思いますか?

A 回答 (5件)

スタンレー・シャクターという心理学者が


大体ですが、あなたと同じことを言っています。
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造反有理。



封建主義のルールにしたがっていたら、民主主義だって誕生しなかったんだから「ルールは破るためにある」とも言える。
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;何故信用されないのか




性根が腐ってるってのが伝わってくるから
かな

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こんにちは。


物事には長短の両面ありますから、善悪ありません。要は、活用の仕方です。
ただ、自身のセルフイメージと現実の自分が大きく解離していると、活用以前に齟齬が生じますからお気をつけてください。
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>私は、ある人物との接触で、覚醒し、社会進化の移行が、くっきりと


見える様になってしまい、行動パターンも変化しました。

失礼ながら、このあたりの事に興味があります。
前に、おたまさんが口腔内の異常感覚についてお話されていましたが
もしかすると、同様なバーチャル的な仮想現実的なものなのでしょうか?
覚醒と仰っている事が、感覚の多重性による現実の解釈、といったものなのでしょうか。
おたまさん自身が、一般の人には無い感覚を持ち得たという自負心があるようにも思われます。
もし、バーチャル的ではないという確信を持たれているのだとしたら、なおさら興味があります。

>人間の覚醒度も、意外性の強い個体の不思議な現象から、全体に変化を及ぼすとも考えられます。
全体の変化とは、おたまさんにおける感覚の総合的変化なのでしょうか?
また、その変化は、おたまさん自身における変化に留まらないものであるというようにも解釈できます。
・・・・・・・

対象が変化すれば知覚も変化する
知覚が変化すれば外界も変化する・・・という言葉があります。

この言葉を単に感覚的・心理的に限らず拡大解釈することができるとすれば
個とは全体の一部である
全体における変化は、個における変化を伴う
また、個における変化は全体の変化に及ぶものである
全体の変化を知りうるものは、既に変化を果たした知覚である・・・
全体と個は常に感応の状態にある・・・
というようにもなるのでしょうか。

もし、おたまさんが仮想現実ではない、上記のような世界へ一歩踏み込んでおられるのだとしたら、大変興味があります。
現実に対する認識において、通常とはまったく別な認識を得た、或いは多層的な認識を得た、というような状況になっているのでしたら
その事が、おたまさん自身においてプラスになっているのか、或いはマイナスになっているのかについても興味があります。

推測ですが
>「勘」を頼りに、社会へ対し、針治療のような治療効果はあると思いますか?
「勘」は危険だと思います。
そこには、思念の現実化という意味合いが少なからず含まれているように感じ取れるからです。
僭越ながら申し上げれば
全体と個における感応といったものが有りうるとするならば
全体の個に対する客観的な変化の証明を得ることが、まったく無い状態では
同時に、個から全体に対する客観的な変化をもたらすことも不可能と思われるからです。
簡潔にいえば、バーチャルの世界に留まるものならば、この現実は何も変わらないという事です。

おたまさんの「勘」がどのようなものなのか、よく分かりませんが
あまり無理をなさらないでください。
私の場合は、先に述べた、全体の個に対する客観的な変化の証明、の一部をいただきました。
その内容を話すことは差し控えさせていただきますが、その感想は、自分があまりにも小さく感じられる、といったものです。
・・・・・・
もし、おたまさんにもそのような事があれば、お気持ちが変わってくるかもしれません。
或いは、すでにそうなっているのかもしれませんが・・・
余計な詮索ですね。
では、お元気で。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
外は暑いですが、お元気ですか?

>失礼ながら、このあたりの事に興味があります。

ぶっちゃけ話をいたしましょう。実はね、ここへもしばしば回答されている雪中庵(psytex)さんから、
8年位前に、教わったのです、まずは言葉を。そしてその言葉が気になりながら生活していたら、
ある夜、飛び起きて、覚醒しました。=彼の言いたい言葉の意味が理解できた、ていう。

(実は私は彼から「お前の頭の認識と行動は一致していない」と注意されていましたが、最近は多少改善しました)

さて、私が悩んでいたのが、脳内での回路接続により、一気に理解できた事柄を、言葉という1次元的なものですが、
下に記します。検索すると、いろいろ出てくるかもしれませんが。。。
1。現代はヒト型進化からアリ型進化への移行期
(昆虫の場合は遺伝子によるが、人間の場合は貨幣、権力、人気、等の二次的価値)
2。この移行期における「意識の社会性の低下」が自己チュー化という現象。(これを理解している人は少ない)
3。アリ型進化という社会進化は自然界にヒト型進化と共に存在し、どちらかが優秀ということはない。
4。アリ型進化の特徴は、中央集権的、反射的、歯車的、無意識的、こうした人々が増えていませんか?
5。要するに、4千年かけて貨幣制度が生んだシステムが皮肉にもヒトをしてアリ型進化へ向かわせている。
6。完全に移行すれば問題はなくなり、人間個体は反射的に動くだけで、中央にホストコンピュータが管理する
ような、SFチックだが、地球全体が1つの脳になる。そして人々は快楽に酔いしれる(褒美としての快楽脳波で)。
7。ちなみに階層こそ異なれ、我々多細胞生物の脳と身体は、アリ型進化と同じである。
(人間は脳を中央集権とし、細胞単体は、自律性を犠牲にして、ホルモンや神経により反射的に動くシステム)
8。意識を生み出すのは神経ネットワークだが、このままアリ型進化が進行すれば、個体の意識は希薄化し、
ネットによる歯車的な活動が増え、繁殖さえ、蟻のように女王しかできなくなる。現実に少子化している日本は、
まさに最先端のアリ型進化へと進んでいるのだ。
9。私が中学生の頃より感じていた違和感は、実は、この4千年かけて進んでいるアリ型進化だったことに気付いたのだ。

お礼日時:2011/08/10 15:02

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