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ローランドJC-120の出力について少し教えてください。
120Wであることはわかってるんですが、スペック上では60W+60Wとなっています。
これは具体的にはどういうことなんですか?

(A)2つあるチャンネルはそれぞれ60Wで、それがニコイチになってる形。どちらか一方のチャンネルにつなげば実質60Wの出力。

(B)それとも、どちらのチャンネルにつないでも120Wの出力を得ることができ、60Wずつの出力を2つのスピーカーに分けて出している。

のどちらでしょうか?またどちらも違うなら正解を教えていただけますか。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

どちらのチャンネルにつないでも120wです


パワーアンプブを2個持っていて、コレが1つ60wです
ステレオコーラスを初めて搭載したアンプなので、このようなシステムになっています
コーラス音は、右のスピーカのアンプから出たり、停めたりして、出しています

実際音量が大きすぎ、JC-77等の小さめも作られましたが、残りませんでした
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この回答へのお礼

なるほど~、そういうことなんですか。
たしかに相当音デカイです。うっかりボリューム上げすぎるととんでもない爆音が出るので、けっこうボリューム設定がシビアです。
120Wのワンボリューム!ですもんね。せめてゲインとマスターに分かれてれば使いやすいんですがねー。

最近はどこのスタジオやライブハウスでもあれが置いてありますが、個人的にはあれほど使いにくいアンプは無いです。
あまりにもオーディオ的というかトランジスタ臭満々の音だし、最近のギターアンプのレベルからするとかなり変な音ですよね。どういじっても思ってるような音が出ない。エフェクターで音を作りこんでもJCで鳴らすとどうにもダメ~な音になっちゃって・・・
もういいかげんJCを標準機材にするのやめてもらいたいですね。
なのでたいていはマイアンプ持ち込みです。

お礼日時:2011/08/15 19:51

JC-120は



どちらかというと、クセのない素直な音のアンプですよ・・・

ですからどこのハコでもスタジオでも置いてあるのです。


なので、それが使いにくいというのは逆に変なクセがある
音作りなのでは・・・

音量が大きすぎるのならばエフェクト側の出力を
絞ることもできます・・・

カッコつけてるのかしりませんがJCをけなすのは
自分の力不足を宣伝してるようなものです。


まあスタジオでもライブハウスでも
ボリュームは3もいかないことが多いとは思いますが・・・

出力に余裕があるからこそいい音が出せるのです。

もちろん、古くてメンテが悪くてコーンがヘタリきってる
ような場合はいい音がしないものもあります。
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この回答へのお礼

いやいや、特性的にクセが無いのはよ~く分かってるのですよ。
べつにカッコつけてるわけでもなく力不足を宣伝してるワケでもないです。自分が求めてる音を作るのにかなり苦労させられるので「使いにくい」と言ってるのです。
現にJC以外の例えばツインリバーブなどのフェンダーアンプ、ブギー、VOX、ケトナー、マッチレスなどだとまあ各々の個性は出るにせよ割と容易に音のセッティングができます。音作りに難儀するのはJCだけです。トランジスタだからしょうがないとは思いますが、思うにこのクセの無さはギターアンプには適していない(まあクリーンは綺麗だけど)のではないかと。
また出力はどう考えてもデカすぎです。VOLのツマミにちょいと触れただけでカーンと音がデカくなりますし。余裕があるから良いといっても、いくらなんでもあそこまでデカくなくてもいいです。
スタジオでもライブハウスでもどこでも置いてるのは、グセが無いからというより、どんなジャンルでも対応できる大出力で、丈夫で壊れにくく、そこそこ安い、という理由です。

お礼日時:2011/08/17 13:45

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