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昔ながらの60W白熱電球、60W型電球型蛍光灯、60W型LED電球
それぞれの明るさは、ほぼ同じですか?

A 回答 (4件)

蛍光灯とLEDが昼光色(昼白色)なら、スペック上は同じ物が多い。


一部劣る製品がある。
電球色ならスペックは劣る。

経験上、昼光色(昼白色)では、電球<蛍光灯<LED の順に明るい。
電球色は購入していないのですが、店頭で見る限りでは、
電球の方が明るいように感じる。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
回答ありがとうございます。
今回、比較して、私も電球型蛍光灯よりも
LED電球の方が明るく感じます。

お礼日時:2022/04/18 21:17

ほぼ同じ明るさとなっている。



でも、LEDにより色むらがあったりルーメンもLEDの機種により異なる。

白熱球や蛍光灯については、光が広がるがLEDについては、光が広がらないで直下しか明るくはない。大手はLEDも広がるような設計になっていたりしますけどもね。
でも、天上の上の部分については、蛍光灯や白熱球に比べるとやや暗いよ。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
回答ありがとうございます。
LEDは天井が暗いと言われますね。

お礼日時:2022/04/18 21:20

はい、同じです。


60W白熱電球と同じ明るさ、と言う事で、
電球型蛍光灯もLED電球も「60W型」と表示して、
置き換え対象品であることを表しています。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
回答ありがとうございます。
どれも大きな差はないということでしょうか。

お礼日時:2022/04/18 21:13

基本的には「ほぼ同じ」と言う事になっていますが


色味とか光の拡散具合とか周辺温度といったものもあり
感じかたには差があることも多いですね
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。
回答ありがとうございます。
比べると蛍光球よりもLED球の方が明るく感じます。

お礼日時:2022/04/18 21:11

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