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LED電球と白熱電球の電球部分の素材は何ですか?
白熱電球はガラスで、LED電球はプラスチックでしょうか?

またその場合。環境負荷となるのはガラスかプラスチックどちらなのでしょうか??

教えてくださいm(_ _)m

A 回答 (4件)

LED電球、切れたので、喜んで分解しようとした。


当然、樹脂製と思い、ドライバーでこじったら、ガラスだった。
危うくケガするところだった。(かなり初期製品 アイ〇ス)

先日も一つ切れたが、これは樹脂製だった。
いずれも発熱で、LED、その基材が劣化し、ヒビが多数発生していたことによる破損が原因であった。
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白熱電球のグローブはガラスで出来ており、LED電球は樹脂で出来ています。

そのため、LED電球は落としても割れることはまずありません。
しかし、経年劣化により光量低下します。
メーカーによって初期の物は、経年劣化により変色するグローブによる光量低下が大きい製品もあるようです。

LED電球の寿命は接着剤に依存しており、ざっと10年は持つ計算になりますので、頻繁に交換する白熱電球と比較した環境負荷についてはわかりません。
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環境負荷を気にするのなら電球の外側のカバーの材質ではなく、発光体を気にする必要があります。

白熱電球のフィラメントはタングステンという高融点金属であり、LEDの本体はシリコンなどの半導体にガリウムやヒ素などを極少量ですが混ぜてあります。ヒ素は毒性が強いので、燃えないゴミにするのではなくリサイクルに回して回収するべきです。LED電球には制御回路も組み込んであるのでリサイクルは必須です。
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LED電球は メーカーや種類によって いろいろです。


LED は発光に熱を伴いませんから、樹脂で機能は果たせます。
しかし 寿命は ガラスの方が 長持ちします。
環境負荷も ガラスの方が 良いと思います。
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