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いまだに白熱電球がメインの我が家ですが、切れたものは随時LEDに取り換えようと考えてます。
そこで気になるのが密閉型器具に適応してるものとそうでないものの違いについてです。
よく密閉器具には使えませんとかあるのは発熱を考えてのことかと思いますけど、ほんとにそうなんでしょうか。
LED電球はほとんど発熱しないんじゃないかとおもうんですが、実際に普通の(未対応の)LEDを例えば浴室や外壁にあるようなガラスグローブに覆われた器具なんかに使うと本当にだめになるんでしょうか。

A 回答 (6件)

白熱電球の相当Wより消費電力が小さければ普通は圧倒的に小さいので大丈夫です。

ただ、浴室や外壁にあるような器具の場合、光の放射方向が完全互換でないため、従前と同様の明るさを求めるようなことをすると、ダメになり可能性は高そうです。
パナソニックなどは温度さえ上がらなければ大丈夫とは書いてます。
とにかく想定外の使い方になりそうってことだと思います。
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この回答へのお礼

故障覚悟ならどうぞってことですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/14 22:44

LEDは発光部の発熱は少ないが、トランスがついており、このトランスが発熱して破損するとの説明書きを見ました。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/14 22:42

電球型LEDは白熱電球の代用品であり、


LEDの前には蛍光灯スパイラル型もあり、10年近く前の初期型LED電球ソケットからLED電球の交換もあり、灯具の設置条件が3乗倍となり、
白熱電球灯具は100年近く前の商品も現存する規格なので、複雑すぎて一般論の注意点しか書けないのです。

で、密封形器具非対応のモデルは、防水飛沫屋外降雨耐候の設置場所なので、
LED電球には必ず基盤が入っており、防水対応のしていないLED電球はその環境では漏電と湿度で壊れてしまうためメーカーは性能を保証できないのです。
白熱電球はフィラメントをガラスに真空封入してあるので、防水処理はソケットコネクタだけの問題しかない。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/14 22:43

密閉型対応のLED電球は、素材などを改善することで放熱処理を行うよう作られているそうです。


密閉型の照明器具に密閉型非対応のLED電球を使用すると、熱を逃がすことができず、照明器具が焼けて使用不可能となるケースもあるとのこと。

https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/kno …
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この回答へのお礼

そこまでいく可能性もあるんでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/14 22:45

LED電球も発熱しますよ。


もちろん白熱電球に比べたら、ずっと発熱は少ないですけどね。

だから、LED電球を熱がこもるような設置方法をすると、あっというまに壊れることになる場合もあります。
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この回答へのお礼

発熱するのは承知してます。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/05/14 22:45

>ほんとにそうなんでしょうか


商品説明を疑って何かいい事あるんですか?

>LED電球はほとんど発熱しないんじゃないかとおもうんですが
なぜそう思うんです?根拠あるならまだしも、
根拠なく決めつけても意味ないっしょ?

>実際に普通の(未対応の)LEDを例えば浴室や
>外壁にあるようなガラスグローブに覆われた器具
>なんかに使うと本当にだめになるんでしょうか。
さぁ?外気温が低ければ、とか他の要因も関わって来るんじゃないの
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