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若いころは、焚火の色や電球色の色は温かみがあっていいと思っていましたが、年を取ってくるとこの色の照明では非常に見づらいことに気づきました。
視力の低下とは違うことが起きているように感じます。
何故でしょうか?

実際に経験した事例2件です。
①LED電球の値段が1000円ぐらいになったころ白熱電球をLED電球に交換したのですが、昨年、妻が電球色は見にくいので昼光色の蛍光灯と同じ色に換えて欲しいと言われて、昨年交換しました。

②私の車の前照灯昔ながらの電球色でしたが、2年半前ぐらいから見にくくなったため、格安のLEDライトに交換したところ、ハロゲンライトよりも明るく見やすくなりました。

質問者からの補足コメント

  • 11件の回答のうち白内障など病気系の回答が8件もあって、まいったな、と思っています。

    補足します。
    青い目をした欧米系の人々は、我々日本人と同じように見えているのでしょうか?
    それとも全く違う見え方なのでしょうか?

      補足日時:2023/09/04 12:28

A 回答 (12件中1~10件)

車のヘッドライトはLEDだと路面の濡れたアスファルトは見にくいです。


若いころから電球色は嫌いで昼光色しか使っていません。
ヘッドライトは黄色の方が見やすいのですけどね。
電球色でも照度が高いと見にくさは感じられないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/05 04:47

加齢により水晶体が黄色みを帯びてくるため青い光は吸収されてしまい青系の色が見にくくなってきます。

電球色は赤色を強く青色を弱くしていますが、昼光色は青色が強く赤色が弱くなっています。ですから電球色では見づらくなってきます。我が家は電球色をすべて昼光色に置き換えました。

https://allabout.co.jp/gm/gc/43138/
にLED、白熱電球のスペクトルがあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

説明していただいている内容が理解できませんでした。申し訳ありません。

お礼日時:2023/09/04 11:52

白内障


年代物の水晶体が劣化して
曇ってきているのでそうなる

電球ライトの問題ではなく
目ん玉
取り替えてもらえば治る

原因を改善しないと良くならない

緑内障だと厄介(失明もあり)だから
検診でもいいから
目医者には見てもらうべし
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

体の状態には、健康状態と病気状態の境目の境界領域というのがあって老人になってからのいろんな場所の劣化は、健康状態から境界領域を経由して病気状態になることが多いと思います。

どの程度までいったら、病気状態かわかると良いのにと思います。
なお、白内障の症状と妻の状態を確認したところ、妻には該当しないです。

お礼日時:2023/09/04 11:45

単なる好み、もしくは白内障の可能性。

ちなみに男と女は色彩感覚が違いまして、識別可能色が、男は7色、女は29色という実験結果も。人間が一番見やすい光は太陽光。ハロゲンよりLEDが、それに近いからですが、実は電球色の方が遠くまで光が届きます。霧の中では光が拡散しない波長のイエローが有効です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/04 11:38

同じ明るさでも昼光色は物が見えやすくて、


電球色が見えにくくなるのは
✡波長?の違いでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/04 11:37

シンプルに、色彩の観点からの理由ではないでしょうか。


例えば、昼光色…白い光の下での白い紙はいかにも白ですが、電球色…オレンジの光の下での白い紙はオレンジになっています。(人は色を相対的に判断するため、オレンジの光で満たされた室内では、オレンジに照らされた白い紙も全くの白だと認識しています。ですが実際は昼光色の紙よりは明らかにオレンジです。)
そこで。色で最も明るい色は白です。つまり紙に書かれた黒い文字を見る時に、昼光色:白と黒、電球色:オレンジと黒・・・という風に、色のコントラストに差が出てきます。コントラストが強いのは前者です。このことにより、部屋全体がオレンジの光で満たされた部屋は、白の光よりもコントラストが弱く見えている可能性はあります。それが見づらさに影響しているかもしれません。

ただおっしゃる通り私も昔から日本の住宅によくある蛍光灯の青白い光が苦手で、オレンジ系の温かみある電灯の方が品良くリラックス出来ると思います。
何か創作的な作業したりメイクやコーディネートする部屋は白系、それ以外はオレンジ系と、使い分けるのがベストだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにそのとおりだと思います。
写真撮影すると、その違いは明白ですが、視覚には色温度を自動的に補正する機能があるようですね。

お礼日時:2023/09/04 11:35

眼内レンズが濁っているからです。

加齢で起きます。誰でも。眼科医。
手術すると、青空がこんなに青かったのかと驚き、テレビの画面も。それまでは、当たり前だと思っていたのに、そんな物かなと思う程度だった。
LEDは目に良くありません。直視は避けましょう・
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老人になるとあらゆる部分が老化します


そのせいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ご指摘のとおりだと思います。私も65歳を過ぎて実感し、50歳代以下の方たちにはわからない感覚だと思いました。

ところで、同じ明るさでも昼光色は物が見えやすくて、電球色が見えにくくなるのはどうしてでしょうか?という質問でした。

お礼日時:2023/09/04 06:58

ブルーレイディスクやブルーライトカット眼鏡があるように、


赤色より青色の光線のほう直進性が高く、刺激(=情報量が多い)が強いため、目の調整能力に負荷がかかって疲れやすかったり、目が覚めて寝れなくなったりする。
赤色光線に温かみを感じリラックスするのは拡散性が高く、熱を発するから。

昼白色は朝日の目の覚める色温度、昼光色は日中の活動的な色温度、電球色はリラックスして入眠効果のある色温度になっていて、
昼白色>昼光色>電球色
の順に目や脳に刺激が強く、はっきり識別しやすい光を発するため、電球色のほうが文字の読みやすさは低下します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、その可能性ありますね。

お礼日時:2023/09/04 06:53

緑内障か、白内障では?


眼科医で見て貰えば判断が付きますから是非行きましょう
手術を行こなう事でハッキリ物を見る事ができますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
可能性はあると思いますが、昼間は普通に見えてますので、その影響とは考えにくいです。

お礼日時:2023/09/04 06:53

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