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一太郎の文書をワードに変換したところ、一太郎の元のファイルにはなかった過去の文書が、突然重なるようにして現れました。
他の一太郎文書ではこのような事象は、発生しませんでしたが、特定のファイルに現れます。
この、突如現れた文章は、薄い文字で、編集はできません。
また、このファイルをいったんテキストファイルで保存し直して、ワードに変換すると、ちゃんと表示されている文書が保存されています。
なぜ、このようなことが起きるのか、原因が分かる方、教えてください。

A 回答 (2件)

このような事はまず起こらないのですが、変換元の媒体はFD・CDRW・DVDRW等の書き換えが出来るものではないですか?


フォーマットされた媒体に一太郎文書作成して変換されたのでは?

媒体にはフォーマットされても前のデータが残ります(物理的に説明すると長くなるので)
その証拠に削除(フォーマット)されたデータを復元するソフトもありますので、媒体等を捨てるときは破壊しないとデータを復元されますので気をつけてください。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。ファイルは、ハードディスクに保存された一太郎ファイルなので、媒体は使っていません。なので、納得!とまではいきませんね。その幽霊のように出現した文書を作成した人が、もともと違うプログラムで作成した文書を一太郎で変換して、今回ワードに変換して浮かび上がるなんてことは、ないんでしょうか。原因が分かれば、すっきりするんですけどね。

お礼日時:2011/08/20 21:23

no1ですが、HDも媒体です。


書き換えの出来ない媒体はフォーマットできませんが、フォーマットできる媒体においてはすべて同じ事です。
フォーマット(削除)はPC等に表示されないだけで実際にはデータは残っています。

前者が作成された文書がHDに保存されたものであれば、前に記載した媒体と同じ原理です。
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