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アメリカの記者会見でもバカにされました。日本の格下げの理由にもされたそうです。どうせまたすぐ変わると世界から思われています。なぜ日本の総理大臣は簡単に変わるのですか。先輩方、教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

ねじれ国会が原因かと思います。



野党は、今なら震災対策がスムースに行って、民主党の人気が上がれば
次の選挙で苦戦します。

従って、何とか理由を付けて与党の政治が上手く進まないように
邪魔をするようになります。

しかし、邪魔ばかりしていると被災者から
自民党は邪魔ばかりすると云う事になるので、もっともらしい理屈並べて
邪魔をしているのが解りにくくしながら邪魔をしていると思いませんか。

政治が上手く進まなくて辞任になると思いますがどうでしょう。
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マスコミの程度の低さ、アメリカによる世論誘導


それをうのみにする一部(結構多いか)の愚かな民衆

本当に国政を混乱させ行政をマヒさせた菅氏を別にすれば
これまでの首相はどんな非難をされてきたのでしょうか

漢字がちゃんと読めなかった
野菜の値段を知らない
夜、高級バーに飲みに行く

あの人は感じがいいね
小沢はなんであんな憎たらしい顔なの

マスコミが気に入らなければ避難の嵐
写真一つでも、よい笑顔は載せられず
不機嫌顔ばかり掲載されて

アメリカが気に入らなければスキャンダルの嵐
(アメリカ大使館の一番重要な仕事は日本の要人のスキャンダル探しだそうです。)

それを見て、内容は聞かず、「小沢は憎ったらしいね」
と、うちの母は言います
こういった人は本当に投票しないで下さいと言いたいです。


マスコミの薄汚い自己利益のための偏向報道
記事を売るためだけにかくゴシップまがいの記事

それを素直に信じる人たち。

安倍内閣がBSE問題でアメリカからの牛肉の輸入をストップしたら
途端に農水大臣がスキャンダルまみれになって3人も交代
松岡大臣に至っては自殺(?)


日本の世論は明らかに、官僚労組とマスコミとアメリカ大使館によって
操作、誘導されています。
詳しくは、植草氏のブログに解説があります。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/

この人も闇の権力に、はめられたんですよねかわいそうに。
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 云ってきたこと、やってきたことと状況の異なることが出てきて、とても職責を継続していくことが難しい状況が出てくるんでしょうかね。


 持たなくなる、一貫性を維持的なく、次の投手や打者に交代する必要になる。
 そうすると新しい人は、それは前の人のことで私は関係ございません、といえますね。
 責任をを逃げていく、遣り方かなと存じます。貫徹していけなくなることがいろいろ周りに出てくるんでしょう。
 そういう側面もあるのでしょう。
 それと、有る程度のひとであるとみんな誰でもできるんだとか。
 それと軍や経済の権力の地盤や背景を必要としていないとか。
 それと、まぁ官僚機構を入れ替えないという前提ですよね。
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日本は政党政治じゃなく、派閥政治だからですよ。


今回の民主党の代表選挙で言うと、党内でさえ、野田さんが最も首相にふさわしいと思ってないんです。

野田さんが最も首相にふさわしいと思ってる人は、最大でも1回目の投票で野田さんに投票した人(102人)です。
それ以外の2回目で野田さんに投票した人は、反主流派(小沢派・鳩山派)から代表を出したくないと言う動機で、野田さんに投票した人ですから。

その102人以外の国会議員(定数ベースで722人-102人=620人)は、本心は野田さん以外が良いと思ってるってコトになります。

野田さんを完全に支持している国会議員はわずか14%で、残りの86%は、局面によっては敵に回る可能性もあるってコトです。
実際、菅さんの最後はそんな状態でした。

政権を安定的に維持しようと思えば、政党が衆参で過半数を得るとともに、与党内でも派閥が過半数を締めなければなりませんので、少なくとも国会議員の25%程度の支持が必要です。

一方、日本の政党の派閥は、100人規模の派閥・会派はあるものの、最近では25%(180人程度)に到達する派閥・会派は滅多に成立しません。

野田さんも首相になった途端から、厳しい政権運営が迫られますが、これが総理がコロコロ変わる最大の理由の一つです。
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野党が無いからでしょうね。

自民党も民主党もそうは変わりません。共産党は問題外として。
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『  普通選挙も世論調査も、世界統治には有効ではない。

統治することは先を見通すことであり、羊の群れのような民衆の反応に従うことではない。彼らの中には人々を指導し得るほど十分に覚醒されている者は、ごく一部しかいないからである。覚醒された人というのはきわめて少ないので、普通選挙や世論調査に基ずく決定は、大多数の民衆の、蒙昧主義的潜在意識による本能的反応の選択にしかいきつかないものである。
選択的民主主義である天才政治のみが、価値あるものなのだ。

 統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。

 統治とは、先を見通すことである。したがって将来の見通しを全く持たない統治者は、統治する資格がない。
 そういうわけで、先を見通すことのできる人びと、つまり天才たちによって構成される単一の世界政府を、早急に樹立する必要がある。

 天才たちが人類全体の境遇を改善するために働くのに対し、政治家たちは自分自身が利権を得るために公約をする。どちらが統治に値するだろうか。 ( ラエル著 ) 』


>> なぜ日本の総理大臣は簡単に変わるのですか >

 ~ 人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している ~

 直面している難問題を数え上げればよいのでは ?

・選挙制度の問題、議員の世襲問題、政府の指導力/支持率の問題
・財政の大赤字、 税制の問題、 私有財産制度の放置、 不況/社会保障/失業者の増大/貧富の差の拡大、 所得格差の是正の問題、
・人口過剰の問題、人口一定化の問題、 高齢化の問題、 
・地域紛争、 軍事衝突の問題、 宗教紛争/宗教間格差の問題、
・核の問題、 放射能汚染の問題、
・災害予知の問題、

などなど、解決を待つ諸問題には事欠かない、さっさと辞めて次の人選(先を見通すことのできる人びと、つまり天才 )に期待したくなることはさしたる実績も上らない国家_政治_社会_人々にしたら、その死活問題でもあり至極当然ではないでしょうか?
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1・頻繁に変わるとニュースのネタが増えてコメンテータ、評論家、あほ芸人が潤うこと、重要なニュースを隠せるから(ニュースでバランス良く市民に聞いたふりして、批判を集め喜んで批判する連中)



2・政治家の発言・表現が下手だから

3・2週間に1回世論調査を行い、いちいちくだらない質問を帯びせるあほ記者に国民が一緒なっているから

4・毎年信任選挙(○○知事選・参院選・統一地方選とか)があるため、どっか落とすと責任論が出てきて政局にする与党の窓際族がいるから

ちなみに野党は批判をするのが趣味なのでどこが政権与党になっても野党になってもおんなじ

結論、国民を上手に慣らした純一郎元首相みたいな人がいない。小選挙区制だから反対する議員を切ればいいのに中途半端に残し意見を聞くからにっちもさっちもいかなくなる。「ぶれた」とあほメディアに言われ国民が誘導されたため止めざる得なかった。

純一郎元首相以降の方々はなぜやめたのかいまだに理解不能です。

あ、頻繁に変わることで誰が喜ぶか考えてみるといいです。
大○民国とか朝○人○共○国とか中○人○共○国あたりが喜んでいますよね
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選挙制度、特に1990年代以前までの中選挙区制というものの名残が大きいと思います。



まず、総理大臣がコロコロと変わる、というのは、最近になってからのことではありません。
戦後、2年間以上、総理大臣を連続してやっていた人は、以下のケースしかありません。

・吉田茂
・鳩山一郎
・岸信介
・池田勇人
・佐藤栄作
・田中角栄
・三木武夫
・鈴木善幸
・中曽根康弘
・海部俊樹
・橋本龍太郎
・小泉純一郎

1980年以降は、鈴木善幸以降ですから、30年で5人しかいないことになります。また、2年以上、といっても、何とか2年に達している人がほとんどで、3年以上にすると、吉田茂、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、中曽根康弘、小泉純一郎の6人にまで減ります。
衆議院と参議院で多数派が異なるねじれ国会などが、常に続いてきた、というわけではないですから、それ以外の理由がある、ということになります。


では、その理由ですが、戦後、ずっと衆議院議員選挙で行われてきた中選挙区制といわれる選挙制度の影響と思われます。
中選挙区制というのは、一つの選挙区から、得票数の多い順に複数名の当選者が出る、というものです。
この制度の場合、衆議院で過半数の議席を獲得するには、1つの選挙区に同じ政党から複数名の候補者が出なければなりません。そして、その候補者は、同じ党の候補者と票を奪い合う、ということを要求されます。
すると、候補者が当選するためには、「○○党の候補だから票を入れてください」ということではなく、「○○という候補者個人に票を入れてください」という選挙戦術を取ることになります。そして、政党の力以上に、自分独自のネットワークによる後援会組織などを作ってきました。
当選した後の国会での活動などで、政党に入っているほうが有利なので、政党に所属することになりますが、政党そのものへの忠誠心のようなものというのは低くなります。現在は、民主党内でゴチャゴチャしていますが、ちょっと前までは自民党でも同じようなことが取りざたされていたのはご存知だと思います(例えば、小泉首相は、同じ自民党内で対立する議員を抵抗勢力とか呼んで批判していました)

現在は、1つの選挙区で1人の当選者という小選挙区制に変更となりましたが、中選挙区制時代から議員を続けてきた人は、相変わらず強い個人後援会を持っていますし、小選挙区制になって議員になった人でも、親から受け継いだ2世議員が多いので同じような状況があります。

このような制度なので、基本的に、各議員は、政党の力ではなく、個人の力で当選してきた人がほとんどになります。
すると、仮に政党の中で対立し、政党から冷遇を受けても、当選そのものはできますので、好きなように発言できます。党首(首相)が、ダメだと思ったら徹底的に批判し、引きずり落とすことも可能です。
その結果、首相は、自分の所属する政党からもやめるように促され、早い期間で交代、ということになりやすい、というわけです。



同じように議院内閣制をとっているイギリスなどでは、選挙の候補者というのは、政党が選び「お前は、この選挙区から出なさい」という風に出馬する選挙区すら政党が決めます。
そのため、各議員の、個人的な後援会などは弱く、政党の方針に逆らいづらいのです。そのため、政党に所属する議員は、自分たちのリーダーを支えざるを得ず、日本と違い、比較的、長い期間、首相を続ける、ということになります。
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一つは日本人がせっかちすぎるからです。

すぐ答えを求めたがる。例えば福島原発事故についていえば、事故調査委員会が立ち上がる前から、やたら先走りたがる。マスコミも政治家もせっかちな国民に迎合しようとして右往左往。教えて!gooにもそうした質問が津波のように押し寄せて、回答者もめいめい勝手に質問者に迎合しようとする。誰一人として「事故調査委員会のレポートを待ちなさい」という回答をしません。そんな回答をしても一行も目を通してもらえません。とにかくやたら答えを急ぐ。答えられないものは答えられないという回答をしても読んでもらえない。どうしてそうなるのか。同時並行的に複数の問題を抱えられないからです。日本人の頭には問題が一つしか入らない。だから次から次へと関心が移る。集中豪雨のように同じ質問がいくつも押し寄せたかと思うと、もう次の日には何も無かったかのよう。総理大臣が簡単に変わるのもその為です。総理大臣がじっくり取り組もうとしても、次の瞬間には国民の関心は全然別なことに変わっている。スピードが早すぎてついていけません。答えを出した時にはもう手遅れになっている。実際のところは答えが出ないまま、全部中途半端に終わってしまっているのが実態。普天間基地移設問題がその典型。法制度的にも日本の総理大臣は極めて権限が小さいし、問題解決の能力も足りないからです。
結局、国民は永久に無いものねだりを繰り返し、新しい総理大臣を待ち望む。
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信念を持った日本人がどれ程いますか、揺れにゆれています。



かわいい うれしいと喜んでいる女性に政治が出来ますか
結婚 男の話ばかり。

小選挙区にもよりますが、付和雷同 論理の整合性を全く考えない
日本の女性の参政権は、これからも続きます。

明治 大正の首相の数は参政権が無かった為に

安定していました。
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