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RAL-2496HA1を買いました。
なるべくの高音質を追求しようと、
PM-7004のpower-inにダイレクト接続し、
ボリューム調整はitunes側で、とおもったら、
itunesのボリューム最小でも音デカすぎ。
さすがAppleアプリ、このへんの粗さ...というところですが、
イコライザのプリを下げるくらいしか手がないでしょうか?

A 回答 (5件)

再び iBook-2001 です♪



お礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。

私のiBookはG4の前のG3の時代です。 今書き込んでるのは10年経過して購入した最近のMacからなのですが、ここ2週間程はどうしても当時のお0ディオ編集ソフトを使う為にiBookでマスタリング作業を行ってます(ソフトを更新しろって言われたら、それまで、、苦笑)

FF125Kは三代使った事が有りますがBKは未体験です。(なぜか、保管場所が悪かった物はナメクジかカタツムリにコーン紙を食べられちゃいましたし、エッジも、、)

10F20は未体験です。7F10とか10F11とか、16F100なら利用経験が有り、個人的には16F100は屋外で大音量の場合には特に気に入っています。(残念ながら、16本中1本がボイスコイル焼損し、4本はエッジ変形という過大入力で影響が出てしまいました、もう入手出来ない、安くて利用価値型か型ユニットなので、残念です。)

さて、オーディオに詳しいかどうかは、むしろ私より早くから回答を書き込まれた回答者様の方がベテランかと思います。

単にスピーカー工作の部分だけで共感戴けたのかと思いますよ。

スピーカーの個性もあるのですが、FF125Kとか10F20を好まれるのでしたら、かなり明るく積極的なサウンドがお好みかと思います。
私は小音量ならFE-83系が好きなんですが、大音量は全く無理なので、他のユニットも多数愛用しています。
(16F100だけは、室内で鳴らしても良さは感じられないのですけれど、、、せめてコイツに5W以上の状況だと数十メートル先でも音の通りが良いと言う特徴は出て来ませんね。)


G3のiBookですと、ヘッドン本端子からの内蔵DAC系ではオットリとしたサウンドで、これはコレで私も好きなのですが、最近のインテルMacでは明るく積極的なサウンド、たまに耳障りなほど刺激的とも感じますが、近年の小型で低能率のスピーカーではバランスよいのかもしれません。
G4iBookは未体験なので、解りませんけれどね♪


パソコンのソフトで音量調整に関しては、オーディオ関係では大先輩の回答者様、今回は一番最初の回答者様が詳しく解説されています。

多くの方の回答をじっくり読んで納得出来る方向性を見つけ出してください。

ガンバ~♪
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はじめまして♪



パソコンからRAL-2496HA1をDACとして利用し、PM-7004へ接続ですね。

ただ、パワーダイレクトインが失敗でしたねぇ。

この部分は、基本的にアンプのボリューム最大と同じ感度を持っています。通常使用時の10倍から100倍の音量が出るのが前提です。

オーディオ的に音質を重視したデジタルボリュームの場合、それ単体でも数万円から数十万円します。
PC内の簡単な演算とは比較出来ませんので、たとえ、RAL-2496HA1とPM-7004の間にアッテネーターを組み込んで音量的に扱い易く成ったとしても、iTunesがわで最大音量にしない限り音質的なメリットは得られないと思います。

なにしろ、RAL-2496HA1の残留ノイズも最大限に増幅している状況でしょうからねぇ。

たしかにケーブルの違いや、接点の数で音質的に不利に成る部分は有りますが、実用的に快適でなければ意味が内部分ですね。

私もいろんな実験を行いますが、このケースは思いつきませんでした。
御質問者様の失敗経験、私の知識として活用させていただきますね(^o^)

ちなみに、私の顔代わりの小さい写真、下の方はマランツのアンプです。
もう古い機種ですが、定価としては御質問者様より1ランクだけ上の機種で、私の機種にはCDダイレクトと言う入力端子があります。見た目は高価な端子が付いてますが、そこに接続しても、他に接続してもほとんど変化は有りません。じっくりと検証して、優先の入力端子とレコーダー系の再生用、私には同じと感じましたよ(爆笑) 

iTunesに限らず、他の音楽や動画ソフトでPC画面で音量コントロールする場合は過大音以外では音質上から出来るだけ全開が基本に成ります。

デジタル演算でデータを欠落してしまうよりPM-7004のボリュームを活用した方が良いと思います。

ボリュームによる影響を気にするなら、RAL-2496HA1のラインからPM-7004で音量を絞るのと、RAL-2496HA1のヘッドホン端子からPM-7004のパワーダイレクトインでRAL-2496HA1側のボリュームで聴いてみると言う実験は思いつきます。

また、PM-7004側のレコーダー入出力が空いていたら、一般的なライン系と繋ぎ変えて実験してみたいと思います。
(最近の内部切り替え系統が、昔のソース系がテープ入出力系より劣っていると言う事はかなり少なく成っているようですので、変化は感じられないかもしれません、)

ヘッドホンアンプもプリメインアンプも、最高級な高額オーディオ製品では有りませんが、本格的なオーディオを目指す場合には使い方次第でかなり高度なサウンドが得られる本格的な部類ですね。
たまたま、今回は構想と現実で失敗になったのですが、なんでもマニュアル通りしか行わないと言う残念な一般人とは違うようですので、これからも沢山の経験を積み上げてください。

私は主にスピーカー工作が好きなので、そこからいろんな失敗を経験してますyo。(爆笑)
まぁ、私の場合はスピーカーが焼けたとか、アンプが焼けたとか、家のブレーカーも落ちたり、、、小中高の子供から10台半ば頃はほんと壊す事が多かったなぁ。当然、工作好きなので、多少の怪我や感電や火傷も、、、そういう失敗経験が積み重なって、今ではほんの少し経験値がアップしてます(^o^)

御質問者様は、私の様に壊す事が無い範囲で多くの実験から、経験を積み重ねて、いつかはレベルアップして下さい。
陰ながら応援いたします。 ガンバレ~♪
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。
ピュアオーディオにも造詣のお深い方とお見受けしました。
ちなみに7004はPM-80の後継で(SPリレーがイカレて久しく)
偶然みつけた中古でした。
いつかDACプリを導入してパワーインしてみたかったののフライイングでした。
SPはBK-10にFF125K、本来のメインは自作LPサイズブックシェルフに
10F20ですが経年でエッジが...。
みなさまのおかげでアプリケーションはプリ/アッテネータにならない
ことがよっくわかりました。
さらにいいいますとPCはi-BookG4です(爆)。
いまヘッドフォンで聴きながらお礼認めています。
勉強してレベルアップしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/06 00:28

少し調べてようやく接続がわかりました。



PC(apple?)のアプリとしてiTunesを使い(私は携帯プレーヤーかと誤解していました)、USB接続でRAL-2496HA1へ、RAL-2496HA1のRCA出力をPM-7004のpower-in入力端子につなぎ、おそらくスピーカーから音を出力。
RAL-2496HA1とPM-7004にあるボリュームはMAXにされていると想像されます。

高音質云々は他の方が書かれているとおりです。

ゆとり教育おそるべし・・
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RAL-2496HA1の出力はラインアウトなのでアンプのラインインに繋ぐべきと思います

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iTunesのボリュームを下げると、いわゆる「ビット落ち」が生じます。

大雑把に言えば、(最初から)音量が小さい音が再生されなくなり、音質が低下します。また、リサンプリングによる音質の低下もあります(すなわち、RAL-2496HA1に送られる音声データは、いわゆる「ビットパーフェクト」ではありません)。ビット落ちやリサンプリングによる音質の低下よりは、プリメインアンプのアナログボリュームによる音質の低下のほうがマシだと思います。

おそらく、PM7004のパワーアンプダイレクト入力端子に繋いでiTunes(などパソコンのソフト上)でボリュームを絞るより、ふつうにライン入力に繋いでiTunes側はボリューム最大にしておくほうが高音質だと思います。
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この回答へのお礼

詳細にありがとうございました。

やはり、ふつうにライン出力として扱ったほうがよいのですね。
ビット落ち、リサンプリングについて知識がありませんでした。

2番目の回答の方もありがとうございました。

お礼日時:2011/09/05 15:54

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