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CSの映画専門チャンネルで放送されていた角川映画のWの悲劇(主演 薬師丸ひろ子)を鑑賞していたら、放送の最後で
「この映画には不適切な表現がありましたが、作者の意志を尊重してそのまま放映いたしました」
旨の字幕が出ていました。

この映画になにか不適切な点ってありましたっけ?

三田佳子の「やすえさん、あなたも”オンナ”使ったことあるでしょ。 私はあるわ」 がマズイ?
福岡翼(本人役)の「今風に言えば愛人バンクですよ」がマズイ?
ひろ子の「顔をぶたないで! 私、女優なんだから!」がマズイ?(まさかね)
蜷川の「こちらの要求する演技をしてくれれば、誰と寝ようと関係ないね」がマズイ?
半農半芸になった高木が女優をやっていることがマズイ?

角川春樹が制作総指揮を執っていた過去がマズイ?

詳しいかた、お願いします。

A 回答 (1件)

昔の作品だったりアングラだったりカルトだったりする映画・ドラマ・アニメ・・なんかが放送される時には大変よく見る断り書きなので、大したことではないと思いますよ。



せいぜいちょっとした差別的・侮蔑的な言葉とか、今の時代にそぐわない価値観、表現・・みたいなものがあったりとか。
昔は今よりユルかったからですからね。今はテレビで女性が乳首出すことはあまり無いですが、ほんの十数年前は普通にありましたよね。今となってはあれがよくOKだったなと思います、逆に。「人気女性芸能人はみんな枕営業やってます」みたいな芸能ネタも、今は昔。今それを当たり前のように語ったりしたら、各方面の批判が凄いと思います。

万が一苦情や社会的批判になった時の「保険」です。商品の注意書きと一緒ですね。殆どあり得ないけど、万一の為に断っておくという。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
クレームが来る前に予防線を張っておこう、ということなんですね。

お礼日時:2011/09/11 20:25

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