準・究極の選択

妊娠6か月の者です。

最近このサイトの育児のカテゴリを見ていると皆さんの育児の辛さが本当に伝わり、私は大丈夫なんだろうかと不安になります。

妊娠している間に少しでも勉強したいと思うのですが、おすすめの乳児の育児本ご存知でしたら教えてください。

よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

こんにちは。



わたしが妊娠中の方にお薦めしたい育児書は、田下昌明さんの「一に抱っこ 二に抱っこ 三・四がなくて 五に笑顔」という本です。

妊娠中のお腹の赤ちゃんへの気持ちの持ち方やおかあさんになることの意味、誕生した赤ちゃんとの関わり方などがやさしく語りかけるように書いてあります。

わたしも質問者様と同じように妊娠中は不安がいっぱいでした。
そんなときに母からこの本をプレゼントされ、肩の力が抜けてリラックスしながら母親になる心構えができました。

プレママにはとてもお薦めですので、書店で目にしたらぜひ手にとってみてください。

ちなみに生後の実用書としては他の方の回答にもありましたが松田道雄さんの本を持っています。


楽しいマタニティーライフをお過ごしください。
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>皆さんの育児の辛さが本当に伝わり、私は大丈夫なんだろうかと不安になります。



こういうタイプの方は無理に育児本は買わないほうがいいです。

買って勉強、って構えてしまうと余計にあれこれ考えて不安になり、逆に良くないです。

それなら育児に関係ない自分の趣味の分野でリラックスしたほうがよっぽど赤ちゃんのためですよ。
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育児本でいいと言われているのが、松田道雄さんの本です。


「育児の百科」が文庫化されました。
妊娠期間中から読んでも、大変勉強になります。
これ一冊あれば、よくあるカラフルな育児本は必要ないと思います。
子供は育児本通りに成長するとは限りません。
育児本通りじゃないと「うちの子はおかしい?自閉症?」とすぐに繋げてしまい、ノイローゼに陥りかねません。
成長に関して言えば育児本を買うより、もらった母子手帳をしっかり読めば大丈夫ですよ。
各月齢ごとに成長項目がありますので、それを参考になさってください。

あとは、たまごクラブなどの付録で欲しい内容をチョイスして購入し、手元にあればいいと思います。
大体一年で同じ内容の繰り返しですから、毎月一回店頭でよく見ておくといいですよ。

育児本よりも大切なのは、病気の本です。
特に便の色がカラーで載っているものがいいです。
言葉が喋られない赤ちゃんは泣くしかありませんが、便の色から病気を疑うことができます。
先天性の病気も載っていますので、いろんな意味で勉強になりますよ。
主だった病気の対処法や家庭での過ごし方なども載っていますから、慌てずにすみますね。
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私は こどもへのまなざし という佐々木正美さんの本を読み



今でも根本的な考え方はそこに基づいています。

マニュアル的なものが多く出回る最近ですが

育児はかけがえのない我が子という個性との体当たり勝負です

マニュアルに頼るより 我が子への無条件の愛情をしっかり育んで

我が子をしっかり自分の目で見て感じていけば どんなことも乗り越えていけると

私は思います
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こんにちは。



ご懐妊おめでとうございます。

私個人はあまり育児書が役に立ったという思いはなく、どうせなら育児マンガをお薦めします。
育児マンガは、ほとんどが作者自身の子育て体験を元ネタに書かれているので、その方がよっぽど楽しく、共感できました。

高橋三千世さんシリーズ
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お産の師匠は犬と言い切るビックリ出産体験を持つ方です。

天野夏美さんあっくんなっちゃんシリーズ
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この方のマンガを読めば、少々体の弱い子が生まれても平気かもと思えます。

他にも面白い育児マンガ色々あります。
本屋さんで「育児コーナー」を覗いてみて下さい。

無事の出産を心よりお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。育児マンガとても楽しく読めそうですね。
探してみたいと思います。

お礼日時:2011/10/25 13:18

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