保険の更新が近いので、見直しを考えています。生命保険はだいたい決まったのですが、医療保険とがん保険をどれにしようか思案中です。10社ほど比較して、医療保険をオリックス生命のキュア(先進医療つき)を60歳払い込みで一生涯。がん保険を同じくオリックス生命のビリーブ終身、にしようと絞りました。ビリーブには先進医療はつけません。(医療保険についているので)現在、40歳です。会社員です。いろいろな考え方があると思いますが、この保険はどうでしょうか?オリックス生命は健全な会社かどうかも含めて、アドバイスいただけると助かります。家族構成は、妻42歳こども5歳と3歳です。回答、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

まず保険会社の安全性については


第3者がどうこういうことは保険業法で禁止されておりますので
残念ながら申し上げることはできません。
保険会社の安全性を見る1つの指標として
“ソルベンシーマージン”というものが公表されておりますので、
そこで判断してください。

キュアとビリーブですが、
そもそも「入院したら1日いくら」という保険自体の価値が
今後何十年にもわたってあるのかどうかということを
考えなければいけません。

現在、日本の医療制度は急激な少子高齢化に伴い、
医療費抑制の観点から、短期入院・在宅療養にシフトしております。
診療報酬改革により1ヶ月を超える入院は、
病院があまり儲からない診療報酬体系になっております。
つまり病院は経営をしていく上で、入院はなるべく短くしてもらって
さっさと退院してもらおう、となるのはごく自然の流れです。
今後この方向性は間違いなく加速していくでしょうから、
一昔前のように「まあ2~3ヶ月ほどゆっくり入院してもらっていいですよ」なんて
ことはあまり考えられないと思うわけです。

そう考えると「入院の日数」に応じてしか保険金がもらえない医療保険に
60歳までで何百万円も掛け金を支払うことが果たして賢明なのかどうか、
ということになります。
さらに医療保険にはもらえる保険金に限度(入院日額×1入院限度日数)がありますから
いくら長い入院をしても掛けた保険料以上にもらえることはまずありません。

以上の点から、一生続く医療保険は自分にとって本当に価値のある買い物なのかを
十分に検討されたほうがいいと思います。

アドバイスとしましては、
医療保険・がん保険に掛けたつもりで同じお金を60歳まで貯金、
貯金ができる60歳までに入院したらその貯金は取り崩せないので
その間だけ医療保険(1入院日数の長いやつ)とがん保険(または特定疾病保険)。
で、60歳以降の入院の際にはその貯まった貯金を使う。
(健康保険の高額療養費を使えば現金200万円で約4年分の医療費が払える)
はなんて方法もありかと思われますが。
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生命保険専門のFPです。



「この保険はどうでしょうか?」と問われれば、
問題ありませんとしか、お答えのしようがありません。
保険は、金融庁の認可商品です。
つまり、国がまともな商品であると認めているのです。
となれば、後は、質問者様のニーズにあっているかどうか、
という問題なのです。
なので、質問者様のニーズが何か、それがわからなければ、
お答えできないご質問です。

雑誌などで、保険商品のベスト○とか言っていますが、
例えば、がんが完治した人が、新たな癌になったときに備えて、
がん保険に契約したいと思って、がん保険を探したとします。
そんなとき、ベスト○という雑誌が役に立つでしょうか?
ほとんどのがん保険は、一度、がんと診断された経験があると、
契約できないのですよ。
この人にとって、ベスト○とは、何の意味があるのでしょうか?
つまり、ニーズを満たす保険がベストであり、
ニーズは人によって異なるものなのです。
CUREやBelieveがどうなの?
というご質問を受けても、答えようがないのです。

一方、具体的なニーズがわかれば、答えようもあります。
高額療養費制度という制度の存在と内容をご理解されているとして……
医療保険で、各社の内容が大きく異なっているのは、
手術給付金です。
手術給付金は、
(1) 支払われない場合があっても良いが、支払われるならば、
高額の方が良い。
(2) 支払い金額は多少低くても、手術と名前が付けば、
支払われる方が良い。
どちらの考えに近いですか?

がん保険について言えば……
現在、がん患者は、
入院患者よりも、通院患者の方が多くいます。
例えば、副作用問題で有名になったイレッサは、
最初の1ヶ月は入院ですが、それ以後は、
外来で処方される飲み薬です。
一ヶ月の薬価はいくらかご存知ですか?
それに対して、どのような保障が欲しいと思われますか?

一ヶ月の薬価は約20万円。
3割負担として、約6万円の自己負担です。

例えば、乳がんで放射線治療が必要なったとします。
どれぐらいの期間を治療するのか、
また、入院か外来かご存知ですか?

放射線の治療期間は、4~6週。
週5日の外来治療です。
つまり、入院なしで、1ヶ月半ほど毎日、
通院するのが基本です。

上皮内新生物とは、どのような癌か、ご存知ですか?
その治療方法と、治療期間、費用はどの程度がご存知ですか?

上皮内新生物とは、転移も浸潤もないがんのことです。
つまり、切除すれば治療終了。
いまでは、内視鏡が発達しているので、開腹手術などはしません。
有名なのは、子宮頸がんゼロ期、大腸粘膜内がんで、
両方とも、日帰り入院~3日程度の入院でOKです。
治療費も10万円もあれば十分(高額療養費制度の対象)。

がん患者の3割は失業を経験する……
というデータをご存知ですか?
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?c …

がん患者には、早期発見できる人も多くいるので、
短期間の治療で終了する人も多くいます。
なので、3割の人が失業するということは、長期治療になれば、
多くの人が失業を経験するという恐ろしい数字です。
質問者様の会社は、病気治療による休職をどれだけの期間、
認めてもらえますか?

などを考えて、どのような医療保障、がん保障が必要だとお考えですか?
それがわかれば、どのような医療保険、がん保険がよいのか、
アドバイスも可能です。

つまり……
癌で、早期発見に失敗して、長期治療が必要となると、
失業の危険もある。
抗がん剤は、一ヶ月の薬だいが10万円単位もするので、
常識が通用しないほどバカ高い。
上皮内新生物という早期がんは、治療費も安い。
放射線治療は、1ヶ月ほど毎日、通院で治療する。
白内障でも、保険会社によって給付金の支払い内容が異なる。
扁桃腺手術をすれば、出る会社・出ない会社がある。
などなど、パンフレットを見ただけはわからないことが、
実は、とても重要なのです。

オリックスのCURE、Believeは、質問者様のニーズに
あっているでしょうか?

オリックス生命について言えば、
保険会社としては、まだまだ若くて、どうなるか分りませんが、
現時点においては、問題はないと思います。

最後に……
保険選びとは、担当者選び……と、言われています。
つまり、ご自身のニーズを聞き出してくれる、
そして、そのニーズにあった商品を紹介してくれる担当者を
探すことが、保険選びの王道なのです。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/31 22:23

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