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ハロゲン消火器は、電気系の消火に向いてないのはなぜでしょうか?

泡の消火器は、なぜ消火に向き不向きがあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

導電性があると電気火災はまずいのでは?


また後処理が簡単な気体系の消火器を使うことが多いようです。

泡沫消火器は泡の後処理が大変ですよ。
あれって臭いし…
泡沫消火器は包みこんで酸素を絶ち消火するタイプですから…
そういった消火の原理や火元の構造によって使い分けるのでしょう。

中には有毒で人がいる場所では使えないって消火器もありますよ。
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ハロゲン化合物=ハロン(フロン系)ガス消火器でしたよね。



昔は電話交換機や電子計算機室、リフト型立体駐車場でありましたが、
新設では窒素ガスなどでの消火設備に置き換えられてるはずです。

ハロンガスは「熱によって酸素と結合」し、燃焼環境を阻害する仕組みで
電気系火災に向かないものでは、無いと思います。
(上記で電源装置やバッテリーなどが該当、配線絶縁材料など油系要因も有る。
無水消火での損害限定効果が主に考えられてたはず)

ただしフロン回収対策に加え、退避できない場合、人身にも被害が大きい
ために、炭酸ガス(CO2)使用と同じく、現状限りになってるそうで。
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NO2訂正します、ハロンその他がそうらしいですね(無知でした)。


しかし、用途の中に電気火災がありますが、電気火災と電気系・・・の相違は?。
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ハロゲン?フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、いずれも化学的に非常に活発な元素です、電気火災どころか通常火災にも使用できるとはとてもとても考えられません(文字どうり火に油を注ぐに等しいなでは?)。

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 こんばんは。



 ここの情報でなんとかなりませんか。

消火器
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E7%81%AB% …
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