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おそらく20年くらい前に月刊誌で連載していた漫画です。
絵がエロくて小中学生の時に立ち読みをしていたのですが、タイトルを忘れてしまいました。

覚えている1シーンでは、

目的を遂行するためだけの機能しか持っていないバイオマシーンがあり、
生存するための機能を持っていない。
その為、移動する際には女性工作員の子宮の中で母体に栄養をもらい、
現場でその女性工作員の体内から出て来て任務を行う。

というような説明がされていました。
この漫画にお心当たりがある方、どうか教えていただけないでしょうか。

A 回答 (2件)

「Burn-Up Excess&W」大暮維人



>おそらく20年くらい前
手持ちの単行本では、
あとがきが
1998.4.6

2008.8.12
になっているのですが。

>月刊誌
あとがきをみると「キャプテン」という雑誌に連載し始めて2話目に休刊になったとあるだけで
掲載誌はわかりませんが。

>エロ系の少年漫画。
エロ系???
(ま、そのころエロ漫画っぽいのを書いてた人ですけど。)

BURN-UP W のほうの第一話が「対決・乳揉み魔!?」だからエロ系に思われてもしかたないかも。

BURN-UP EXCESSのほうで、
>目的を遂行するためだけの機能しか持っていないバイオマシーンがあり、
>生存するための機能を持っていない。
>その為、移動する際には女性工作員の子宮の中で母体に栄養をもらい、
>現場でその女性工作員の体内から出て来て任務を行う。
こういう兵器がでてきました。敵方のアメリカ?本社の女性監査部長さんがもってきてましたが、
途中で退場でしたけど。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます!

中々ネット上に情報がないので、それかどうか判断出来ませんでしたが、
とある漫画サイトで
・戦闘に必要ないもの以外は全て(心臓や肝臓など)は排除しているため
・専用の女性の子宮内で生体維持に必要なエネルギーや酸素を補給する
という記述を発見!
恐らく、「Burn-Up Excess」で合ってると思います!

曖昧な情報の中から見つけ出していただき、誠にありがとうございました!!

お礼日時:2011/11/19 21:22

 あさりよしとおの「ただいま寄生中」ではないかと思います。


 もしかしたら「ただいま寄生中」の前進となった短編作「宇宙刑事バスター」かもしれません。

 「ただいま寄生中」はエロ漫画規制の潮流に逆らうつもりで描いたのに、誰もエロ漫画と認めてくれなかったうえに人気も出なかったので、話を途中で強引に終わらせてしまった作品です。
 
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます!!

…ただ、詳しく調べてみると、違うようです…。
体内から生物(らしきもの)が出て来る点は一致していますが、
それが戦闘服にはならなかったと思います。
宿主(?)も、眼鏡の女子校生ではなく、
レザーの上着にミニスカートの性的アピール全開の女性で、体からその何物かを出す時は、
嫌がる様子もなく、色っぽく喘いでいました。
また、「寄生」というより「一時的な移動手段」という描かれ方だったはず…。
腹を食い破る事もなかったため、「バスター」でもないと思われます。

ともかく、情報、ありがとうございます!

お礼日時:2011/11/19 20:27

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