プロが教えるわが家の防犯対策術!

ここ数日 喘息の調子が悪く
 
発作の為 1日仕事を休んでしまいました。
 
面接の時 つい
『吸入(メプチン)があれば 大丈夫です』と言ってしまい
 
休み明けに
『吸入すれば 大丈夫って行ったのに 数も少ないんだから
休まれると 迷惑なんだけど』

『いつも咳したり 息苦しそうにしたり なんなの』『たかが喘息で休まれる こっちの身にもなって』
などと
言われてしまい
 
医療、介護士
みたいな仕事なんですが
医者には
『絶対に医療関係の仕事は就くな 死ぬぞ』と 何度も忠告されてたんですが
内緒で 勤めたため
 
階段やシーツ交換
ストレス タバコ 疲労で
途中で酸素不足で
隠れて休まないといけない時もあります。
 
でも どうしても この仕事を続けて行きたいのですが…
 
やはり 月に1~2回喘息で休むのは いけない事でしょうか?  
途中で苦しくなって 休憩したくなっても気まずくて言えず
作業もスローペースになり 怒られます… 
我慢しすぎて
ロッカーで 倒れかけたり
仕事終わると同時に 病院に駆け込み
『こんなに 悪くなるまで なんで我慢するの』とか
『次の日必ず受診しなさい』と
言われても 上司が 怖くて そのまま仕事にいくって感じです  
やはり喘息でも
休むのはダメですよね?

A 回答 (4件)

No.1です。



<私がタバコを吸うのでは無く休憩室で周りの職員が吸うタバコの煙にやられてしまいます
<私は一切 喫煙経験はありません。

どうしても今の仕事を続けたいのなら、休憩時間でもタバコの煙に当たらないように休憩室を利用しないで食事するなど、
何らかの妥協をして、喘息が起こらないように努めなければならないと思います。

<シーツ交換などは埃やダニによって
<マスクやメガネをかけていても苦しくなってしまいます

シーツ交換がホコリ・ダニが多量に飛散するのは理解できますが、
通常のマスクやメガネを掛けてもダメなのなら、どうしても仕事を続けるためならば
自腹を切ってでも、ホコリ等をほぼ完全にシャットアウトするものを準備するべきではないでしょうか。

薬局で売っているような簡易マスクではなく、アスベスト用のマスクや、
医療用の特殊用途のマスク等が販売されています。
あまり良い例えとは思わないのですが、原発作業員の方や、化学洗浄に関わる仕事の方など、
身を守るために特殊なマスクをされていますよね。
具体的には、興和やスリーエムなどが販売しています。

また、メガネも効果がないなら、ゴーグルなどを着用するしかないでしょう。

いずれも、どうしても仕事を続けるためなら、自分自身で身を守ることです。

 
<あとはサボるつもりでは無いんですが
<どうしても 苦しい時に 五分ほど トイレに座って メプチン吸ったりくらいです

これは、どうしても苦しいといっても、勤務時間中に持ち場を自己判断で離れて、
吸入にいっているのではないですよね。

以前もお伝えしましたが。一般的に、持病で業務に支障がでて、業務に耐えないのであれば、
解雇の正当事由になってしまいます。

もっと、対策を取るように考えましょう。
また、医師も現在通院中の医師に捉われずに、他の医師や、産業医(いれば)などに
相談してはいかがでしょうか。

質問者さまの回答を拝見する限りでは、働き続ける意思と、健康状態が整っているとは思えません。

もっと、主体的に手立てを打ってみてくださいね。
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【階段やシーツ交換


ストレス タバコ 疲労で
途中で酸素不足で
隠れて休まないといけない時もあります。】

階段と、シーツ交換はほぼ、軽作業です。
ストレス タバコ疲労とはなんでしょうか?

医療機関だと、いまや、敷地内全面禁煙とされているところがほとんどですが?

タバコを隠れてすって、呼吸が苦しくてさらに、階段も上れない?
かがんでシーツ交換も呼吸を抑制するのでくるしい?

隠れて休むとは、いわば、「サボる」ということですか?
タバコすって、さらに、サボる?
そして、喘息の発作で、気圧変化もあって、雨の予兆のあるときにはかならずやすみたくなる・・・・は、病人としても
いかがかとおもいますが、就業できる人の態度ともおもわれません。

ご自身の人生と、病気と、矜持のアルナシとアナタ次第だと、言わせていただきます。
医師は、病気を治したいだろうともちろん、そのように患者を判断します。

宙ぶらりんがよろしいなら、そのように、それだけの人生です。
そして、いい加減にした付けはきちんと、体に蓄積されて、疾病の悪化ということで「歴史・病歴」として残るので
良くはなりませんので、余分に、申し上げておきます。

いずれ、’酸素’を引きずって歩いてもいいなら、お好きなように。

この回答への補足

私がタバコを吸うのでは無く
休憩室で周りの職員が吸うタバコの煙にやられてしまいます 私は一切 喫煙経験はありません
 
シーツ交換などは
埃やダニによって
マスクやメガネをかけていても苦しくなってしまいます
 
あとはサボるつもりでは無いんですが
どうしても 苦しい時に 五分ほど トイレに座って メプチン吸ったりくらいです
 

補足日時:2011/12/03 13:07
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私も喘息持ちなので心情は察しますが...



> 医者には
> 『絶対に医療関係の仕事は就くな 死ぬぞ』と 何度も忠告されてたんですが
> 内緒で 勤めたため

覚悟の上で自分で決めたのなら、命懸けで仕事に取り組んでください。
好きな仕事の中で命を落としても、あなたは本望ですよね?
もしそうではないなら、意地を張るのはやめることです。
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面接の時


『吸入(メプチン)があれば 大丈夫です』と言ったからといっても、
 
>『吸入すれば 大丈夫って行ったのに 数も少ないんだから休まれると 迷惑なんだけど』
面接で「大丈夫」といったからといって、その後、病状が悪化したり、良くなったり
変化することは普通のことです。
面接で「言った、言わない」の話をされても、
「ここ最近、どうしても喘息の調子がわるくて、ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。」
等と、詫びておけばよいかと思いますよ。


>『いつも咳したり 息苦しそうにしたり なんなの』
>『たかが喘息で休まれる こっちの身にもなって』
このあたりは、健康な人には想像ができず、苦しみもわからないので、
いつまで経っても理解してもらえないと思います。

ただ、他の同僚の仕事量が増えて迷惑を掛けているのは確かなので、
「休みをいただいてしまい、ご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした。」
などと、一言詫びて、
あまり気にせず、聞き流しておいてはいかがでしょうか。


ただ、医療関係の仕事に限らず、 月に1~2回ほど突発休暇を取るのは
かなり職場に迷惑となるのは事実なので、対策を取ることを考えてみてはいかがでしょうか。

私は医師ではないので、医療分野の詳細はわかりませんが、
発作後の吸入だけでなく、医師に頼んで喘息予防薬を処方してもらい、
喘息が起こる回数を減らせるよう、いろんな手段を試すなど、
してみてはいかがでしょうか。

医師には医療関係の仕事をしていると説明しなくても、
「仕事で迷惑が掛かっているから、喘息を予防したい」などと相談してみて、、、


最後に、喘息でどうしても動けないようであれば、
休むのは仕方がないかとは思います。
(風邪や、怪我などとは違うのですから、動けないときはしかたがないと思います。)

しかし、あまりにも回数が多い場合は、仕事を続けるのが困難だと判断され、
就業規則等により、解雇されることもあると思いますので、
特に病状が酷くなっているようならば、一旦休職することなどを考え、
勤務中に喘息が起こらないよう予防する治療をしてみてはいかがでしょうか。

ご参考になれば、幸いです。
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