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パンフレットの広告営業 広告代理店へのアプローチについて
こんにちは。大学生20歳です。私は学園祭と大学の新歓・オリエンテーションの実行委員をしておりますが、そこで作成するパンフレットの広告取りの仕事をしています。企業や商店に依頼して広告協賛をしてもらい資金調達を行っています。1年ほどやって広告取りやすい業種に、学生のニーズがある業種(不動産、車校、資格学校etc..)や大学関係企業、OBOG関連の企業などがあると考えていますが、クライアント企業の広告を扱う広告代理店はどうかなと思っています。以前、1件だけ広告代理店通しての取引がありました。代理店側からこちらに電話がかかってきて、一番高い裏表紙で出させてくれないかということで契約しました。(クライアントの企業的におそらく主に就活生への広告だったと推測していますが・・・)これは、代理店側から私たちのパンフレットという媒体に広告出したいと持ちかけてきたパターンですが、逆にこちらから代理店に広告出してくれと交渉するにはどのようなアプローチが有効でしょうか。媒体部?に掛け合うのが一番早いんでしょうか。社会人ではないのでよく分からないのですが、どういった文言で交渉すればいいのかいまいちつかめないのでアドバイスよろしくお願いします。ちなみに今回の媒体は入学生全員(7000~8000人)に配布するオリエンテーションパンフレットです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

就活動学生にセグメントが切れていて、なおかつ7000部の配布であるとするなら、


地元密着の企業は、地元の代理店か足で回る必要が有りますが、

全国展開の企業の予算は、代理店がもっていることも非常に多いので、
手法としては通用する可能性も高いと思います。

かくいう私も広告代理店勤務なので、その話は少し興味があります。
詳細教えていただけるのであれば、ぜひお聞きしたいですね。
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過去に実績もあるし、質問者から代理店へアプローチしてもいいと思います。


切り口はやはり「就活学生への企業名の知名度向上」でしょう。
「学祭のパンフの*ページの広告枠に出稿してくれる企業を探している。学生への知名度向上の機会として最適で、将来の採用活動への効果も期待できるので、技術力はあるが知名度が低くて困っている企業など御社で心当たりのある企業を紹介していただけないか。希望によっては広告枠を小さく分割してもいい。」でいいんじゃないですか。
学祭パンフの発行部数や配布対象学生の層(理系・文系・学部・学科など)や人数、広告枠のサイズ、掲載料、締め切りなどの詳細データも忘れずに提示する必要があります。可能なら学生アンケートのデータを添えて「就活時に、過去のパンフ広告などで見た企業について調べたことがある学生の割合」などの数値があれば尚結構かと。

他にも教授が懇意にしている企業(技術的相談・卒業生の就職推薦などで交流があるところ)も同様に当たってみては?
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