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これから野外で使用する、タンクに径40mmのバルブを取り付けようとしています。
冬は大体毎日温度計の最低気温は
-2℃ ~ -5℃
ぐらいで推移しています。

日によってはバルブが凍結し破裂する恐れがあると思うのですが
塩ビと砲金・真ちゅうのバルブではどちらが
凍結に強いのでしょうか?

どっちも同じで、凍結防止の対策は不可欠なんでしょうか?
値段は同じか、塩ビが少し高いように思います。

A 回答 (2件)

凍結したと仮定すると破損しやすいのは塩ビです


同じ条件下で凍結しやすいのは砲金ですがごくわずかの差です
凍結の恐れがある場所なら凍結防止のヒーターつけた方がいいでしょう
配線できない場所なら金属製のバルブの方が凍結した場合の破損や解凍に有利だと思います
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推測ですけどね。

塩ビパイプじゃないですか?金属と違って腐食しないし、そうそう簡単に割れるものでも無いし、金属よりは冷えないだろうし。水道屋に何気に聞いてみるのが良いですよ。うちの実家では30年前に建てた時に付けた屋外塩ビ管が、零下10度とかになっても、一度も凍結した事は無いですよ。しかも一度も交換してないし。その時は俺もまだまだ子供だったし、付けた経緯は分かりませんが、家がプラスチックを扱う商売してたから、そうしたのかも知れません。

まぁ俺の言う事はあくまでも推測ですから、水道屋に電話して聞くのが早道かと。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。
ご回答ありがとうございます。

管は、カバーを取り付けるつもりですが
バルブは水道屋に聞いてみます。

お礼日時:2012/02/23 13:00

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