アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは よろしくお願いします。
水道管が凍結しました^o^; 築何十年のぼろ住宅です。
今日の解氷ではなく、この機会に水道管部分をリニューアルして凍結に強くしたいです。
北側にある台所の流しの水は出ます。そこを通って風呂場につながる水道管はちゃんと凍結防止隊まいてあるけど凍結しているようです。
黒いテープはまだ使えます。その内部にある白い綿が黄ばんでいて相当古いです。
変えた方がいいのでしょうか?またそれを機会に凍結防止隊も新しくより強力なものに変えるのも考えてますが。
また、そもそも巻いてあるけど凍結防止隊が端から端まで巻いてあるかわからないのでもし短いようならもっと長いのを考えてますが。
今回のケースは凍結防止帯を入れ替えてもっと強力なのに変えた方がいいのでしょうか?
再利用できそうな黒テープ再利用するとしていくらくらいかかりそうでしょうか

A 回答 (4件)

先ずやるべき事は、配管図を作成する事です。

(次回以降の為にも)
その時配管が何mかも記入しておきます。
いつ施工したのかも記入しておきます。
そうすれば、自ずと答えが出てきます。
次に費用ですが、施工業者に依頼するのか?自分でやるのか?
そして、材料は何を使うのか?
で費用が変わってきます。。
若しくは、一度施工業者がやるのを横で見ていて、2回目以降は自分でやるのも方法です。

以上です。貴方はアパートのオーナーですよね。?
    • good
    • 0

凍結したので凍結防止対策が不充分です。


リニューアルされるのであれば、一度すべて剥がして凍結防止ヒーターの状況を確認して下さい。
短いのであれば、追加でヒーターを入れて下さい。
全てヒーターが入っている場合は、ヒーターの巻き方が悪いかもしれません。
ヒーターは配管に添わせて真っ直ぐでは無く、配管に巻き付ける様にぐるぐる巻きます。
ぐるぐる巻いてある場合は、巻き方を細かくしてヒーターの接触面積を増やして下さい。
ちなみに凍結防止ヒーターは高熱にすると火災や管材の変形をまねく為、強力な物はありません。
白い綿は保温テープだと思いますが、これが一番の保温の役目をします。
黄ばんでいるのは構いませんが、薄く巻いてある様だとヒーターの熱が逃げてしまいますので厚く巻いて下さい。
凍結をさせない為には、2枚目重ねや保温筒への変更の方が良いです。
費用は凍結対策する配管が何mなのか?どんな材料を使うのか?ヒーターを細く巻いたり、保温材を二重にするなどどの程度まで行うのか?そこら辺のこだわりにより変わります。
目安としては5m配管なら、ヒーターは10mだから5m×2本で8000円、100Vコンセント分岐とコードで3000円、保温筒2m×3本で3000円、化粧テープ2巻で1000円。
材料だけでザックリ1万5千円程で施工不良が無ければ確実な凍結防止対策ができると思って下さい。
    • good
    • 1

水道管が露出しているのであれば、ヒーターを巻いて下さい。


サーモスタットを内蔵しているので、必要な時(凍結の可能性)だけヒーターで暖めます。
 
https://www.monotaro.com/g/00273214/#
    • good
    • 1

換えたほうがいいでしょうね。



今はホームセンターでも凍結防止用の部材が売っています。
保温チューブなら1m400円程度です。

>今回のケースは凍結防止帯を入れ替えてもっと強力なのに変えた方がいいのでしょうか?

入れ替えるなら、電熱ヒーターもとりつけたらいかがでしょうか。1mもので2000円ぐらいで買えます。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!