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北斗の拳 68話「悲しき聖帝サウザー!お前は愛につかれている!!」
の「つかれている」は
「疲れている」「憑かれている」どちらなのでしょうか?

A 回答 (6件)

愛に「疲れている」ではサウザーのキャラに相応しくない軟弱な感じがすることと、文脈的にもありえないと思います。


お話は、今はなきオウガイ先生との師弟愛の部分なので、相手は死んでるので当然、愛にとり憑かれてるという文脈になると思います。
北斗の拳は本放送から見てますが一度も「愛に疲れている」と読み取ったことはありません(お話を見れば誰でも判るあまりに当たり前すぎることなので)。
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この回答へのお礼

サウザーの回想シーンを見るとお師さんの寵愛と亡くした苦しみをを未だ忘れられず、取り憑かれた結果制作したのがお師さんへの最後の心そして自身の愛と情けの墓である聖帝十字陵だと思うので、私も憑かれているが正解だと思います。
いやーサウザーって名キャラですねえ。人気があるのも当然ですね。

お礼日時:2012/04/30 15:40

No.2の回答者です。



「聖帝サウザー」様の師匠の名を「ソウザン」と表記してしまいました。

★正しくは、「オウガイ」です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6% …

お詫びして、訂正させて頂きます。
「サウザー」様の、お怒りをかってしまったかも知れません・・・。

どうしよう・・・(泣)。
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英語版北斗の拳、“Fist of the North Star” 第68話のタイトルが、



“Souther, The Despondent Holy Emperor! You Are Weary From Love!!”

となっていますので、weary=疲れている、でよいのではないでしょうか。

参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Fist_of_the …
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どちらにも受け取れるように


あえて平仮名にしたのでは?
っとも思いますけど
当時、憑かれているという単語は日常で使わなかったので
普通に、疲れているんでしょうね
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「憑かれている」は、霊に憑依されるような状態を意味します。



サウザーは、育ての親で有る「ソウザン」を深く敬愛してました。
しかし、「南斗鳳凰拳」は、「一子相伝」で有ると共に、弟子が師匠を倒す(殺す)事によって受け継がれていく、あまりに過酷な掟の「南斗聖拳」の最強憲法。

サウザーは、敬愛するソウザンを心ならずも殺してしまい、深く傷つき悲しみます。
「こんなに悲しく辛いモノなら、愛など、いらぬ!」
こう叫んでから、血も涙も無い「聖帝サウザー」として君臨して行く訳です。

個人的に、
★「悲しき聖帝サウザー!お前は愛に疲れている!!」
では無いかと推察致します。
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確かにひらがなですねぇ。

どちらにも取れますが。
ここは「疲れている」に1票入れておきます。
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