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添付の演奏はスタッフで「(Do You) Want Some of This」という曲ですが、この中で演奏されているリチャード。ティーによる鳥肌もののピアノ・ソロについてですが、こういうピアノのコードでガンガンと行くプレイスタイルは、リチャード独自のものなのでしょうか、それとも一般的なネーミングのついた演奏方法の一つになるのでしょうか。
 また、もしも、こんなんどうや、ちゅうオススメのピアニストなり曲なりありましたら教えてください。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ごめんなさい。

No.1です。
あの後、考えたら、あのノリはもっと古い素朴な奏法のような気がして来ました。
(例えば、ブギウギとか)
とりあえず「ブロック・コード」は忘れてください。
良く知りもせず、好い加減な回答をしてすみませんでした(汗)
ピアノ専門の方のご回答をお待ちください。
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この回答へのお礼

レスが非常~に遅くなってしまい大変失礼しました。
わざわざ有難うお座います。
お気持ち嬉しいです。
感謝。

お礼日時:2012/06/02 08:51

おそらく「ブロック・コード」と思われます。


元々、ジョージ・シアリングがビッグ・バンドのアレンジを
そのままピアノでやったのが始まりみたいです。
因みにジョージ・シアリングは音的には相当古いです。
比較的新しい人では知りません。
マイルス・デイヴィスがレッド・ガーランドに
「ブロック・コード」で弾けと指示したアルバムがあるみたいですが
確認してません。
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございます。
「ブロック・コード」ですね。聞いたことありますよ。その言葉、意味は良く解りませんが、でも調べてみます。

ジョージ・シアリングですか~、そういえば、そんな感じでやたらと楽しそうにピアノをガンガン弾いてましたね。
それとレッド・ガーランドですか、それにしても渋いメンツばかりですね。

有難うごっざいました。

感謝します。

お礼日時:2012/05/26 14:46

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