
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
私、その話はできれば信じたいのですが、天海の没年を光秀の年齢から計算すると100歳くらい生きたことになるらしいので、さすがにそうなると信憑性は低いかなーと思っています。
信長生存説は、まあないでしょうね。なぜ二度と表舞台に登場しなくなったのか上手い説明がつかないですからね。秀頼生存説はあってもいいように思いますが、あまり聞かないですね。秀頼といえば、よく徳川埋蔵金を探す人がいますが、幕末の徳川家にはお金なんてありませんでした。大阪城が落城したときにかなりの金銀が押収されたなんて話もありますから、豊臣埋蔵金のほうがありそうな気がしますが、なぜかそれもあまり聞かないですね。
この回答へのお礼
お礼日時:2012/06/12 23:18
とうじ100歳まで生きてても不思議はないよ
一栗放牛も95ぐらいまで生きたし
信長は表舞台から消えて 裏で天下を操ったかな
秀頼生存説はあるでしょ
秀吉の子孫がいるぐらいだし
一番は家康が大阪夏の陣で死んでたこと
No.5
- 回答日時:
架空のエンタテイメントならば面白いけれど、歴史学の立場からみれば「何を考えてんのじゃ」と一笑に付される程度ですね。
桔梗紋ならば京都には安倍晴明をを祀る晴明神社も同じ紋を使いますし、この紋が兜に付いている意味は障害をよけるまじないとの意味です。
もし天海と光秀が同一人物であるなら、天海は明智家の菩提寺である妙心寺に何らかの形で寄進などの行為をしていることになりませんか?また徳川のブレーンである天海がなぜ家康を封じ込める形で日光に祭り上げたのかも疑問となります。井沢元彦などの俗説を読みすぎですね、少し頭を冷やしましょう。

No.4
- 回答日時:
日光東照宮には明智光秀の家紋がありますからね。
明智光秀=天海は十分あり得ますね。
No.3
- 回答日時:
天海の前半生に不明な点が多い事なども理由に挙げられているようですが、本能寺の変当時の光秀の年齢と、天海の没年を考え合わせると、同一人物と考えるのには無理があるようです。
山崎の合戦後に奉納された石塔に光秀の銘がある事、東照宮に桔梗紋がある事、日光に明智平という地名がある事、春日局についての事等々、もっともらしい理由付けがされていますが、決定的な裏付けにはなり得ません。
ただし、天海が光秀にゆかりのある人物である可能性は十分にあると思います。
また三代将軍家光についてですが、家康は大坂の陣で豊臣家を滅ぼすのを待って、竹千代を元服させています。当時としては随分遅い元服です。
徳川家は豊臣家の家臣という立場上、豊臣家が存続していれば、秀頼から偏諱を受ける事になり、家康はそれを避け、光秀からの偏諱を受けようとしたのではと考えられます。
信長が天下統一する場合、最後の邪魔者が家康でした。早晩滅ぼされる運命にあった徳川家を救った光秀に、家康が恩義以上のものを感じていても、不思議はないと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
「づつ」と「ずつ」はどちらの...
-
56歳独身男性です。 オナニーが...
-
課題の反対語
-
歴史的仮名遣いでの小文字表記...
-
イエス・キリストの死亡日はい...
-
過近代的って?
-
「いずれか」と「いづれか」ど...
-
「わいうえを」とか「やいゆえ...
-
人名で「かほり」で「かおり」...
-
創世記、創成期、創生期の使い...
-
睾丸を利用した拷問
-
現代文(小説)の問題の解答が全...
-
πの書き方
-
徳川本家、御三家の家紋に違い...
-
古語で何と言うのですか?「好き」
-
戦後教育でなぜカタカナから平...
-
昔(旧制?)の学校の呼び方を...
-
五十音で「やゆよ」と「わをん...
-
「画」の旧字体は「畫」ですか...
-
行って見たい、は正しいですか?
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
56歳独身男性です。 オナニーが...
-
「づつ」と「ずつ」はどちらの...
-
課題の反対語
-
歴史的仮名遣いでの小文字表記...
-
「わいうえを」とか「やいゆえ...
-
「いずれか」と「いづれか」ど...
-
中国人の脚の長さ が、気になり...
-
過近代的って?
-
「幼少」ということば
-
人名で「かほり」で「かおり」...
-
平安時代の寝殿造り.....冬はど...
-
「1に何々、2に何々、34が無く...
-
歴史的仮名遣いの「む」
-
夜着に使っていた白い着物の名称
-
歴史上の人物で誰が好きですか
-
戦後教育でなぜカタカナから平...
-
行って見たい、は正しいですか?
-
睾丸を利用した拷問
-
地方の言語でしょうか?
-
好きな人が神社、お寺巡りが好...
おすすめ情報