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主人と一才半の子供がいる主婦です。
趣味から通じた人と不倫関係になってしまいました。
私はこの相手を心から愛するようになって
しまいました。  主人とは会って一ヶ月で結婚、
周囲が不妊に悩んでいるのを見て子作りにトライ。
そしてすぐに妊娠。30歳を過ぎてたこともあり、また
いろいろ深く考えるとこの結婚が正しかったのか
疑いたくなる自分を微妙に感じて、全て事のなりゆき
に自ら目を閉じてここまで来てしまいました。
そのせいか、子供を産んで感動したとか
そういうたぐいの気持ちになったことも今まで
ありませんでした。

主人とは実際1998年12月25日(子作りにトライ成功)
以来、一切セックスはありません。主人とこのことに
ついて話し合ったこともありませんし、また、
お互いに手を握る気もありません。主人とは得に喧嘩を
するわけでもないし、だからと言って一緒に楽しく過ごす
時間を欲しいともお互いに得には思わないのです。
私はこの主人と別れて、結婚しようと言ってくれる
不倫相手と再婚すべきでしょうか。
私はこの相手とずっと一緒にいたいと思っています。
しかし子供もどうして良いかわからないし
離婚して不倫相手と結婚というのもイコール、
親兄弟を捨てるも同然だし、何か怖い気もします。
また、愛情はないけれど得に非のない主人のことも
どうしたら良いものかとも思います。
主人も私に対して同様の気持ち(冷めてる)のはずです。
もし、手を握れということになっても、主人も私も
お互いに拒むでしょう。
こんな色あせてお互いに何の感情もない夫婦のままで
い続けることに今となっては非常に疑問をかんじます。
どうか良いアドバイスを下さい。

A 回答 (19件中1~10件)

はじめまして!


私は今25歳で、独身です。今は家族と暮らしています。

独身者なのに経験者にチェックをいれたのには理由があります。
それは私の家庭環境です。

私の母は一度離婚しています。
今の父とは再婚です。私は父と血はつながっていません。
そして弟が下にいます。彼は父と母の子です。
私とは半分血がつながっています。

母は私が保育園に通ってる時に離婚、そして再婚しました。
名字が2回変わったことを友達に自慢したのを覚えているので、
多分そのとき私は4,5歳だったのではないでしょうか?

子供の環境、心理状態のことが取りざたされていますが、
今離婚されてもお子様的にはまったく問題ないと
思います。皆様は一歳半のころに何があったか
覚えてますか?いないでしょう?そういうことなのです。

私は前の父親に関する記憶は全くありません。
離婚して名字が変わったのが、なんかカッコよくて
嬉しくて友達に自慢したのしか覚えていません。

私にとっての父は今の父なんですよね。前の父には会ったことが
ありません。正直いって逢いたいとは全く思いません。
私にお金をかけて、大学にもいかせてくれて、また
悪いことをした時には本気で叱ってくれて、そしてここまで
大きくしてくれたのは今の父と母です。

逆に、私の友達で、最近親が離婚した子が何人かいます。
彼女の両親達は、子供が大きくなるまではという理由で
離婚しなかったそうですが、冷め切った夫婦仲、喧嘩する
両親を見るのは辛かったと皆言っています。なので、私的には
自分の母親の決断が早くてよかったなと思ってます。

kaoriさんの彼が、しっかり現実を見据えている方であれば、
子連れで彼と結婚してもいいと思うんですよ。kaoriさんの
旦那様には悪いけど、もしそういうことになれば、kaoriさんの
お子様にとってのお父様は新しい彼になります。それが
お子様にとって不幸であるかと問われれば、そんなことは
ないと思います。血がつながってるとかつながってないとか
関係ないです。家族みんなが全員愛し合ってるかということが
一番大切だと思います。我が家はとてもにぎやかで、実際に
私はすごく幸せです。

今のkaoriさんの家庭と、新しい彼と築くである家庭、どちらに
愛があふれるかで決めるのも子供のためだと思いますよ!
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この回答へのお礼

気持ちが少し明るくなる回答をありがとうございます。物事すべて考え様なのですよね。私の今後の行動はboopさんが経験されたように実質的に子供に迷惑をかけた、と、いう結果にならぬよう、特にその部分にやはり重きをおいて進めていきたいと思います。

更に今後もどうあるべきか更に慎重に考え進めて行きたいと思います。

お礼日時:2001/05/16 08:38

横レスになってしまったらごめんなさい。


同様の経験をしたことがあるので、その時のことをちょっと…。

私はkaorin_uさんとは逆で、自分は独身で既婚の彼がいたことがあります。
彼は仕事がつらく結婚したら変わるかもと言う理由で結婚したらしく、奥さんも彼の生活力目当てだったので、お互い愛情を持って結婚したわけではなかったそうです。
なので、私が彼と出会った時には既にお互い同じ家にいるのも嫌という状態でした。

私と不倫関係になってからは、kaorin_uさんと同じように別れて一緒になるか今のままでいるか2人で悩み続けました。
彼は子供が3人いたので、やはり一番悩んだのは子供のことです。
まだ一番下が幼稚園だったこともあり、私たちは自分たちのために子供を悲しませてはいけないと考え、離婚しない道を選びました。
と同時に、10ヶ月続いた不倫関係にも終止符を打ち、今は連絡も取っていません。
彼は不倫する前から子供が高校を卒業したら奥さんと別れるつもりだったらしいので、もし本当に縁があって彼と一緒になるとしたらそれからかな…?

子供を作ったからには、責任を持って育てなければならないと思いますし
例え全てを犠牲にしても一人前になるまで面倒を見るのが親の義務だと思います。
本当に好きな人と出会えて一緒になりたい気持ちはよく分かりますし、私自身こう考えられるようになるまでものすごく時間がかかりましたが、私たちが出した結論はこういうことです。
少しでも参考になれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

貴重な経験のお話をありがとうございます。私にもpittoさんが選んだ道と同じ道がまだ残されてはいます。離婚って子供がいるとこんなにも苦しむものなのかと思い知りました。「例え全てを犠牲にしても一人前になるまで面倒を見るのが親の義務」との言葉、当たり前のようでしかし今の私には身にしみる思いです。

お礼日時:2001/05/15 19:25

う~ん・・・


あくまでお子さんの立場として考えうるに、貴女の行動は「行くも地獄、退くも地獄」といった感じになりますね。

1歳半ということから、今のうちに新しい相手とやり直すというのも一つの方法です。またこのまま実の父親と母親の間で育てることを選ぶのも一つの方法です。
ただし、どちらを選ぶにしてもお子さんにとっては非常につらい思いをさせることだけは間違いありませんよ。(あるいは醒めた考え方をするようになるかも知れませんね)

愛のない家庭で育つ方がマシなのか、はたまた愛はあっても実の父親ではない家庭で育つ方がマシなのか・・・一番落ち度がないのは貴女でも父親でも不倫相手でもありません。貴女のお子さんなのですよ。

もう一つ。
子供を産んで感動がなかった、という言葉が非常に気にかかりますね。
その言葉だけを頼りに考えますと、あなたとお子さんが一緒にいることについて重要性を感じないのは僕だけでしょうか?

実例を一つ挙げておきます。
ある子供の家庭では母親が子供を置いて不倫相手と駆け落ちしました。
もちろん子供は母親を引き止めましたが、母親は平凡で愛のない夫婦でいることに嫌気が指していたのか、聞く耳も持たずに家を出てしまいました。
子供はもちろんショックでしたが、時間が経つにつれて醒めた目で母親の行動を思い返すようになりました。
・・・それから12年後、子供と母親は再会しました。
母親が話すには、家を出た後、不倫相手は豹変して暴力をふるうようになるわ、借金を重ねるわで、元の夫と一緒にいた頃がいかに平和だったかを思い知ったと言うのです。そんな母親を見ても子供の醒めた考え方は心の奥底に残ったままなのです。「何を言ってるんだか・・・」という感じに・・・

この話に出てくるのは・・・僕と僕の母親のことです。
母親は今でも事あるごとに後悔の念を(なぜか)僕に愚痴ります。
僕はそのたびにかなり不機嫌になります。「なぜ一度は捨てられた僕がそんな話を聞かなければならないんだ?」そう考えることしきりです。

もちろん全てが貴女の話に当てはまるという訳ではありません。
しかし子供が(母親も)こういう思いをする実例もあることだけは忘れないで下さい。
今、僕は事情があってその母親と住んでますが、あまり親子という感覚はありませんし、どちらかというと「ビジネスライクな利害関係」にあるような感覚に陥っています。

さて、色あせて何の感情もない夫婦としての生活が、後々になっていかにすばらしかったものかという思いをするか、それとも愛のある家庭を今のうちに築くことに成功されるか、こればっかりは貴女自身で決めるより他はありません。

ただ、繰り返しになりますが、お子さんにとって貴女のこれからの行動は「行くも地獄、退くも地獄」となる可能性大です。それは覚悟された方がいいですよ。

乱文にて失礼しました。
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この回答へのお礼

あくまでお子さんの立場として考えうるに、貴女の行動は「行くも地獄、退くも地獄」といった感じになりますね
   >そうですね。。地獄を甘んじて受け止めねばなりません。しかし覚悟が出来てると言えば嘘になります。

子供を産んで感動がなかった、という言葉が非常に気にかかりますね。
   >なぜ感動がなかったのか私にもわかりません。苦労してせっかく産んだのに、です。もともと一般に言われる子供好きというのではないからかもしれません。もちろん自分の子供は当然愛していますが。

大変な境遇を経験されているのですね。私も同様の経験を我が子にさせるかもしれないのだと思うと針のむしろです。こうなってしまった今、おっしゃるように「行くも地獄、退くも地獄」は私には必須ですね。貴重なお言葉をありがとうございました。

お礼日時:2001/05/15 19:17

返答ありがとうございます


その十字架のお話ですが、気負いすぎる部分もあります
当然貴女が連れていけるなら逆に思わない方が御子様の為
離れるなら心の奥にしまい込むべきですよね
表面化してはいけない感情になります
彼がその気持ちを十分に理解して貰えるかも問題です
今現在の心情がどのように変化されたかは判りませんが
朧気には見えてきているのでしょうか?
離婚結婚は感情で構わないと思います
その中で理屈が付いてくれば良いのですが
全てに於いてまだまだ納得しきれない部分が残っていますよね
何を優先するかも大事ですよ
自分の気持ちか子供の環境か今の家庭か・・・
全部を均等にって出来ない筈ですから
色々考えすぎると堂々巡りになるかもしれません
どこかで鬼になる必要があります
そうしないと割り切れないと思いますよ
・・・同棲の件失礼いたしました・・・

この回答への補足

色々考えすぎると堂々巡りになるかもしれません
どこかで鬼になる必要があります
   >今まさしく堂々巡りの真っ最中で完全にどつぼにはまってしまっている状態です。確かにどこかで鬼にならねばならないのでしょうね。果たして何処を鬼にすべきなのか、、まさにそこで苦しんでもがいている真っ最中なのです。消去法で考えて見てもどう考えて見てもぐるぐると巡ってしまい一人でどうにもならずこういったサイトにて皆さんのご意見ご批判を甘んじて頂こうと、質問を投稿した次第です。

補足日時:2001/05/15 09:46
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この回答へのお礼

今後もしばらくは更に悩み続けて行く事が容易に想像される今回の件に2度も回答頂き心より感謝致します。なにしろ幾人かの人生が私の行動によって大きく分岐される事柄なので、私としては自分の人生で最大の座禅組みに取り組み、本当の本来の姿は何なのかどうあるべきかを探り当てたいと思います。

お礼日時:2001/05/16 08:46

*ここはあなたの行動の是非を問う場所でも、裁く場所でも


 結論を聞く場所でもないとayumiは思います
 あなたの気持を出し切ってみてくださいね
 それはあなたの心の中でもいいから・・・
 
離婚したら子供にとっては無条件で一生十字架を負います
>そんな重い十字架を死ぬまで背負って平常心で生きて行事など
果たして私に可能なんだろか。疑問です。

*平常心で生きていく事。それは不可能な事だよ
 何事もない選択ってないんじゃないかな

許すか許さないかはお子さんが決める事
>離婚すれば悪いのは私。許すはずもないでしょうね。

*一生はトータルで他人の人生の価値観は自分には決められない
 そう、子供も他人です
 今ダメージを与える事は否めなくてもずっと悪いかどうかは判りませんね

背負って向き合って痛みと生きていく事があなたの信念じゃないのかな
>そんなに強くなれるのだろうか。これも疑問です。

*向き合う事とは強さの中から生まれるものかな
 向き合える人とは強い人ではないのです
 向き合うとは真剣に生きているという事さぁ
 今あなたはこの問題について真剣に考えようとしてる これも向き合う事
 自分の選んだ道を言い訳しないで貫く事かな

心は通じ合っていないと思い込みたいあなたはいませんか?
>お互いという人間に全く興味がないだけなのです。
ですから当然わだかまりめいた事等は一切ないのです。
子供がいなければきっかけさえあれば
すぐに離婚してもいいし、またはしなくてもいい、どっちでもいい、このような関係です。
こういうのって本物の仮面夫婦なんでしょね。
夫婦ぶってる赤の他人、まるっきり興味なしってとこです。

*好きと嫌いは近いもの 似ていないのは無関心だけ
 無関心とは嫌い以上の嫌悪感じゃないのかな
 お子さんがいなくても別れなくても別に構わないの?
 彼との出会いは関係を見直すことのきっかけになったのかな?
 そんな程度の気持ではないのでしょう?
 
 出生は選べるけど生き方は選べるもの
 生き方を選んでいくのはお子さん自身だよ
 あなたの十字架とは自分を責めつづけることじゃないの
 あなたの選択によってはお子さんの選んでいく生き方に
 あなたは関与できなくなる事です
 何かを選ぶとはそういうことだよね
 でも・・・お子さんはあなたにしか幸せに出来ないと思う?

 あなたはあなた自身の人生だけを選べるかな?
 
 
 
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この回答へのお礼

 お子さんがいなくても別れなくても別に構わないの?
   >子供がいなかったとしても主人には特に非がないのでよほどの喧嘩なりそういったきっかけでもなければ離婚してないかと思います。

 彼との出会いは関係を見直すことのきっかけになったのかな?
   >不倫相手との出会いは主人との関係を見直すきっかけに確かになっております。

でも・・・お子さんはあなたにしか幸せに出来ないと思う?
   >どんな環境においてもその個人が持ち合わせた器量の中で幸せになっていく事は誰しも可能でしょう。しかし母親がいるのといないのとではいたほうが当然幸せと言えます。世の中のほとんどの子供に与えられている当たり前の幸せを私は鬼畜と化し奪おうとしているのです。

無邪気な笑顔で私にしがみついてくる子供の目を見ると無性に涙が出てきます。私はかつてなく愛する人に出会えたのにその人を忘れなければいけないのかもしれません。「せい・生」の意味を深く理解していなければ死を選んでいたかもしれません。

お礼日時:2001/05/15 10:27

わたしはkaorin_uさんは、ご主人と離婚して彼と結婚してもいいと思います。



これと言ってハッキリした理由がなく徐々に壊れてきた夫婦仲は、
修復不可能に近いのではないかと思います。
これは当事者であるkaorin_uさんが一番気がついているのだと思います。

何も無ければ、別れるきっかけも無いままに、別れようという気持ちも起こすことなく、年月を重ねていくことになったかもしれませんが、
自分の側に好きな人が出来てしまったのでなおさらに苦しんでいるのだという気がします。

子供のことは、ご自分では他の母親に比べて自分は愛情が薄いのではないか、夫の可愛がり方に比べて自分は母親なのに足りないのではないか、と自信が無いので、自分は「母親失格」なのではないかとさらに苦しんでいるように見えます。
きっと彼のことが無くても、そんなコンプレックスがあったんだと思いますが、彼のことができて、子供を引き取るか引き取らないか、そんな問題が浮上してきたものだから、さらに自分を責めている気がします。

彼と新規にやり直したい、という気持ちは正直なところでしょう、
誰でもそういう気持ちになるんじゃないかな?

子供と実際に分かれて暮らすことになったら、それこそ並大抵の苦しみでは無いと思います。それを考えただけで引き裂かれるような思いにもだえ苦しんでいるではないですか?

kaorin_uさんは、充分に愛情深いお母さんだと思います。人はそれぞれ愛情の表現方法が違うし、子供の扱いが上手いからとか、愛情表現をしょっちゅうしているからとかでは推し量れないものがあると思います。だから、人と比べる必要はありませんよ。十分に愛情深いお母さんだと思います。

親ですから夫も子供を失えば苦しむでしょう。でも夫の方も再婚するかも知れません。親が離婚した子供がすべて非行に走ったりするわけではないって、誰もが言っているじゃないですか。夫の元で子供が荒れた時、出ていった妻のせいにすることは簡単ですけど…。子供を《どんな時でも》必死になって本気で守れるのはあなただけだと思いますよ。

彼がkaorin_uさんの家庭の事情に口を出さないのは、自分が原因になっている立場ですから当たり前だと思います。彼がkaorin_uさんの気持ちを尊重しようという気持ちからでもあると思います。
子供を連れてきて良いと言うのは彼の優しさだし。子育てがわかってないからということもあるでしょうが、kaorin_uさんが上手に子供と彼との調整役をすることで、どんな風にでも変わると思います。○にも△にも、×にもなると・・・。

結婚すると妻であることを求められ、子供が出来ると母であることを求められ、当たり前ですが、それよりなにより、一人の人間として生きています。

夫と死ぬまで(普通に考えれば)あと何十年も一緒に暮らして行くことを考えれば、そして、今こうして結論を求めて、仮に夫との人生を選んだら、残りの人生には彼の存在は無くなる・・・答えは出ているのでしょう。悩んでいるのは子供のことですよね。きっと。

たとえ世間的に批難ごうごうの嵐に遭おうとも、この人さえそばにいてくれれば頑張れる、と思うのであれば、子供が小さいのですから、物心つく前に決心した方がいいと思います。

新しい夫と籍を入れて、子供と新しい生活に入れば、新生活の中で人はkaorin_uさんの夫は「彼」と認め、子供も新しい生活の中で育ってゆき、《彼の姓》○○ちゃん、と呼ばれて、時間が経てば経つほど、新しい事実の方が、過去の事実に取って代わられてゆくのだと思います。

戦うのは自分だけです。彼も一緒に戦ってはくれません。一番つらいのは自分が作り出す「世間の目」です。ここまでの書きこみを見ても千人いれば千人の考え方がありますよね。自分が思っているほど敵ばかりではなく、きっと味方になってくれる人も多く出てくると思います。

親兄弟その他もろもろのことを考えてもつらいでしょうけれど、時間が解決してくれる、ということもありますから、自分の人生を他人の思惑に縛られずに、悔いの無いように生きて欲しいですね。

ひとむかし前までは異母兄弟、異父兄弟で育った人が結構いましたよね。今の年配の方々のことですが。彼の元で育つ子供が幸せになれないと誰が決めることが出来るでしょうか?本当の両親の元でも不幸な子もいます。子供が幸せな環境かどうかは、あなたと彼次第。ふたりで協力して、子供(たち)を愛の中で育てることが出来るでしょう。
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この回答へのお礼

素晴らしい眼力でのご指摘ありがとうございます。全て図星でございます。

子供と実際に分かれて暮らすことになったら、それこそ並大抵の苦しみでは無いと思います。それを考えただけで引き裂かれるような思いにもだえ苦しんでいるではないですか?
   >一生もだえ苦しむ自分を想像しただけで恐ろしくなります。

未だ申し上げてありませんが、主人は実際天蓋孤独の身で両親親族もおりません。よって子供の可愛がり方と言ったらやはり通常のお父さん以上のように見受けられます。そこで次の事を考えるのです。まず、今回の原因云々を抜きとしても(棚に上げているわけではないです、例えとして)この人から子供を奪うというのは先に述べた天蓋孤独事情を踏まえた上で「あり」なのか?という事。
もうひとつは主人が天蓋孤独だからこそ、子供を残していって良いものなのか?と言う事。
よろしかったらその素晴らしい洞察力と思考力でこの辺りのご指摘も頂ければ幸いです。

お礼日時:2001/05/15 10:01

こんにちは。


何か皆さんとても親切な回答をされておられるようなので、水を差すのも申し訳ないのですが、あまりに自己中心的な考え方をされておられるので一言。

旦那さんと結婚したのはなりゆき。
子供を作ったのも周囲に流されて。
その挙句旦那さんに対して愛情が持てない。
しかも不倫して好きな人ができたので離婚したい。
でも子供とは別れたくない。
でも子供が一緒にいるとそれはそれでいろいろと不安。

「・・・はぁ?」って感じなんですが。
貴女は一体何が望みなんでしょう?
自分で「こうしたい!」と強く思って行動したことがこれまでにありますか?
どうも、いろいろと言葉を並べて現状から逃げようとしておられるだけのようにしか思えません。そうやって生きてきたつけが今、回ってきてるんだと思いますよ。
文章を読めば読むほど、旦那さんが可哀想でなりません。
貴女は本当に旦那さんに対して「申し訳ないことをした」と思っておられるのですか? もしそう思っておられるのであれば、好きな人ができたのは仕方のないことですから、すべて旦那さんに言うしかないんじゃないですか? 不倫した挙句黙って離婚なんてもっとも卑怯な手段ですよね。これ以上、さらに自分にだけ都合のいいように生きていくつもりですか? そんなお母さんに育てられる子供も、そんな勝手な人生に巻き込まれる不倫相手も可哀想ですね。
それができないなら黙って死体を続けるしかないんじゃないですか?

「どちらの方向を向くにせよ御自分の信念で進まれないと後悔ばかりの人生になってしまいます」syonanboyさんのおっしゃる通りです。
人の意見を聞くのはいいでしょう。でも最後くらいは自分で決断してください。

この回答への補足

ご意見ありがとうございます。おっしゃる通りです。「こういうのもありかな」と生きてきたつけがまさに回ってきているのかも知れません。主人には本当に申し訳なく思っています。これについても良心が咎めてなりません。私との夫婦の部分を除けば、いつも笑顔で子供に接し良く真面目に働き規則正しくまた無駄使いもせず、こんな非のない夫に私の勝手で離婚を経験させてしまうかもしれないのです。当然子供の事も含めてですがこの事を考えるとおっしゃる通り死体を続けるしかない、とも思うのです。皆さんに貴重な意見を頂き、いろんな考え方をしてみて自分の中に何らかの信念を見出せる様に努めて行きたいと考えております。

補足日時:2001/05/15 09:11
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『おんな』には・・・


「女」として、「母」として、「人間」としての生き方があると思います。
この3つのバランスがとれている時がきっと、一番幸せと感じる時なのでしょうね。
「女」としての比重が大きくても、
「母」としての比重が大きくても、
色々の弊害や問題が起きてしまう。
でも・・・
「人間」としての比重を大きくした場合はどうでしょう?
「女」や「母」で在る前に、「人間」として物事を考えたら・・・
十字架を背負うこともなく、死体になる事もないと思うのですが?
抽象的なアドバイスでごめんなさい。
あなたは、大変頭も良く、冷静に物事も見極め、また考えておられるようなので、少しでも何か感じていただければ幸いです。

この回答への補足

「女」や「母」で在る前に、「人間」として物事を考えたら・・・  
    >ご意見ありがとうございます。これは今の私には割りきって考える事は非常に困難です。常に、女の部分母の部分ヒトとしての部分、が、脳裏に入り乱れておりそれぞれがきちんとした輪郭を持たず微妙に入り組んだりしているので難しいと言えます。しかしご指摘の通りまず、その部分をもっと今以上に考えていく必要があると再認識し整理をつけたいと思います。

補足日時:2001/05/15 09:10
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>私自身が控えるはずです


さて御自分の行動を憶測で話してはいけません
たぶん同じでしょう
そんな関わり方なんですよ
彼とはね
御主人と上手くいっていても同じだったと思います

>自分が産んだ子供と離れて暮らす事の屈辱を思うと
御子様を屈辱の対象で見られているのでしょうか?

>不倫相手は2年同棲経験のある独身者です
恋愛の経験の中で結婚生活と近い部分の多い
同棲を何故2回も繰り返しているのでしょう?
その不安はないのでしょうか?

この場では無理かもしれませんが
もう少し素直な気持ちでお話しされた方が・・・
言葉を選んでいますよね?
それですみませんが彼とはどのくらいのお付き合いなのでしょう?
言葉尻を捉えたお話かもしれませんが
御家庭の問題を御自分で終わらせてしまいたいように
受け取れます
何か心の底で思っている事、まだ出されていないと思います
色々な意見が有りますがこの場所は貴女を裁く場所でも無いし
反論でつぶすような場所でもありません
最終結論を御自分で決められるように
色々な意見が出ているのです
どちらの方向を向くにせよ御自分の信念で進まれないと
後悔ばかりの人生になってしまいます

この回答への補足

貴重な御指摘をありがとうございます。

御主人と上手くいっていても同じだったと思います
 >事柄は実際起こって見ねば確かにわかりません。ただもし憶測で話す事が許されるなら同じではなかったと。

御子様を屈辱の対象で見られているのでしょうか?
   >いいえ、子供を屈辱の対象と考えた事はありません。離れて暮らすという自らが作り出してしまう屈辱、十字架のことをこの場合指しています。

同棲を何故2回も繰り返しているのでしょう?
   >同棲は2年であり2回ではありません。どちらでも良いのですが、これも離婚歴的な意味合いも多少はあるでしょう。しかし同棲経験があるからと、そこで別れている経緯があるからと、そういった部分から来る不安というものは一切ありません。私自身は納得している事柄なんです。

もう少し素直な気持ちでお話しされた方が・・・
言葉を選んでいますよね?
   >みっともないとは言えそのまま、ありのままに話しております。顔の見える近所の人に相談するわけでもなく、こうしてネット上で色んな方に色んな意見を頂くために少しでも自分の気持ちをわかりやすくさらけ出している次第です。

どちらの方向を向くにせよ御自分の信念で進まれないと
後悔ばかりの人生になってしまいます
   >こうして色んなご批判ご指摘等を頂きその都度頂いた意見に沿った角度から今回の事柄を新ためて見なおしてみる、と言う事をしております。自分の中の何が最も問題なのか徐々にはっきりと輪郭が見えてきたように思えています。この延長上に自分の持てる信念を見出せる事を期待し更に考えて行きたいと思います。

補足日時:2001/05/15 08:37
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まず、始めに。

私は結婚の経験もないし、現在経済的にもいろんな面で両親の支えをいただいている者です。だから、思ったことを書くだけなので、聞き流してくださいね。
こんなことって実際にあるんだなーって思いました。子供さんの側から考えてしまうんですけど。。。あんまりだ。。。悲しいです。私は、今までに大學での研究の関係で、少年院や児童自立支援施設の子どもたちと関わってきました。そこで出会った先生方が、口を揃えておっしゃったことがあります。「両親が好い状態の時は、子どもはよく分かっている。だから少しでも不安定になっていれば、必ず影響がでてくる」世間でいうところの非行少年たち。。。その殆どは、両親との精神的な結びつきが無かったと言えます。
「両親の不仲=非行に走る」となるわけではないのですが、(反面教師など)、実際私の両親は、所謂「家庭内離婚」だったかしら。。。一時期。過去にそうでした。今でこそ家族は安定しているかな。その当時、私の妹の荒れようはもの凄かったです。。。
ごめんなさい。私事で。
今は、私自身結婚を意識し始めた頃だったので、なんだか複雑な気分です。アドバイスでもなく、ただの子どもの言い分として受け止めてください。
では。

この回答への補足

そうですね、子供の立場から言えば悲しすぎることです。私の両親も喧嘩等の末、離婚、そんな話しになった事もありました。弟がそこで泣き、2人いなきゃ嫌だと。その言葉のみに当時の両親は支えられ現在では何事もなかったかのように暮らしています。私も実際それに習ってやはり子供の気持ちを一番に考えたいという気持ちももちろんあります。しかし「もし」人生をやりなおすのであれば子供が一才半という物心つく前のほうがいいのでは、とも思うのです。私の中ではやはり非常に難しい問題です。

補足日時:2001/05/14 20:38
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