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カブトムシの死骸もなく17匹全部が消えました。4月に大きくなった幼虫をみてその後はほったらかしていましたが、あまりでてくるのが遅いので見てみたら、影も形もありません。ただ沢山のミミズがいました。どこからはいったにか?水抜き穴か、最初から土の中か、わかりませんが、ミミズが原因なら今後どうしたらいいのか、教えてください。去年は何事もなく20匹位羽化したのですが。

A 回答 (3件)

飼育容器の材質と飼育場所を教えて下さい。



木の箱で飼っていたら当然食い破って逃げてしまいますよ。食い破った時、外が庭のようなところだったら、当然そこにはミミズが居るわけで、ミミズはマットを食べるのが大好きですから、食い破ったところから、集まってきますよ。

水抜き穴・・・プランターってことでしょうか?
プランターにひびでも入っていて、そこから脱出したのでは?
特に4月以降は、エサよりも、安全に蛹になれる場所を探して徘徊するので、小さいひびからでも出て行ってしまうでしょう。ミミズもひびから入ってくる可能性があります。

水抜き穴が地面と接しているなら当然ミミズはそこから入ってきますよ。そして、ミミズはマットを食べてフンだらけにして、栄養を横取りしますから、当然侵入は避けるべきです。ちなみに庭などの普通のミミズが蛹を食べるということはない、とは思いますけど。コメツキムシの幼虫が蛹を食べるというのは聞いたことがありますけどね。

水抜き穴のあるプランターで外で飼うというのは、雨による自然な湿度という利点はあるものの、外敵の侵入の危険、温度の不自然(森の土中より寒暖が厳しい)などの不都合があるので、基本NGです。

室内常温で直射日光の当たらない涼しめの場所で、プラケースなどで飼うのがセオリーです。マットは市販のシンプルなクヌギフレークが信頼出来ます。高価なのでも良いですが。ちなみにダニが取れるとか、消臭とか余計なのが書いてあるのは、おススメ出来ません。特にダニのやつは針葉樹系(タンニン)が混入しているようなので、幼虫には有害です。湿度は強く握っても水が滴り落ちないが、軽くにぎっても形が出来る程度が良いです。湿度コントロールのためにラップでもして、念のため空気穴をちょこちょこと開けておけば良いです。後から加水するのは、加水のしすぎでマットを腐敗させ、幼虫を死にさせる危険があるのでおススメしません。

去年20匹の羽化経験がおありなら、あとのことは大丈夫でしょう。
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幼虫から蛹になる際に細菌に侵入されて蛹の段階で腐敗、腐敗を好むミミズが大喜びって感じでないのか?



蛹がカビの様な菌類に負けてしまうのは結構ある。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%9F% …

これの食物連鎖、をみると「動物界の食物連鎖の最下位に属し」とありますから
ほぼ、カブトムシの蛹はミミズに食べられますか → そうではない、
という事になりますね。

真相はわからないけど。
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