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以前からグレングールドに興味があります。

今年は没後30年とのことで5年前に発売された「グレングールドコンプリートオリジナルジャケットコレクション」の再発売があると期待していたのですが、残念ながら今のところないようです。

8月にバッハのみの『Glenn Gould Bach Edition 38CD+6DVD 初回生産限定盤』
http://tower.jp/item/3124119/Glenn-Gould-Bach-Ed …
が発売予定なのでこれを予約しようと思ったのですが、最近『グレン・グールド・コレクション』が発売になるのを知りました。これはグールドがソニー・クラシカルに残した全スタジオ録音を20巻に収録したものですがオリジナルジャケット仕様ではありません。
http://tower.jp/article/feature_item/2012/07/13/ …

そこで
(1)すべてのスタジオ録音が入っている『グレン・グールド・コレクション』を購入
(2)DVD等の特典がある『Glenn Gould Bach Edition 38CD+6DVD 初回生産限定盤』とバッハ以外は『グレン・グールド・コレクション』を分売で購入

このどちらがいいか悩んでいます。
(1)はオリジナルジャケットではありませんが、(2)よりも安いです。また統一されたデザインで全巻をそろえられます。
(2)はバッハはオリジナルジャケットでその他CD、DVD等の特典が充実しています。(1)よりは高くなってしまいます。

A 回答 (1件)

    ご質問は(1)か(2)か、ですね。



     まず基準ですが、値段、とジャケットのデザインの二つで、いずれも音楽の本質には無関係ですから、質問者さんの優先なさるほうで簡単に決まると思います。

     僕は体操の時にゴールドベルグ、と決めている他は、その時の気分で決めており、グールドの「運命」などは1年1回聞くか聞かないかぐらいですから、全部はそろえないつもりです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

オリジナルジャケットと映像特典にこだわらなければ、(1)がよさそうです。
おっしゃるとおり音楽の本質とは無関係です。
こちらは分売されてますのでダブりを避けて聴きたいのだけ購入もできます。

わたしもバッハは好きですが、ベトとかはおもしろいけれど違和感があり結局ケンプを聴いてしまいます。

お礼日時:2012/07/15 08:31

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