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 ボチボチ梅雨も明けて、暑さも本番を迎えますが
各地の気温とは、百葉箱の日蔭の中での温度ですよね。

 実際、人が活動してるのは日蔭ばかりではありません。
カンカン照りの下で作業してる人や、ベビーカーの赤ちゃん
などはアスファルトの照り返しで、押しているお母さんより
暑いそうですね。

 そんなことが分かっていて何を、真夏日が何日続いたとか
猛暑日がどうとか、気象庁はなにを能天気なことを発表して
いるのでしょうか。熱中症で何人運ばれたなど、そんな曖昧な
発表なんかどうでもいい。実際一番厳しい状況で温度の過酷な
洗礼を浴びている人の体感温度を併せて、発表するのが
真実の気温ではないでしょうか。

 小生、この夏に溶けてなくなる というくらい厳しいっす。
お役所発表ではなく、一番ハードな数字を教えてもらいたい。

 今日の我が地方の午後5時の気温 30・2度。
 愛車の外気温感知センサー43度。

 こんな差があっても気温30度と言う無神経さが
熱中症の患者を増やしていると思いませんか。

A 回答 (11件中11~11件)

こんばんは~。



今のアメダス観測点では、地上高1.5mのファン付きの通風筒に入れられた電気式温度計(白金抵抗温度計)で観測されているそうですが、昔から使われている百葉箱では正確な気温を計測するため、以下のような工夫がなされています。

・太陽光を反射し、熱を中へとじこめないよう白のペンキで塗られている。
・熱を中へ伝えにくくするために木で作られている。
・風通しを良くし、日光や雨の侵入を防ぐために鎧戸になっている。
・直射日光が差し込まないよう、扉は北向きに設置されている。
・熱の跳ね返りを防ぐため、芝生など土の上に設置されている。
・通常、地上1.2~1.5mの高さに設置する。世界気象機関の規則では、地上1.25~2.0mの高さで測定することになっている。

車の外気温感知センサーは車に設置されています。
外気温が30.2℃の時に車が何度まで暑くなっていたか知りませんが、かなり暑くなっていると思います。
温度センサーは車からの熱も測っているので外気だけを測っているのではありません。
たぶん
・車のセンサーは熱がこもっているところにあり。
・熱が伝わりやすい金属製の車の中にあり。
・ガレージに入っているので無ければ太陽の熱を存分に浴びていて。
・暑くなった金属の上に固定されて。

いるものと思われます。

普通に発表される温度と比べても意味が無いと思いませんか?
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この回答へのお礼

 比較する意味は、我々は百葉箱の中で生活や
生産活動をしているのではない、ということです。
生身の体を晒して日光を浴びているのに、30・2度なんか
役所のエアコン温度よりたった2度の違いって、おかしいやろ~
惚れてまうやろ~(あっ違うわ、すんまそ)

 回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/19 22:36

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