些細なことですが、ドン引きしました。

お互い20歳のカップルです。
甲子園の予選をテレビで見てたのですが、彼が応援してる高校のピッチャーが投げた球が相手のバッターのかかとに当たって、デッドボールになりました。ちなみに、そのバッターは相手高校のピッチャーです。
かなり痛そうにしてたのに、彼が「よっしゃ!!」っていったんです。
私は「けがしちゃって可哀想なのに、なんで喜ぶの」と少し怒ったら、彼は「可哀想だけど勝負はこういうことなんだよ。」と返しました。

彼は高校までずっと運動部でスポーツとかにすごく熱い人だから仕方ないのかもしれませんが、私的にはかなり引きました。

私の心が小さいだけですか？
愚痴みたいになってしまってすみません。

No.7 回答者： redgarbera 回答日時： 2012/07/29 20:10

体育会系の人ならみんなそうでしょう？

体育会系の人じゃなくたってそう思う人はたくさんいるはずです。
ただ、あなたがそれを「嫌だなあ」と思ったとしたら、それはそれでおかしなことではありません。
これは好みとか相性とかの問題なので、あなたの心が小さいということではないと思いますよ。
因みに私個人はそういうときに「おやおや、大丈夫かな」と思える人の方が好きです。

No.6 回答者： momojiro05 回答日時： 2012/07/29 20:09

ピッチャーはわざと相手に当てたわけではないでしょうし、

もしわざとだとしたらそれはスポーツマンシップに反しますよね。

痛そうにしていて、それを「相手が弱った、チャンスだ」と
喜ぶこともスポーツマンシップに反すると思います。
応援する立場だったとしても、あまり男らしいとは言えないと思います。

心の中で「勝つ可能性が高まったかも…」と思ったとしても、
露骨に相手の不利な状況を喜ぶというのは、あなたじゃなくて
相手が小さいと思います。

No.5 回答者： daibutu_puririn 回答日時： 2012/07/29 18:41

>私の心が小さいだけですか？

はあ。

それ以外に、どうコメントせよと言うのか。

硬球が足に当たったら痛いに決まってます。
ゲームの進行具合によっては、
本当に痛いのは当てた当社側だったりします。
(その場合は、傍で見てる奴のコメントは
「それくらいよけろよ」です)

小さい。というより、
フェアプレーとか、人情とかを
履き違えているように思います。

No.4 回答者： taka-aki 回答日時： 2012/07/29 18:40

そういうバカな男を導くのが女性の役目です。

男は「勝てばいい」「強いものが偉い」「負けたら価値がない」
という世界観で生きてるので。優しさとか共感とかを教えて
やるのは女性の得意分野でしょう。女性の側にも度量が
求められますね。

No.3 回答者： koku46sou 回答日時： 2012/07/29 17:30

そうですね。

昨晩のなでしこのように
相手のエースが怪我で不出場、という話を聞くと、
女の私でも「ラッキー」と思ってしまいます。

現実に目の前でその選手が怪我でもしたら、
さっと駆け寄って介抱するに違いないにしても、
そう思ってしまいます。

皆さんのおっしゃるように
他人のしているスポーツと現実を混同しないように
されたらいいのではありませんか。

No.2 回答者： E-1077 回答日時： 2012/07/29 15:44

　ツレが会社の野球部に居た時に、応援にいって、デッドボールになりそうな時によけたので、「馬鹿者！よけるな！当たれよ」と突っ込んだことがあります。

　死にそうなくらいの重傷な場合はそういうセリフを言われたらドン引きしますが、スポーツではやはり通常の行動かも。

　まあ、男って子供だからさ。大目に見てあげなさいよ。

　でも、あなたが転んで痛そうにしているのを笑ったりしたら速攻で別れる事。

　一応、ツレは私がけがをしたとき「痛そうだね～お大事に～」とメールをくれました。出張中に亀裂骨折したんです。足を引きずって帰ってきたら「あらら～」って。

　いざっていうときにちゃんとした行動が出来る人なら大丈夫だよ。

No.1 回答者： ikuchan250 回答日時： 2012/07/29 15:32

デッドボールはビーンボールと違って意図せずに相手に当たってしまう

事で、勝負の世界では珍しくありません。
ちなみに、彼が相手ピッチャーの踵にボールが当たってしまい、
「多少投球に影響するかもしれない→応援チームに有利」という
計算が働いていたら、とても高校まで運動部に居た人とは思えない
不用意な発言で、あなたのプチお怒りも分かります。

しかし、「可哀想だけど」といったんは断っていますので、
あなたも「プンプン」とちょっと怒る位で鞘に収めてください。