プロが教えるわが家の防犯対策術!

カテゴリ違いでしたら申し訳ありません、よろしくお願いします。

バンドで音出ししているのですが、以前とあるコンセントから2つのギター・アンプの電源を取り
弾いていると、しばらくして両方のギターの音がフェイド・アウトするように小さくなっていきました。

少し休ませているとすぐに復活したのですが、またしばらく弾いていると同じようになります。
関係あるのかはわかりませんが、音数が多くなると発生するような気がしました。

とりあえず演奏にならないのでギター・アンプは他の2ヶ所のコンセントにそれぞれ1台ずつ
繋ぎ、最初のコンセントからは6chの小さなミキサーとパワー・アンプの電源を取り、ボーカル
マイクとキーボードを鳴らす形で再開しましたが、やはり途中でマイクとキーボードの音量が
下がる事態が時々発生します。

色々な機器で発生するので、それぞれのアンプ等の故障とは考えにくく、またブレーカーが
落ちたことは一度もないので容量不足なのかもはっきりしません。

どなたか原因と解決法ご存じの方おられましたら、ご回答ご教授よろしくお願いします。
 

A 回答 (3件)

先ずはテスターで機器直近の実用状態電圧監視。



延長コード長さと線径?、ドラム巻きっ放しによる電線発熱?

容量も問題となるほどでもなく電圧確認で状況把握してください。

他の場所では各機器の正常性は確認できると思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。今の所テスターを持っておりませんので

電圧のチェックができておりませんが、購入を検討しております。

発熱はしばらく使っていると暖かくなっている位なので通常程度だと思います。

確かに容量よりも何かの理由による電圧の降下のような気はします。

重ねて遅くなりましたが、ありがとうございました。
 

お礼日時:2012/10/28 16:57

 No.1です。

漢字の変換ミスです。

×電圧効果 → ○電圧降下

です。訂正します。
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 よくわかりませんが、その「音量の下がるコンセント」がいつも同じコンセントなのであれば、



(1)そのコンセントは電圧効果が大きく、たくさん電気を使う(電流が大きい)と、大きく電圧が下がって、一時的にギターアンプやパワーアンプの保護回路が作動する。電源が落ちると電圧が復帰して、通常状態に復帰する。

(2)同じくそのコンセントは電圧効果が大きく、電源側の保護回路が働いて電源が一時遮断される。

のようなことがあるのかもしれません。
 このうち、(2)であれば普通はブレーカーが落ちるでしょうから、(1)の可能性が高いと思います。

 いずれにせよ、コンセントからの電源容量に対して、使用電力が大きすぎることが原因と思います。
 (1)の場合は、コンセントからアンプまでの間の電源ケーブルの長さ・太さ、コンセントの接触などにも原因があるかもしれません。きちんとつながっているか、熱を持っていないかなども確認してみてください。
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この回答へのお礼

さっそくご回答頂いておりながら、お礼が遅くなりまして申し訳ありませんでした。

やはり使用電力が大きすぎるのでしょうか・・・ギター・アンプ2台はまだしも、ミキサーと

パワー・アンプだけならそれほどでもないと思っていたのですが・・・

なかなか一人では検証しにくく、いまだ確認できてはおりませんが、何とか他の場所から

電源を取る方向で試してみようと思っております。

大変遅くなりましたが、ありがとうございました。
 

お礼日時:2012/10/28 16:51

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