準・究極の選択

私は50歳を目前にした男です。
これまで、いろいろなことに挑戦してきましたが、結局何事も中途半端で「自分は人生を失敗してしまって、もう取り返しはつかないのではないか」とよく思います。
日本は、再チャレンジを認めない社会だと言われますが、私もそう思います。

さて質問ですが、このような私は、やはり人生をあきらめたくないので、年を食ってしまってからでも、人生に努力で花を開かせた人の伝記を読みたいのです。
私が知っている人では、シュバイツァーとか伊能忠敬のような人たちです。
できれば、具体的な本のタイトルまで教えていただければありがたいです。

なおネガティブな意見とかお説教の類は、どうかご遠慮願います。読むに値する伝記を教えていただきたいのです。

A 回答 (4件)

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
伝記でよさそうなのを探して読んでみます。

お礼日時:2012/12/27 23:11

伊能忠敬―生涯青春 童門 冬二 (著)


http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%8A%E8%83%BD%E5%BF

50歳から全てを捨てて日本地図作りに生涯を
かけた人の苦闘と青春の物語です。

箱根の坂 司馬遼太郎(著)
http://www.asahi-net.or.jp/~dr4i-snn/hakoneno_sa …

最初の戦国大名と呼ばれる北条早雲の話ですが、
天下に名を知らしめたのは60歳くらいからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり伊能忠敬が鉄板ですかね。
読んでみます。

お礼日時:2012/12/27 23:11

パッと思いついたのは


ピアニストのフジコ・ヘミングさんです。
有名な方なのでご存じかもしれませんが・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8% …
「フジコ・ヘミング 魂のピアニスト」 (新潮文庫)など
著作もいくつかあるようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
フジコ・ヘミングさんは知りませんでした。
何かよさそうなのを選んで読んでみます。

お礼日時:2012/12/27 23:14

毛利元就


一応若いときから名をはせていたが
一気に飛躍したのは初老のころ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
毛利元就は有名ですが、その詳しい生涯は知りませんでした。
何かよさそうなのを選んで読んでみたいと思います。

お礼日時:2012/12/27 23:16

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