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現在定格出力130W+130W(6Ω)最大出力180W+180W(6Ω)のAVアンプ(YAMAHA DSP-AX2500)に定格入力120W(8Ω)のbose(301AVM)のスピーカーとアンプ内蔵サブウーファー(fostexのCW200A)(最大出力110W)とテクニクスの12バンドグラフィックイコライザーを接続してます。
デシベル、ボリューム、ワット数の計算方法がよく分からずAVアンプのボリュームを最大どの位までなら上げても大丈夫なのかが分かりません。
まずはboseのスピーカーは8Ωなのでその場合、AVアンプの定格出力は97.5W(130W×6Ω=780 780÷8=97.5)になるという計算の仕方でよろしいでしょうか?
イコライザーを入れない場合はAVアンプのボリュームを最大(表示が0デシベル)までまわしたら97.5WがAVアンプとboseのスピーカーとサブウーファーに流れるという事になるのでしょうか?
そしてイコライザーも使った場合普段の設定はドンシャリ傾向で大体低域(30Hz,60Hz,125Hz)を10dBと、中域は殆ど上げず、高域(8KHz,16KHz)を8dB程上げてるのですが、その場合はAVアンプのボリュームを最大にしたら(表示が0デシベルの所)AVアンプの出力ワット数はイコライザーで10dBプラスされてるぶん約10倍程になり975W位出てるという事になるのでしょうか?
だとしたらAVアンプ、スピーカー、サブウーファー(サブウーファー側の内蔵アンプのボリュームも最大の時)それぞれに975W位の電流がかかっていて大幅に許容を上回っていて3つとも故障しかねないという事になるのでしょうか?
自分ではある程度調べた結果(全然自信がありません)こういう計算の仕方になるのかと思い、もう少しだけボリュームを上げたいのですがイコライザーも使ってる時は今の所AVアンプのボリューム位置は-10dBの所までしか上げない様にしてます。(この場合は0デジベルという最大ボリューム位置から-10dBだからワット数はその1/10という事で97.5WになりAVアンプの定格出力以内、boseの定格入力内、サブウーファーの最大出力内になるという計算で正しいでしょうか?)
あと80年代の曲など音量の小さい曲の場合仮にAVアンプのボリュームを最大(0デジベルの位置)にしたとしても他の曲より音は小さいですが、やはりその時も音は小さくてもアンプやスピーカーに流れるワット数は975Wで他の曲の時と同じになるのでしょうか?
自分が音楽を聴いてる環境は18畳の部屋で防音がされていて隣近所がないので、ダンス系の音楽を非常に大きい音で鳴らしたいのですがどの位までボリュームを上げても機械が壊れないかが分からないものでよろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

Re:No.2補足


No.2のJohn_Papaです。

PA用(業務用)スピーカーにも民生用スピーカーにもいろいろなものがありますが、
しいて違いを捜せば、業務用には神話的なプレミア価格(メーカー希望価格)が付くことは無い、ということでしょう。
したがって、キャビネットの美観に過大なコストが掛けられる事もありません。

EVはかつては高級民生用スピーカーを作っていましたが、強靭な低音に目を付けたミュージシャンが自分の楽器スピーカーをEVに交換するのが流行した事から始まり、楽器メーカーも高級ギターアンプやベースアンプにEVを採用し、EVも需要に応えるべく業務用のみに生産の舵を切った為、現在民生用は生産していません。

量的にはJBLやBOSEでも低音は出ますが、低音に切れを求めるならEVに適わないでしょう。
同じ音量に聞こえても、それだけ強力な低音を出しますので、新建材などの軽い壁や天井では共鳴して、せっかくの切れを損なうことがあります。
FORCE i 私は使ったことが多分ないですが、評判もよろしいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。force iを早速購入しました。今までに使ってきたスピーカーはboseの20cm口径ウーファーが最大だったのですが今回初めてforce iの38cm口径ウーファーで曲を聴きましたが迫力に感動しました。20cmウーファーとはスケールが違いライブやクラブで聴いてる様な感じがして驚きました。業務用と民生用のスピーカーとではまた低音等の出方が違うみたいですので、業務用と民生用とではどちらが低音が出るか等も気になりますのでいずれは低音に定評のある民生用のJBLの30cm辺りも聴いてみたいと思います。回答とても参考になり助かりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/01/28 17:40

はじめまして♪



どこまで音量が上げられるか、現実的に言えば、聴いている人の耳が耐えられる範囲まで。
そして、音が歪んで異音となる手前まで、と言う事と成ります。
また、環境によっては、音質的にも自分の耳にも心地よい場合ですら、近所からの問題等で音量が制限される場合も有ります。

ワット数とか、スピーカーの能率とか、実際の音圧レベルとか、いといろ書き込もうかと思ったら、すでに大先輩の回答者「John_Papa」様が詳しく解説されていますので省略です。

私が書こうと思った事の+6dB(4倍)くらい、ほんとに詳しく解説くださっています。

一般の家庭内であれば、実質的にウーファーは別として平均5Wも入れればかなりの音量と考えられます。音楽信号は変動が大きいので、瞬間ピークが10倍ほどと考えれば瞬間的には50W近いかもしれません。(最近のポップス系では、平均音量を上げる為にピーク分を潰してしまうため、2倍程度の余裕度でも問題ない場合が有りますけれどねぇ。)
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまい申し訳ございません。思い切って能率の良いスピーカーに買い換えましたのでボリュームの問題は解決出来ました。回答参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/30 01:37

クラブとかディストとか、行った事ありませんか? あの程度の音量なら大丈夫です。


映画館とかで、まじかでスピーカーの音を聴くときついと思うのですが(私も無いので想像ですが)、その程度でも大丈夫だと思います。

ボリュームは目安です。入力信号が小さければ、ボリュームが最大でもあまり大きな音は出ません=出力は小さいです。
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまい申し訳ございません。思い切って能率の良いスピーカーに買い換えましたのでボリュームの問題は解決出来ました。回答参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/30 01:37

定格出力6オームで130wではオームの法則より平方根(130×6)≒28v出ます。

8オームの場合は同じ電圧ですから電力は780/8=97.5wですね。定格出力時イコライザーフラット(オール0)なら全周波数97.5w出ることになりますが有る周波数を10db上げたとしてもその周波数の出力は10倍には成りません。
というのは定格出力一杯になっているために入力のレベルを上げても出力は増えずブーストされた部分だけクリップして歪んでしまいます。
逆にイコライザー全周波数を10db上げたとするとパワーアンプの出力を10db下げないと全周波数が歪んでしまうことになります。最大出力迄若干の余裕が有りますので少しは違った現象になると思います。スピーカーの能率も関係しますが18畳というと5.4×5.4m位でしょうか。スピーカーから4mとし能率を1wで88dbとして10w入れた場合4m位置の音量は86dbですが結構うるさいくらいと思います。仮に100w入れても96dbです。AVアンプのボリュームの目盛は目安と思って下さい。好きなイコライジングを行いボリュームを上げていくとどこかで歪んで来ますのでその手前が限度です。スピーカー、アンプが壊れることは有りません。その前にうるさくてそれ以上上げないかもしれませんが。又同じボリュームの位置での音量の大小は有りますがそれは録音レベルの差で有り出力は大は大、小は小です。小さいときは音量あげても問題は有りません。適当な音量で聞くための音量ボリュームですから。

この回答への補足

詳細な回答をありがとうございます。自分の使ってるAVアンプは-80dB~+16.5dBまで表示が出てボリューム調節可能なのですが、ボリューム表示の0dBはそのアンプの最大出力という事をネットで調べていて見つけたのですが、やはり音の小さな曲もしくは普通の曲の場合のどちらにせよ、音が歪んでなかったとしても0dBまではボリュームを上げない方がいいという事にはならないのでしょうか?一度音が小さい曲を+8dB表示の所までアンプのボリュームを上げたら音は歪んでないと思ったのですがアンプの保護機能が作動しストップした事がありました。それなので歪んでなくてももしかしたら最大出力スレスレかあるいは達しててアンプとかにあんまり良くないのではないかと不安です。(歪んでるのに気づいてないのかもしれませんね)

補足日時:2013/01/19 02:59
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまい申し訳ございません。思い切って能率の良いスピーカーに買い換えましたのでボリュームの問題は解決出来ました。皆さんの回答とても助かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/30 01:38

97.5W(130W×6Ω=780 780÷8=97.5)


理想的なアンプ(いかなる負荷に対しても同じ定格電圧を供給できる)の場合、これは合ってます。
実際には、電流が少なくて済む為にアンプの電源回路に余裕ができて計算値より少し出力が大きくなる場合が多いですけど。

このワット数というのは、アンプの守備範囲の周波数全域の合計である事を理解してください。
一般的に人の可聴帯域は20Hz~20KHzとされていますが、この範囲内の100箇所でそれぞれ1Wの出力がされたら合計100Wになると言う事です。

次に、アンプの出力はボリュームの位置だけによって決まるのではなく、入力レベル(入力電圧)に寄ります。
アンプのボリューム位置を変えないのに、音楽に強弱の抑揚がありますよね。
強いところは高い電圧で弱いところは低い電圧で音の信号が入力されていて、アンプのボリュームはその入力を何倍にするか、比率を決めているだけです。
ボリュームを10dB下げても入力が10dB大きければ同じ出力ワット数がでます。
定格出力というのは、「いくら入力が大きくても、いくらボリュームを上げても、もうこれ以上ではまともな音は出せません」という天井の値です。
ちなみに、天井に頭をぶつけて変形しても出せる最大の出力を、そのものズバリで最大出力と言います。

イコライザで低域(30Hz,60Hz,125Hz)を10dB上げても、その音域の音信号が入ってこなかったら何の変化もありません。イコライザ無しで60Hz1W分の音信号が入ってきたら、イコライザ有りでは10Wで60Hzが出力されます。中域は上げないのですから1KHzに1W分の音信号が入れば、イコライザ有りでも無しでも1Wに変わりは有りません。60Hzと1KHzではイコライザ無しの場合は合計の2Wで、有りの場合は11Wになります。

ここまで、理解できますよね。

ところで、
dBという単位は、同じ倍率を同じ数値で表す為に使われるもの(対数)で必ず基準が必要です。あなたのアンプではアンプの最大倍率(ボリューム最大)を基準という意味で0dBという数値で表しています。-10dBで0dBの時の十分の一、-20では更に十分の一ですので百分の一、-30では千分の一という訳です。
10dBは10倍ですが、間の数値では、3dBで約2倍、5dBで約3倍ですので、足したり引いたりすれば6dBで約4倍/7dBで約5倍/8dBで約6倍/9dBで約8倍というのが判ります。数値に-をつけたら、何分の一という事になります。
ワット数はこれに比例します。
0dBで100W出力の信号が入っている場合、ボリューム-10dBでは10W、-20dBでは1W、-30dBでは0.1Wという事です。
で、ちょっと厄介なのが電圧で比較する場合です。電力は電圧の二乗に比例するのです。一番最初の式はそれを利用して6Ωでの出力から8オームの出力を計算するものでした。
つまり電圧が十倍になると電力は百倍(+20dB)になるのです。従って、dBを使って電圧の比に当てる場合は電圧の十分の一は-20dBで表します。
なぜ、電圧の事を説明したかと種明かしすれば、人の音量の感覚が電圧と同じ比率で感じているからです。つまり10dBではなく20dBを十倍と感じている訳です。

やっと音量に進めました。
スピーカーという機械がまた厄介です。
アンプから同じ1Wをもらっても、機種ごとに音量が違うのです。これをスピーカーの能率と言います。能率の良いスピーカーほど同じ1Wでも大きな音が出ます。boseのスピーカーだと滅多にカタログに書いてないですが84dBSPL/w/mくらいでしょうか。SPLというのは音の圧力で有る事を表します。スピーカーから1mの距離でアンプから1Wの入力がある時の圧力が84dBSPLだということです。音にも基準になる圧力が決められていて、ほぼ人に聞こえない圧力が0dBSPLです。人の大声が90dBと言われますので、boseのスピーカーだと4Wの入力があれば同じくらいの音量が出せることになります。普通の人なら満足する音量だと思います。
この程度の音量だと低音を10dB上げても余裕で鳴らせるでしょうが、たまに行くことがあってあまりの大音量に絶句する(耳痛くなるし、笑)ダンススタジオクラスの音量はboseのスピーカーでは無理です。もっと高能率のスピーカーが欲しくなるでしょう。
希望するでかい音が人によって違いますので、今の機械でボリュームを上げていって、希望する音量に達する前に音が濁るとかすればアンプかスピーカーの限界です。機械を壊さずに使うことは無理でしょう。その時には、ダンススタジオで使っているような能率の高いスピーカーに買い換えてアンプを楽にしてあげれば良いでしょう。
音が綺麗なまま希望する音量になれば、機械の許容範囲ですが、使用電力は大きい筈ですので、アンプの温度を下げる為に換気を良くしたり、スピーカーも熱を持ちますので長時間は使い続けないようにしたほうが寿命が延びるでしょう。
10dB能率が高い94dBSPL/w/mであれば、アンプ出力が10倍になったのと同じ音量が出せる事になります。同じ音量ならアンプの負担が十分の一、消費電力も少なくなります。10dBって音量で3倍程度です。更に倍になる100dBSPL/w/mという高能率のスピーカーもありますよ。

ご参考まで!

この回答への補足

とても詳細に分かり易く説明して下さりありがとうございます。boseは能率が悪いみたいで自分みたいにイコライザーで低音上げまくりで大音量で使うのには向いてないようですね。アンプもスピーカーも壊れるのが怖いので能率の良いスピーカーに買い換えようかと考えております。
少し調べました所、PA用スピーカーのEVのFORCE i(オークションでこちらの機種の方が出回ってるのでTX1152でなくこちらの方を買うつもりです)と後継機種のTX1152というのが評判が良いみたいで、あとはJBLの4312がウーファーが30cm口径と大きく重低音に強くクラブ向けで能率も93dB位と割りと高く金銭的にも大丈夫で気になっております。ただJBLだと定格入力が100W程でboseの今使ってるのよりも低いのでもしかしたらこれでも音量不足に感じたらどうしようという不安もあり、やはりPA用のスピーカーの方が能率が100dBで定格入力も高く口径も38cmとさらに大きく値段もそれ程高くないので自分にはいいのだろうかと分からない所です・・・
あまりPA用スピーカーは音質が良くないとか、重低音が弱く高音が強いという情報も見ましたが、JBL4312シリーズや今僕が所有しているbose 301avmと比べてPA用はどんな感じでしょうか?スペックを見たら(-3dB):60Hz~20kHz (-10dB):40Hz~20kHzと低域はJBLの40Hz~40kHz(-6dB)とそれほど変わらなく(?)また一般のスピーカーと比べても変わらない?みたいですがそれでも実際聴いたら低域はJBLや一般のスピーカーよりも弱いのでしょうか?またPA用のスピーカーが低域が弱く高音がきつく感じたとしてもイコライザーで調整してしまえば解決出来ないものなのでしょうか?
僕の用途の場合でしたらこれ以外のスピーカーとかでも他におすすめとかあったら教えて頂けませんでしょうかm(__)m 家でクラブやライブの様な重低音や音、迫力を体感したいです。

補足日時:2013/01/19 02:56
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この回答へのお礼

とても詳細に分かり易く説明して下さりありがとうございます。boseは能率が悪いみたいで自分みたいにイコライザーで低音上げまくりで大音量で使うのには向いてないようですね。アンプもスピーカーも壊れるのが怖いので能率の良いスピーカーに買い換えようかと考えております。
少し調べました所、PA用スピーカーのEVのFORCE i(オークションでこちらの機種の方が出回ってるのでTX1152でなくこちらの方を買うつもりです)と後継機種のTX1152というのが評判が良いみたいで、あとはJBLの4312がウーファーが30cm口径と大きく重低音に強くクラブ向けで能率も93dB位と割りと高く金銭的にも大丈夫で気になっております。ただJBLだと定格入力が100W程でboseの今使ってるのよりも低いのでもしかしたらこれでも音量不足に感じたらどうしようという不安もあり、やはりPA用のスピーカーの方が能率が100dBで定格入力も高く口径も38cmとさらに大きく値段もそれ程高くないので自分にはいいのだろうかと分からない所です・・・
あまりPA用スピーカーは音質が良くないとか、重低音が弱く高音が強いという情報も見ましたが、JBL4312シリーズや今僕が所有しているbose 301avmと比べてPA用はどんな感じでしょうか?スペックを見たら(-3dB):60Hz~20kHz (-10dB):40Hz~20kHzと低域はJBLの40Hz~40kHz(-6dB)とそれほど変わらなく(?)また一般のスピーカーと比べても変わらない?みたいですがそれでも実際聴いたら低域はJBLや一般のスピーカーよりも弱いのでしょうか?またPA用のスピーカーが低域が弱く高音がきつく感じたとしてもイコライザーで調整してしまえば解決出来ないものなのでしょうか?
僕の用途の場合でしたらこれ以外のスピーカーとかでも他におすすめとかあったら教えて頂けませんでしょうかm(__)m 家でクラブやライブの様な重低音や音、迫力を体感したいです。

お礼日時:2013/01/19 03:03

アンプの最大出力は車の最高スピードと同じで、そこまでは出せるけれども、通常使う出力とは違います。


大きな空間で大出力に耐えるスピーカーならばそこまで使えるということです。
スピーカーの許容入力も常時その出力で使えるということでなく瞬間的にはそこまで入れても壊れないという意味です。

音声信号というのは非常に信号の大きさの変化が大きいもので、無音から最大出力まで1万倍程度の変化をします。その最大信号時に瞬間的に使える余裕があるかないかというのが、アンプやスピーカーの最大出力の意味です。 常時出す音量はもっと小さなものなのです。
またどの程度ボリュームを上げても壊れないかということもアンプによって違います。これはボリュームの値の変化率が直線的に上がるものや、最初は徐々に上がって後半以降(12時以降)急速に変化するものなどいろいろだからです。


ということで具体的にはここでは答えにくい質問なのですが、わかりやすい例として、大型のデジタルテレビの出力が10ワット程度です。
貴方の部屋でテレビをフルのボリュームで聞くことがあるでしょうか。先ず無いでしょう。
テレビの平均の視聴時の出力は多分1ワット以下だと思います。
ためしにフルボリュームがどの程度のやかましさかきいてみてください。とても実用的な音量とは思えないやかましさだと思います。
オーディオアンプも実は常時聞くのはせいぜい数ワットなのです。
100wのアンプなどは、常時60kmで走っている車でも追い越し時には余裕の加速が出来ないと困るようなもので、万が一の場合の保険のようなものです。

こういうことを考えると普通の部屋で普通に聞く限りは壊れることは先ず無いだろうという結論です。
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまい申し訳ございません。思い切って能率の良いスピーカーに買い換えましたのでボリュームの問題は解決出来ました。皆さんの回答とても助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/30 01:39

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