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人間以外で日本語を話すことができる動物は?

私は鳥類(オウム、インコなど)ぐらいしか思い浮かばなかったのですが
他に何がありますか?

また鳥類の知能って相当高いですよね。
ネットで得た情報だと人間の幼児並と書いてありましたがもっと高いのではないでしょうか。

日本語を真似するだけでなく、簡単なやり取りも可能だと聞きます。

A 回答 (11件中1~10件)

んん、いないのでは。


言葉が必要なのは人間だけです。
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話すというかマネですね(´▽`;)


ないんじゃないでしょうか?
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日本語というのでしょうか。

まねてるだけならば。
コミュニケーションとろうとしてるんでしょうが。

知能といえばカラスには驚愕します。頭よすぎです。
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言語を真似て覚えるという意味では、インコやオウム九官鳥が優れていると思います。



私達の祖先の猿たちの中にも、鳥類よりも非常に知能の高い哺乳類が存在します。
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オウム、インコしか私も思いつきません。

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 ボノボが最高、完全でしょう。



 ピグミーチンパンジーとも呼ばれるチンパンジーによく似た動物ですが、のどの構造上、言葉を発することはできませんが、ボードを使って会話する能力があります。

 ボードに書かれた実物をイメージさせない絵文字(例えば○は山だったり、△は川だったり)にタッチすると、それに相応した英単語が聞こえるボードです。

 例えば、「私」「山」「行く」「明日」というような順番でタッチして、自分が山へ行きたいことを表現できます。

 アメリカの研究所にいるカンジ(♂)とパンバニーシャ(♀)という名の夫婦の例が完璧な例になっています。

 耳は人間と同じなので、人間が何を言っているのか聞き取って、理解することはできます。

 理解したら、理解したなりに人間と同じように反応、行動します。例えば、ボードで適切な返事をしたり、大きな口を開けて爆笑してみたり。

 カンジは観察員Aが同僚Bをだまし、だまされたBが困惑している姿(やらせですがカンジは知らない)を見て、大きく口をあけ、頭を抱え、ひっくりかえて荒い呼吸をしていました。人間なら呵々大笑の姿です。

 例えば、ボードを使ってパンバニーシャが鏡を要求したので、貸す時に、「このまえ、あなたは鏡を割ったでしょ。鏡を割らなければ、明日山へ行きましょう。でも鏡を割ったら、行かないことにします」と言って渡したら、彼女は、鏡で頭をなでたりした後すぐ、観察員に鏡を返し(ふつうは返さない)、山へ行く時もっていくものなどを調べているふうでした。

 つまり、「以前」「明日」という時間の概念を理解しているということなのです。

 またあるとき、山へ観察者が音声ボードを忘れてきたため、ボノボの意向を確認することができませんでした。で、観察員は地面に絵文字を書いて見せたところ、ボノボは研究所内でも、絵文字(山荘を意味する絵文字)を書く動作をするようになりました。

 TPOを理解し、研究所にいる時は裸ですが、テレビに出るときや来客と話をするときは事前にシャツを要求します。日本の子供たちと衛星回線で会話をするときも着ていました。ついでに言うと、英語の発音が悪くて意味不明なとき、振り返って観察員にどういう意味?と尋ねる仕草をしていました。

 自分たちの子供がボードを踏んで歩いたら叱り、その後、その子供はボードをよけて歩くようになりました。

 研究対象でなく、教育を受けていないボノボが、観察員を攻撃したら間に入って押さえたり、観察員が怒らないように観察員を押しとどめ一生懸命謝っているような仕草をした。

 などなどです。

 日本語を教えれば、十分に日本語を話すでしょう。
 
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口で話す日本語に限定すると、猫かな。

。。
しゃべるねこ しおちゃんの「オカエリ」はちゃんとわかっていて使っていますね。
↓の動画はダイジェストなので「ばかやろ」の理由が入っていませんね。
飼い主さんが帰りが遅くなって文句を言っているのです。

でもそこまで話すのはごくわずかな特殊な猫です。


口ではなくて手話ならゴリラ、チンパンジー、オランウータンができます。
こちらは訓練次第でできるそうですよ。

人間が耳では聞くことができず理解ができない言語で会話をしているのはイルカです。

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こんにちは。



私は鳥類の学術的なことは知りませんけど、
私が二十歳くらいの頃でしょうね、母親が九官鳥を飼っていました。
これがまあ、良く話していましたよ・・・

今でも私が覚えているのは「おとうさん、くるまにきをつけてね、
みぎかくにん、ひだりかくにん・・・」
勿論、こんなに滑らかではありません。
「おと・・うさ・ん・・くるま・・に」こんな感じです。
これが、父親が出かける時にタイミングが合うことがあります。
これは受けました。(笑)

それと暇なときには歌も歌ってましたよ・・昔の唱歌です。
白地に赤く・・・を「しろじ・・にあ・・かく・・」、これを最後まで歌います。
まあ覚えたほうも凄いですが、教えたほうも良くまあ根気良く(笑)
ですからもう「こんにちは」、「こんばんは」などは人間と変わりません。
鳥ですから少し甲高いですけどね・・・
母親がいつも奥から「は~い、どなたでしょう?」(笑)

私が帰省しますとね、母親が何時も言ってたのでしょうね。
私の名前を言って「OOちゃん・・げん・き・・ごはんた・べてる
べん・きょうして・・る」
私も最初は笑って聞いてますが何回も言われるうちに、
腹がたってきて「やかましい!!」(笑)

九官鳥のコンクールで金賞を取ったそうです。
私は出来の悪い息子でしたが、母には自慢の九官鳥でしたね。
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昔飼っていたた九官鳥は、呼び鈴の「キンコン」をそのまま再生していましたよ。




テープレコーダーなどの録音装置は日本語の音声録音した後、スピーカーで再生できますが、テープレコーダーが日本語を理解しているわけではありません。
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オウム、インコ、九官鳥…、そのほかではカラスやカケスなども覚えさせれば人間の言葉を覚え


るといいます。ただし、彼らが、その意味を理解してしゃべっているか…と言えば、そうでもな
さそうです。いわばテープレコーダーのようなもの、人間とのやり取りも、互いの意思を反映し
たものと言うより、すべては反射的なもののように思います。その意味で頭脳の程度もその程度
ではないでしょうか。

ただ、特殊な例としては、ペットとして可愛がっているネコやイヌが、ゴハンだとかオハヨウだ
とか、幾つかの、彼らにとって比較的密接に関係がある簡単な言葉を覚えて、その意味をともな
って口にするという実例は結構方々にあるようです。

鳥類が他に比較してとりわけ優れているのは視力です。鵜の目鷹の目…などと言いますが、数百メートルの上空から、物陰から姿をのぞかせているネズミが見えるといいます。
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