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私は現在教員になりたいと思い、大学で勉強しています。
しかし、タイトルにあるように私は左利きです。
それと因果関係があるのかはわかりませんが、
字もあまりうまくありません。
ちなみに、ペンの持ち方は、普通の持ち方だと
親指、人差し指、中指でペンを支えるところ、
私の場合は薬指も使い、形4本で支えています。
また、書くときはペン先が自分のほうを向いています。
(手を丸めて書く、という表現でいいのでしょうか)

来年になると教育実習があるのですが
このままでは恥ずかしくて教壇に立てません。
なので、字をもっと綺麗にかけるようになりたいとおもっており
以下のことをお尋ねしたいです。

1.綺麗な字を書けるようになるためには、どこからはじめたらいいのでしょうか。
2.チョークを使うときだけでも右利きで書けるようしたほうがいいでしょうか。
 また、左利きでもチョークでうまく字をかけるものなのでしょうか。

正直、今まで自分の字のことを気にせずにここまできたことをすごく後悔しています。

A 回答 (2件)

 こんにちは、僕も教育に携わる者の一人です。

そして左利きでもあります。
遙か以前ならば、左利きをギッチョなどと揶揄する風潮がありましたが、僕がまだ小学生だった頃、地方の学校に転校した時、そこの教員は矯正しようとしていましたが、僕は断固として拒否しました。それ以前は都内の小学校におりましたが、一人として矯正しようとする教員はいなかった。「左利き」のどこが、なぜ「いけないのか」との合理的理由などないからです。
 さて、ご質問の趣旨ですが、「綺麗な字を書くこと」と「読み易い字を書くこと」では意味も異なります。綺麗な字の一つに達筆がありますが、余りに達筆すぎて生徒が読めなくては意味がありませんね?。
 でしたら「読みやすい字を書くこと」に留意されることをお勧めします。「読み易い文字」も「達意の文章」も目的は「相手に意図を伝えるため」のものですから。
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 書き方自体はよくわかります。

息子が左利きなので・・・・。

 字はきれいだとは言わないけれど、とにかく丁寧にさえかければいいと思う。

 板書はちょっと普通のペン字とも違うからねえ。

 科目にもよる。
 数学や英語・国語は板書が汚いと授業にならないけど、
 社会とかなら大丈夫とか。

 左利きの先生も多いですよ。

 慣れです。

 私も教員やっていましたが、現在では筆記体を使わないので、いちいち書き直すのが面倒で、生徒に謝ったら「かっこいいからそのままでもいい」と言われて筆記体で書いたりしていました。
 板書は慣れです。

 教室に居残って練習しましょう。
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