プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

己の国が、他国の空域を領空侵犯しておきながら、この言いグサです。尖閣諸島周辺の空域に、わざと領空侵犯をし、例え空域外であろうが、出て来る事など、容易に想像出来る行為を繰り返しながら、【日本が航空機を発進させる事が、問題解決にはならない】などと、抜かす有様です。しかしながら、どうも現時点では、勝てないと思って嫌がっている?発進させるなと言わんばかりに聞こえない事もありません。これは、中国は【スホーイ】待ちなのでしょうか?勝てる数のスホーイが揃えば、確実に攻めてくるでしょうか?先日の日台漁業協定は見事でした。台湾と共闘し、孤立に追い込む作戦を、今度は中国に刃を突き返した形です。これで中国は完全に世界も味方に出来ない状態になった訳で、残る理屈は【固有の領土】、しかしながら理由もあやふやと、今度は返って台湾が危機ではないのか?と思いますが、台湾に有事が起きた際、一番に駆けつけられるようにお願いしたいものです。かなり前なのですが、台湾の空軍の能力はかなり高いと雑誌にありましたが、今でもかなりのモノなのでしょうか?当事の中国は、オンボロのミグしか無かった頃でした。

A 回答 (1件)

台湾空軍の実力は…それなりって評価ですよ、戦闘機同志の小競り合いならともかく、ガチンコで中国が攻撃して来たらひとたまりも無いでしょう。



空の戦闘は航空機だけではなく、迎撃困難な巡航ミサイルや弾道ミサイルが有りますから まずは中国は雨あられとミサイル攻撃を空軍施設やレーダーサイト目掛けて撃ち込んできます。

10発20発ならまだしも、ガチンコなら4~500発の単位になるわけで まず施設の壊滅的被害は免れないでしょうね。

空軍能力が緒戦で大きく削がれた場合、現在の台湾の海軍戦力では中国艦隊への対応は大相撲vs学生相撲の様な結果になると思う。

但し、そうなれば全面戦争ってな訳でアメリカが出て来るから 中国も踏み切れないし 世界中から大パッシングされて経済的にも孤立するわけで 20年前ならともかく 今の中国では即経済破綻につながります。

人民も一度覚えた蜜の味は そう簡単に手放せられる筈もなく、中国全土で大暴動が起きかねないでしょうね。

それが中台間の抑止力かもですね♪

我日本も他人事でなくミサイル防衛には力を入れるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね、500発は堪りませんよね。想像していなかった数字ですが、そりゃ今日日の戦争ですからね。

お礼日時:2013/04/20 08:08

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