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中国が平気で南シナ海を開発、東シナ海、尖閣にも触手を伸ばす。
そして台湾にも軍事力を使ってでも野心がある。そして北朝鮮は自由に勝手に好き放題やっています。
これらは日本が原因の一つでもあるのでは。
今は世界第3位の経済大国ですが、1980年代あたり世界第2位の経済大国であった頃、日本が核兵器を保有し軽空母も保有し東シナ海南シナ海そして北方領土周辺の海域まで影響力を持ち、軍事的に強面で周辺国に接していれば、こんなにも日本周辺の国が今のように好き勝手やれなかったのでは?
結局他国と言うのは例外なしにこっちが強く出れば引っ込んでくれます。弱く出ればつけこんできます、そこが日本人と根本的に違う所でしょうね。日本がアジアの中で軍事的には何のクサビにもなっていないので、各国が好き放題する。と私は思っています。日本がもっともっと強面で核でも持っていればもっと周辺国は大人しくなってたと思う。 どうでしょうか?

A 回答 (3件)

日本が軍事大国で、アジアの警察官


になっていれば。
と、いうことですね。

しかし、中国の台頭は抑えきれなかった
のではないですか。

中国が軍事大国になったのは、経済大国に
なれたからです。

中国、ロシア、米国は世界の覇権を
狙っている国ですから
日本がどうあろうと、経済大国になろうと
するし、
経済大国になれば、軍事大国になります。

中国の経済大国化を阻止するなら、日本だけ
でなく、欧米の投資も抑制させなければ
なりませんでした。

そこまでは、日本の手に余るでしょう。
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1980年代に日本が経済大国になれたのは、アメリカの核の傘の下で経済活動に専念できたからです。


その当時から、北海道周辺ではソ連の脅威がありましたが、それはアメリカ軍のおかげで日本は何もせずに済んだのです。

1960,70年代の日本なんて、1990年代の韓国以下の弱小国でしたから(そのころまでの「メイド・イン・ジャパン」は「安かろう、悪かろう」の典型だった)、もし軍事に予算や勢力を割いていたら経済発展は大幅に遅れていたでしょう。
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軍事大国は中国しかいないから そうなっているんでしょうね

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