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Oracle11gGoldの勉強をしているのですが、RMANのチューニングについて理解出来ない部分があります。

・rmanの非同期I/Oを制御にするには、「DISK_ASYNC_IO」を有効にすべし
・ディスクに対するI/Oスレーブを制御するには、「DBWR_IO_SLAVES」を有効にすべし
# I/Oスレーブとは非同期I/Oの際に使用されるバッファ

上の2つを踏まえた上で、次の一文が理解できません。

・ただし非同期I/Oが有効な場合、I/Oスレーブは使用されません。
# 黒本のP223より

非同期I/Oが有効なら、I/Oスレーブが使用されるのではないでしょうか?

どなたか、RMANのチューニングに詳しい方、ご教示頂けませんでしょうか。

A 回答 (1件)

こんにちわ。



> 非同期I/Oが有効なら、I/Oスレーブが使用されるのではないでしょうか?
http://docs.oracle.com/cd/E16338_01/backup.112/b …
この辺が参考になるかと思います。

http://docs.oracle.com/cd/E16338_01/server.112/b …
http://docs.oracle.com/cd/E16338_01/server.112/b …
RMAN に限った話ではありませんが、非同期I/O がサポートされていない時に、
I/O を高速化するためにSLAVE 数をDBWR_IO_SLAVES に指定するようですね。

参考URL:http://docs.oracle.com/cd/E16338_01/backup.112/b …
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