プロが教えるわが家の防犯対策術!

時間差を電卓で計算する方法を教えてください。

例えば、5:30から10:30までの時間は、5時間です。

これを電卓で計算する方法を教えててください。

A 回答 (8件)

関数電卓や時間計算機能の付いていない、普通の電卓であれば



100030-50030 と、時間と分との間に、区切り用の00を入れます。

10:30と5:35のような場合は、49995という数字になりますので、5時間に5分足りないと頭で変換します。
    • good
    • 0

「あらかじめ換算」じゃなく


「あとから補正」だよね。
懐かしいなあ。
昔々のコンピュータは、二進化十進数の計算を
そうやって補正してた。
そのために、中間キャリーなんてフラグがあって…
    • good
    • 0

電卓に時間計算機能が付いていれば、もちろんその機能を使えばよいので、以下の方法はそうした機能がない普通の電卓を使い、また同じ日の中の計算という前提で考えた方法の一つです。



まず、「○時□分」という時刻を「○.□」という小数点の付いた数で表すことにします。
5時30分→5.3  8時9分→8.09 13時48分→13.48

1、繰り下がりがないとき(始まりの分≦終わりの分の場合)は電卓でそのまま「終わりー始まり」を計算します。

5時30分から10時30分  10.3-5.3=5 答え5時間
4時9分から13時21分   13.21-4.09=9.12 答え9時間12分

2、繰り下がりがあるとき(始まりの分>終わりの分の場合)は「(終わりの時間を表す整数部分から1を引き、分を表す小数部分に0.6を加えた数)ー始まり」を計算します。

5時40分から10時20分  (10-1+0.6+0.2)-5.4=9.8-5.4=4.4 答え4時間40分
4時21分から13時9分   (13-1+0.6+0.09)-4.21=12.69-4.21=8.48 答え8時間48分
9時59分から10時58分  (10-1+0.6+0.58)-9.59=10.18-9.59=0.59 答え59分

これは要するに時間の計算は60分が1時間という60進法なのに、時刻を小数点付きの数で表した段階でそうではなくなっているため、繰り下がりがある時は計算が破綻しないようにあらかじめ換算しておくやりかたです。
    • good
    • 0

「10時間30分-5時間30分」ってやればいいのでは?

    • good
    • 2

10 - 5


30 - 30
を、別個に電卓でやって、

繰り下がりがあれば、
10 - 4 = 6
0 - 55 = -55
のあと
6 - 1 = 5
-55 + 60 = 5
と、人手で修正したほうが、早くない?

あるいは、
特別に時間計算機能がついた電卓を使うとか。
    • good
    • 0

10:00-4:55=5:05


1000-455=545
よって、#2の方法は使えません。

分か時に単位を揃えて計算し、必要なら分と時に分ける、というのが正しいやりかただと思います。
メモと鉛筆は用意してやった方がいいと思います。
関数電卓なら
(10+30/60)-(5+30/60)
通常の電卓(メモリー付き)なら
30/60+5 → メモリーへ
30/60+10 - メモリー
等。
    • good
    • 1

そのまま引き算すれば良いのでは、



秒迄するなら2桁増やすだけ。

1030-530=500 5時間00分
1045-530=515 5時間15分
103025-53000=50025 5時間00分25秒

530-1030=-500
530-1045=-515
    • good
    • 1

電卓を使うのが前提なのね



10:30を、10x60+30で計算する (1)

5:30を、5x60+30で計算する   (2)

(1) - (2) で時間差(分単位)が出る

必要なら、結果を60で割る
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!