幼稚園時代「何組」でしたか?

自分が投票した党が与党になったときだけ税金を払う、というルールを導入した場合、メリットデメリットがあると思いますが、どんなものが考えられるでしょう。
今思いつくのは、このルールを導入するためにはそもそも投票者が記名しなければならず、匿名性が守られないということです。

A 回答 (7件)

納税は国民の義務なので、そういったことはできません。

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この回答へのお礼

仮定による思考実験ですよ、そもそも。

お礼日時:2013/09/22 03:42

サンピン野党への投票が増えます。

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この回答へのお礼

なるほど!確かにそうですね。

お礼日時:2013/09/20 22:38

発想が衆愚政治ですな。

メリットが欠片もない。
第一、政権がどう変わろうが納税の義務は同じですから。
それに、政権与党に支払っているわけではない。

そんな事を言えば、共産党支持者は納税の義務が無くなるってか。
嫌なら、日本から出て行けよw
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この回答へのお礼

この思考実験においても、共産党が政権をとれば、支持者は納税義務が発生しますよ。

お礼日時:2013/09/22 03:41

 デメリットしかないですな。


そうなると大多数の方が少数政党に投票します。
 つまり、政策的に間違ってる政党が国会において多くの議席を保有します

 今政党で候補者の数に比例し一番議席がないのが『幸福実現党』です。
多くの人間が税金逃れに幸福実現党に投票して多数の議席を確保したらどうなると思います?
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この回答へのお礼

少数政党の政策が間違っているとは必ずしも言い切れませんよね。
また少数というのはあくまで投票前の時点での判断ですよね。

「今政党で候補者の数に比例し一番議席がないのが『幸福実現党』です。→多くの人間が税金逃れに幸福実現党に投票して多数の議席を確保したらどうなると思います?」

仮定に仮定を重ねていませんか?

お礼日時:2013/09/22 03:34

税収が減れば公共サービスが縮小されます。


年金減額、公共料金値上げ、道路補修の手抜き、消費税の大増税etc
お話になりません。
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この回答へのお礼

税収が減れば公共サービスが縮小されるというのは言うまでもないことですが、必ずしもこのことで税収が減るとは言い切れないはずです。

お礼日時:2013/09/22 03:24

その場合、例えば自分が投票した政党が選挙後に与党になろうとしたら「与党になどなるな!」という文句が殺到しますね。


その政党に投票した人間が与党にならないことを希望するなどという制度は議会制民主主義の根本を否定している等しいです。
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この回答へのお礼

税を払うことを承知で投票してると考えることも可能だと思います。選出されない=税を払わなくて良い、という選択肢が新たに生まれていることによる錯覚ではないでしょうか?

お礼日時:2013/09/22 03:27

選書で投票者を記名しても、間接税はどうするんだい?マヌケ君。

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この回答へのお礼

税金と十把一絡げにした私に問題があり、それに気づいた貴方は賢明ですが、答えにはなっていませんね。またそこをクリアしないと答えられない問題だとは必ずしも言えないでしょう。

お礼日時:2013/09/22 03:39

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