プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

大阪市から東は生駒山があるため低い空が見えません。
どこに行けば明け方の空に輝くアリソン君を見ることが
できるのでしょうか?

よろしくお教えください。

また、適切なISO 絞り シャッタースピードもお教えください

A 回答 (1件)

何処と言われても、車の運転が出来るのか、露出と言われても、手持ちの機材は何なのか、何時頃撮影するのか? 



アイソン彗星が、太陽に最接近するのが11月29日。撮影可能な日時は、26日迄なら日出の1時間前後で仰角の低い東の空。12月3日以降なら日没後の1時間前後で西の空。
撮影となると、障害となる山などがなく、街明りの受け難い場所がベスト。

問題は、どの程度の明るさになるか?
当初、期待していたほどには明るくはならない模様。昨日時点で、8倍程度の双眼鏡で見えたとの報道も有ります。運が良ければ1等星ぐらいにはなるかも?

因って、露出は具体には申せません。
固定撮影では、30秒以上露光を掛けると帯状にブレるので、15~30秒程度が良い。
ISOは、手持ち機材の実用感度上限、なるべく明るい望遠レンズが望ましい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/23 08:18

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