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さっき始めたものなんですが…

A 回答 (3件)

ためる必要があればキツイですが、全く必要が無いのでキツクありません。

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 ありがとうポイントは、ベストアンサーを書けば付いてくるもんなので、ベストアンサーを書けばいいだけです。



 回答は、「ベストアンサーを書けない」と思ったら書かなければいいだけなので、きつくはナイですね。

 私の場合、どれくらい質問者の疑問を理解するか、私の読解力の鍛錬。どれくらい質問者に理解させるか「なるほど」と思わせるか、私の表現力の鍛錬のつもりで、「これぞベストアンサーだ」と思う回答ができる時だけ回答していますので、きつくはナイですね。

 こちらは全部ベストアンサーだと思って書いていますが、相手がそうは思わないこともあるのは承知していますので、ありがとうポイントをもらえなくても落胆はしません。

 例えば、質問を見ると、質問の形態を取っているけど、自分の意見の押し売りだったり、「背中をおしてほしい」という願望が見え見えだったりすることもありますが、そんなときも、その気持ちに反する「ベストアンサー」を書きたくなることもあります。

 質問に気がついた以上、間違っていると感じたら異論反論ついついやりたくなるんです。兼好法師じゃないですが、言いたいことがあるのに、言わないと腹がふくれる思いがしますので。

 そんなものが30%くらい。書いている最中から「これがベストアンサーなんだけど、ありがとうポイントはくれないだろうな」と思いながら書いているわけです。

 規約違反の質問で、スタッフから、質問ごと、道連れに私の回答も削除されてしまった場合もありますね。1度か2度。

 完全にベストアンサーを書いたつもりなのに、質問とは全然関係ないことを書いた回答にありがとうポイントがついていたりすることもあります。そんなときは、この質問はなんだったのかと思いますね。質問者の日本語能力に疑問を持つことになります。

 私の後に私よりも優れた回答がついて、そちらにありがとうポイントが付いている場合もあります。それは当然で、こちらが「なるほど、勉強になった」と思ったりします。

 いちおう、ありがとうポイントは、私の回答がどれくらい質問者を喜ばせたかという指標になりますので、もらえればやっぱりうれしいですけど、くどいですが、付かなくても回答することが「きつい」とは感じませんね。

 上記の通り、ごくマレに「なんだあの質問は!」と思うことはありますが、「きつい」という感じとは違いますね。
 
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貯めたって、使い道が有るわけじゃないから、そもそも気にしてません。

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