プロが教えるわが家の防犯対策術!

妨害されているかは、まだ決まったわけではありませんが、妨害される可能性が過去の私の出来事から考えられるので、誰がしていたかまでは盗聴のように難しいにしても、されていた記録を証拠として明示できるようにしておきたいのですが、通信妨害事態、問題視やニュースになることが少ないので絶望感を覚えています。ましてや一個人が被害を訴えていますし、どうしたらよいのでしょうか?

総務省やNTTなどに頼んでみるしかないでしょうか?探偵さんは専門外ですよね!?検索でヒットしないので探偵さんで通信妨害のお取り扱いはないと考えています。

できれば、受信機器を揃えて回線などを見ていただきたいのですが、一個人がお願いしても変人扱いされるだけだと思います。

そもそも、証拠として残したいという思いは国やNTTなど大企業の、支配層といったら御幣がありますが、エリートさんたちからするとそういう事をする人間は懸念されるのではないでしょうか。仮に見ていただけても簡易な捜査をし、妨害されていたとしても直しておいた、や、妨害されていた事は穏便に無かったこととしておっしゃると考えています。ですからできれば専門の調査会社、競合他社ある一企業にお願いしたいのですが、どこへお願いさせていただければいいのかわかりません。

何一つ手がかりが見つからないのでここに質問させていただきます。よかったらご協力お願い致します。

A 回答 (3件)

こころの問題は難しいですね。


おだいじに。
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妨害というと、通信そのものを遮断したり、また断続的にパケットを消滅させるなどして、あなたが必要とするデータ送受信を不完全なものにする場合が想定されます。


仮に質問者さんがアメリカの国務省のHPを表示しようとした場合、ご自宅から電柱、電柱からケーブルを通りプロバイダー、そこからIIJなど国際インターネット回線を持つ上位へ、そしてアメリカのAT&Aへと接続されていきます。
そのどこか一部でもあなたのパケットを監視すれば、妨害することが可能です。

このようなケースを想定すると、防御するほうが広大なエリアを全てカバーすることは事実上できないわけで、逆に妨害側はどこか一か所でも妨害が成立するという極めて不利な条件になってしまいます。ましてや総務省やNTTまでもが相手勢力にいるとなれば、もう一探偵なんかでは手が出せません。
コストも無尽蔵とういわけにも行かず正直言って手の打ちようがありません。

ただ、やるとすれば、インターネットの通信手段であるTCP/IPプロトコルの伝送方法を今までのキャリアとは違う手段を選ぶことが考えられます。

少し難しいかもしれませんが、インターネットに関する技術の標準を定める団体であるIETFが正式に発行する文書にそれが紹介されています。RFC1149ですね。
一部を引用すると
Security Considerations
Security is not generally a problem in normal operation, but special
measures must be taken (such as data encryption) when avian carriers
are used in a tactical environment.
と書かれています。
古くからある通信手段ですが、ある一定のセキュリティは確保されており、かつ妨害者側が想定していない経路の為、途中で意図的に遮断される可能性は極めて低くなります。
ただ、弱い点もあるので注意は必要なんですが。特に冬場は途中で脱落する可能性が高くなると思われますので・・・。

以上、少し専門的になってしまいましたが、インターネットの妨害を防ぐための技術として、大漁旗染付師の立場から紹介させて頂きました。

ご参考下さい。
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主語となる部分が抜けている質問文ですので、何を具体的に質問したいのか見えません。


インターネット通信の何をどう妨害されているのですか?
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