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自営業を営んでいるものですが、先日先代の社長でもある父親が他界し喪中です。
個人経営で規模も小さいので公私の区別もはっきりしていませんが、毎年行っている得意先への新年の挨拶回りはどうするべきでしょうか?
通夜、葬儀は社葬ではありませんでしたが、得意先も来ていただいております。

A 回答 (3件)

 書面で行う場合と、来訪する場合とでは違うと思います。


 書状の場合、そもそも、喪中の挨拶は、遅くとも11月中に行うべきものですから、今となっては、そのような挨拶は、お相手に失礼ですから避けるべきだと思います。
 仮にご挨拶をなさるのであれば、、や。を書かない賀状か寒中見舞いが適当だと思います。

 尚、賀状の場合には、他界のことは避けるべきです。
 さらに、寒中お見舞いの時も、「昨年は お世話になりました」とあっさりと書けば良いのではないでしょうか。
 それよりも大事なのは、その後の営業体制、管理体制でしょう。つまり、経営陣の変更があったと思われますので、それをお知らせすることで、御社様が落ち着かれ、ご安心できる状態であることがわかると思います。その上で、「今後とも引き続きご愛顧の程宜しくお願いを申上げます」という挨拶をなさることが大切なのではないでしょうか。これは寒中お見舞いでも同様だと思います。

 尚、訪問の際にも、同じだと思います。但し、労いのお言葉があると思いますので、その際には簡単に、「ご高配を賜りまして恐縮です 精進する所存ですので何卒ご指導ご鞭撻のほど お願い申上げます」と添えれば良いと思います。後は その場の雰囲気に合わせて。

 くれぐれも、どちらにも、先様の「ご多幸とご健康とご平安をお祈り申し上げます」という言葉を忘れずに!
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私の場合には、母葬儀には、得意先、メーカーには連絡しないで行いましたので、(密葬)


得意先に例年通新年の挨拶をしました。
親戚知人には喪中のハガキは出しましたが、得意先・メーカー・対外的な所にもに年賀状を出しました。

個人企業でも公私りケジメはつけています。
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「先代社長(○○)の葬儀の節は、ご多忙中にもかかわりませずご会葬くださいまして、誠にありがたく、厚く御礼申しあげます。

新年のご挨拶は喪中のため遠慮させていただきます、尚新年は○月○日より営業いたします、今後とも宜しくお願いいたします」と言うような、はがきを出すとよいでしょう。
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