アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

小さな会社ですが顧客やお得様に、お中元、お歳暮、カレンダー配り、年賀状、年明けに近場のお得意さんへ粗品を持って挨拶を行っています。これを打ち切ったらどう思われるでしょうか?
①お中元と②お歳暮は全て郵送(合わせて30万)
③カレンダーは遠方は郵送で近場は手配り(1.5万円)
④年賀状は数千円
⑤新年のお年賀挨拶は近場のみで粗品配り(1.5万円)

長年続けてきた習慣でもありますが数量が多く予算もかかります。
会社の事を考えると経費削減もあり、急に打ち切ったら顧客やお得意さんは何と思われるでしょうか?楽しみにされていたらどうしたものか?と思ってしまいます。何より、「この会社大丈夫か?得意先変更するか。」と思われたら大変です。
廃止された会社もあるかと思いますが、何か手紙で通知とか必要でしょうか?

A 回答 (1件)

大企業と呼ばれるところであっても,虚礼廃止という名目なのか不況のあおりなのか,カレンダー等は廃止してしまうところがけっこうあります。



ローカルな話題ですが,湘南信用金庫のカレンダーはいろいろ書き込みができて便利だったのに,小型化され,そして今は廃止されちゃったのか手に入らなくなりました(それ以外の銀行系のカレンダーは書き込みのこととか考えられていないのでもらってくることもしないし,もらっても利用していなかった)。横浜銀行なんて手帳を配っていたのに,それも2年前に完全廃止しちゃったらしく,別支店の連絡先等を確認するのに使っていた同行の行員も困っちゃっていたりするそうです。

仕事柄付き合いのある不動産屋は毎年月めくりカレンダーをくれますが,その数も減ってきていて,実のところ職場では数が足りていません。仕方ないので買っていたりしますが,不動産屋のものは六輝が記載されていたりしまうので,仕事柄あれが一番使い勝手が良かったりします。

まあ,どこもそんなものだと思います。
気になるなら徐々に減らしていけばいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど・・・
確かに一気に廃止よりは徐々にの方がいいですね。
そうします!

お礼日時:2022/11/21 12:50

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